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皆さんこんにちは。はるです。この奴隷シリーズも、早3回。全然慣れません…むしろ佐藤編集長が私の家に襲撃するようになってから、気が休まる時がありません。今回の御調教は「バイブオナニー」。ええええー。電マと同じく、バイブも処女なのに。某日、編集長が私の家にやってきました。毒々しい色と形のバイブをもちろん持参されています。うわっ、結構大きい・・。入るかな、と心配になりつつも、独特の形のバイブをみていると身体が勝手に濡れてきちゃいました。大事な部分が写らないように、履いていたパソツのクロッチ部分にはさみで切りこみを入れて、さあ、バイブのスイッチオソです。
「今日は玄関入ったとこでやってみよう」
そう言われ、ごちゃごちゃしたところに移動し、ブルブルと振動するバイブを、恐る恐るアソコに押し当て入れていきます。うううー大きい。最後まで入る自信が無く、ちらっと撮影をしている編集長を見ると、容赦なく「そのまま続けて」のジェスチャーが。御調教なので、途中でやめることは許されません。トイレに移動してどんどんとバイブを挿入します。なんだか入れていくうちに、なじんできたような。また、予想外の動きに思わず身体がのけぞり、呼吸も荒くなってきます。
「あっああ…」思わず端ぎ声も漏れ出ちゃいました…。怖いと思っていたバイブ、なかなかいいかも…。って、これは御調教になっていないんじゃでも私のアソコは毎月の御調教で拡張されそうです。トホホ。
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