![HON22-04[96]](https://blog-imgs-159.fc2.com/u/r/a/uramonojapanofficial/2023021606352654c.jpg)
西東京イチの繁華街、八王子。この街で長年に渡り愛されているのが、「サンライズ」なるピンサロだ。
人気の理由は女の子のレベルの高さにあるという。
フリーで入っても十分に楽しめるとあり、ピンサロマニアからは「八王子の雄」と称されるほどの名店なのだ。
そこまで言うなら行ってみようじゃないの。いったいどんな子に会えるのか、今からワクワクしてきたぞ~。
コロナもオミクロンも関係ないんですかね~
都内で再びマンボウが施行された1月下旬。JR中央線に乗って、八王子駅までやってきた。
若者で賑わう駅前を抜けて、すぐ横の飲み屋街へ。パチンコ屋の裏手に出たところで、目的の店が見えた。
雑居ビルの1階に店を構えていて、ピンサロにありがちな下品な雰囲気は一切ない。
外に設置された看板には、ヤシの木マークと共に「サンライズ」との大きな文字が。
腕時計をチラっと確認する。
現在、時刻は正午過ぎ。
12時にオープンだから、今ならちょうど口開けの子と遊べるだろう。
さっそく入店する。大きな木目調のドアを開けて、Mステのような階段を下りてフロントへ。カウンター越しに、スーツを着た強面のボーイが挨拶してきた。
「はい、いらっしゃい! 今日はいかがなさいます?」
「えっと、フリーで入りたいんですけど」
「フリーだと、今から40分後になりますね~」
マジかよ。平日の真っ昼間にも関わらず、この混雑ぶりは驚いた。ボーイと話しているわずかな間にも、後ろのドアからは3人組の大学生っぽい男たちが歩いてくるし。
いやはや、こりゃ相当な人気店ですな。やはりヌキたい男たちには、コロナもオミクロンも関係ないんですかね~。
てなことで、プレイ料金の6千円を支払い、整理券と1枚のトランプを受け取る。何枚か貯めると割引クーポンになるんだとか。
パチ屋の喫煙所で時間を潰して、予約の5分前に再び店内へ。カウンターの奥に通されて、そのまま突き当たりを左に進んでいったところで、プレイルームに到着した。
おお、なんかめっちゃ広いんだけど…。
バスケットコート半面ほどのスペースに、漫喫の半個室のようなボックスシートがズラッと並んでいる。天井ではミラーボールがカラフルに飛び交っていて、大音量で洋楽のポップスが。
席に案内されて、腰を下ろしたところで気がついた。
うわ、なんだかこのシート、敷居が低くね?
ひょいっと背筋を伸ばせば、隣りのオッサンの後頭部が。
おまけにやけに頻繁にボーイが巡回しているからか、30秒に一回は店員と目が合ってしまう。
うーん、もう少しプライバシーには気を使ってほしいかも…。
落ち着かずにそわそわしていたところ、そんな不満をかき消すようにスケベな音が聞こえてきた。
周りの席から「アンアンッ」というアエギ声と、フェラのジュボジュボ音が交互に飛び交っているのだ。おそらくマンボウ禍の八王子で、今もっとも盛り上がっているんじゃなかろうか。
俺も早くヌキヌキしたくなってきたぞ。
ほどなくして嬢が到着した。
「今日はよろしくお願いします~!」
ペコリと頭を下げてきたのは、大きめの白シャツをワンピースのように着た、スレンダー体型の美人さんだ。
顔は女優の戸田恵梨香に似ていて、素朴なナチュラルメイクにも好感が持てる。
フリーで入ってこのレベルってマジかよ!
やはり評判どおり、嬢のルックスは申し分ありませんな。
シートに入ってきたところで、流れるような動きでギューっと抱きついてきた。そして耳元でボソッとささやく。
「お兄さんの体あったかい…」
ああ、もう最高だ。女の子の華奢な体に包まれるだけで、日々すり減った心が満たされていく。若い子特有のミルキーな香りも相まって、真冬にも関わらず俺の体温は急激に上がってきた。
抱き合うこと1分。もう2人の間に言葉はいらない。抱き合ったまま俺の足の上にまたがり、騎乗位の体勢へ。静かに唇を重ねると、すぐに口の中に嬢の舌が入ってきた。
ああ、めっちゃ気持ちいい…。しっかり舌を絡めてくるし、積極的でグッドです。ふと目を開けてみる。そこには目を閉じた可愛いお顔が。
ああ、もう好きになっちゃいそう。なんだかピンサロの狭い個室でプレイしているってよりも、学生時代の恋人とキスしているような気分だ。
キスにはたっぷりと時間をかけたい。そのまま抱き合った状態で、ひたすらベロチューに勤しんでいく。
何分か経ったところで、右手で彼女を抱き寄せ、左手をブラウスの中へ。ブラの上からおっぱいを優しく揉んでいく。乳首をつまんだところで、「んんっ」と軽いアエギ声が聞こえてきた。ああ、控えめな声もかわいいですな~。
そのまま乳首をコリコリしながらも、濃厚なキスが続く。
人差し指の先っぽに力を入れるたびに、「ああんっ」という控えめなアエギ声が。
ふと、左手をパンティの中に滑り込ませる。すると驚いた。もうビショビショじゃん!
