
きっとクンニを「奉仕」と考えている人には一生わからないだろう。
我々にとってのクンニは香り高いコーヒーをたしなむような行為なのだ。
ただしクンニを売りにしている風俗ならどこでも満たされるわけじゃないのが、我々クンニ族の難しいところ。ヘルスやソープでのクンニだとちょっと違うのだ。プロのただれたオメコは舐めたくない、なるべく素人感強めの粘膜に舌を這わせたいのだ。
となると目指すは、手コキまでのクンニ店となる。こっちもプロっちゃプロだが、本番や手マンで汚されてないだけに舐め甲斐が段違いだ。
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