「もう濡れちゃってるね」
「私エッチな気分になると、すぐ濡れちゃうんです~」
ああ、なんてエッチな子なんだ…。もう好きになっちゃったよ。
こんな高等テクニック、生まれて初めてなんですけど!
抱き合いながら、嬢がボソッとつぶやいた。
「なんだか私も熱くなってきちゃった~」
ほうほう、それではお望みどおり、涼しくしてあげましょう。
ブラウスのボタンを外して、水色のブラジャーに手をかける。
「私あんまり大きくないから恥ずかしいな~」
現れたのは小ぶりのBカップちゃんだ。乳首も綺麗なピンク色で、俺の大好物だ。さっそく味見といきましょう。
乳輪の外側から舌を這わせていき、だんだんと中央へ。
ちょうど乳首に差しかかったところで、「ああんっ」と控えめな声が漏れてきた。
ふふふ…、感じてる感じてる~~。
そのままパンティの中に手を突っ込む。ありゃ、さっきよりもトロトロになってるじゃん!
もしかしてこの子、感じやすいのかな?
「お兄さんのオチンチンも見せてほしいな~」
イエッサー!
ズボンとパンツを下ろして、いざ戦闘態勢へ。ガチガチに反り上がったチンポの登場だ。
「うふふ、すごい元気だね~」
そう言いながら、テカテカに腫れあがった亀頭をモミモミモミ…。ああ、なんて良い子なんでしょう。
「じゃあそろそろ舐めてもい~い?」
はい、その言葉を待ってました! ガチガチのチンポを向けたところ、竿ではなく、金玉をパックンチョ。そのままキャンディを舐めるかのように、舌でコロコロと転がしだした。
ああ、これ気持ちイイ…。
このホスピタリティ精神には頭が下がりますな。
「どうでふか~?」
「めっちゃいい感じっす…」
極楽気分に浸っていたところ、チュポンと口から金玉が出てきた。待ち望んでいた言葉が、彼女の口から告げられる。
「よし、じゃあ次はオチンチン舐めていくね~」
ためらいもなくチンポをパクリ。その瞬間、下半身に一気に快感が駆け巡った。
おお、これはやばい! カリをバッチリ攻めてくるし、ストロークの速さも完璧だ!
こんな高等テクニック、生まれて初めてなんですけど!
ふと、彼女の顔を見てみる。
一生懸命チンポをしゃぶっている姿を見ていると、なんだか胸が熱くなってきた。
過去のピンサロで、ここまで熱心にチンポをしゃぶる嬢がいただろうか?
ましてやフリーで入った客に、これほどまでのサービスをしてくれるとは…。
労いの意味も込めて、彼女の頭をよしよしと撫でまわす。
ついでに髪の毛の匂いもめいいっぱい吸い込んでおこう。
「八王子とか田舎の方がいいんですよね~」
このまま射精するのももったいないので、どうせならオマンコも味わっておきたい。
「あのさ、シックスナインしたいんだけど…」
ふだんピンサロ嬢のマンコを舐めようなんて1ミリも思わないが、今日だけは特別だ。
嬢にパンティを脱いでもらい、顔の上にまたがってもらう。その瞬間、全ての視界がツルツルのパイパンマンコに覆われた。
おお、なんて絶景なんだろう。綺麗なピンク色だし、ビラビラも小さい。ヌルヌルの愛液をひと舐めしたところ、頭がクラクラするほど興奮してきた。
「ん~、美味しいよ~!」
シックスナインの反対側にいる彼女に、思わず叫んでしまった。
そのまま野良犬のようにマンコを舐め回していたところ、下半身にはフェラの快感が駆け巡ってきた。
ああ、ここはもう天国だ。
この世の極楽って八王子にあったんだな。
もうチンポも限界に。今すぐにでも射精しそうだ。
「やばい、もうそろそろイキそうかも…」
もちろん最後は、可愛いお顔を見ながらぶっ放したい。
再度スタンダードのフェラ体勢に戻ってもらい、一生懸命にチンポをしゃぶっている彼女の姿を拝みつつ、髪の毛の匂いをめいいっぱい吸い込んでいく。ついでにおっぱいもモミモミしていたところで、腹の奥底から怒涛の射精感がやってきた。
「あああ! もうイクッ!」
ドピュドピュドピュ~~~。
はぁ、死ぬほど気持ちよかった~。もう動けねえっす。
「たくさん出ましたね~」
ウェットシートで精子をふき取りながら、嬢が話しかけてきた。
そのままピロートークを楽しんでいたところ、なんと彼女、わざわざ23区内から出稼ぎにきているという。
「そんなに可愛いんだから、もっと都会のお店で働いたりしないの?」
「こういうとこで働いてるってバレたくないんで、八王子とか田舎の方がいいんですよね~」
うーむ、なるほど。あんまり目立ちたくない美人さんが、この店には集まってるのかな。
席を立ち上がる際、周りの席にもチラチラと目を向ける。
みな思い思いのプレイを楽しんでいて、店内には熱気が立ち込めている。
嬢とはプレイルームの入り口でお別れだ。
「ばいば~い。また来てね~」
マジで良い店だったな。コロナが落ち着いたらまた行こっと。
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