マジックミラー越しに女の子の痴態を拝める「見学店」なるフーゾクがある。
のぞき部屋なんて呼ばれ方もしていて、店内でのお触りは一切なし。女の子のエッチな姿でシコるだけの、完全非接触型のサービスだ。
そんな数ある見学店の中でも、長年にわたりトップの座に君臨している店があるという。
その名も「渋谷ギャラクシー」。
どの子もルックスレベルが高く、水商売慣れしていない美少女たちをオカズにできるのが、人気の理由らしい。
果たしてどんな子に会えるのか。こりゃ確かめに行くしかないでしょう！
射精したいときは自分でヌケってわけね
３月の下旬、ＪＲ渋谷駅に降り立った。平日にも関わらず、ハチ公前は若い男女でごった返している。
そんな人混みを抜けて、道玄坂方面に歩くこと５分。ストリップ劇場やフーゾク店が並ぶスケベな一角に入ったところで、いかがわしい一軒家を見つけた。
「おお、ここかぁ…」
思わず息を飲んでしまった。
真っ白な壁面には、「渋谷ギャラクシー」と書かれた看板がデカデカと掲げられている。見学店って雑居ビルの一室に入っているイメージだったから、なんか意外かも…。ドキドキしながら足を踏み入
れる。スリッパに履き替えて、店内に入ったところ、受付カウンターにはオッサンと若い女性の２人組が座っていた。
「いらっしゃいませ〜、当店のご利用は初めてでしょうか？」
「あ、はい」
コクリとうなずいたところ、女性スタッフによる説明が始まった。
「当店は見学店になりまして、女の子との接触は完全ＮＧとなっております」
ふむふむ、つまり射精したいときは自分でヌケってわけね。
「ただいま４・５・６・７番以外のお席でしたらご案内できます。いかがなさいますか？」
チラッと座席表に目を落とす。女の子の部屋をコの字に囲むように、客席が並んでいる。
「じゃあ８番席でお願いします」
「かしこまりました。コースはお決まりでしょうか？」
ん？ コース？ なにそれ？
「初めてのお客様には、40分コースをオススメしています。女の子も１回指名できるので、きっとご満足いただけますよ」
指名すると、10分間だけ女の子と２人きりになれるという。
客席のすぐそばまで来てくれて、エッチな姿を見せてくれるんだとか。
「じゃあ、それでお願いします」
プレイ料金の５千円を支払い、ロッカーに全ての荷物を預ける。
盗撮防止のため、電子機器を持っていないかオッサン店員から厳重なチェックを受けたところで、一台のアイパッドを渡された。
「女の子の指名などは、全てこちらの端末から操作してくださいね」
さあ、どんな美少女が待ってるのかな〜。うひょ〜〜！ 若いメスだらけだ〜〜！
ワクワクしながら座席に向かう。廊下を歩いていたら、「めっちゃエロイねぇ…」といったオッサンのねっとり声や、「ハァハァ…」といったセンズリボイスが聞こえてきた。皆さん楽しんでいるようですな。
「お席はこちらになります〜」
店員が黒いカーテンをサーッと引く。思わず声が出そうになった。
うわ、めっちゃ狭いんだけど！
漫喫の３分の１ほどの広さに、座イスが置かれただけのシンプルな造りだ。これじゃ十分に足を伸ばせそうにないな…。
若干テンションが下がりつつも、座イスに腰を下ろす。顔を上げた瞬間、目の前には天国が広がっていた。
うひょ〜〜！ 若いメスだらけだ〜〜！
部屋の一面を覆うマジックミラーの向こうでは、５、６人の女の子がスマホをイジったり、お菓子を食べている。みな私立の女子高のような制服を着ていて、モデルさん並みの美形揃いだ。
ムフフ…、この子たちのエッチな姿を見れちゃうのか〜。鼻息ムンムンでズボンを下ろして、パンツ一丁になったところ、とんでもないことに気づいた。
ありゃ、パンツが見れない！
この８番席からでは、角度的に女の子を横からしか見れない。
せっかく体育座りをしていても、パンチラを拝めないのだ。
うわ、完全にミスった〜。おそらく見やすいのは、５・６・７番席だろう。だからあの一帯だけ満席だったのか…。がっくりと肩を落とすが、気を取り直してアイパッドの「あいさつ回り」をタップする。すぐに女の子たちが立ち上がった。
「よろしくお願いしま〜す！」
１番席から10番席まで、コの字に並ぶ客席に近づいて、１人ずつが挨拶していく（声は聞こえる）。ほどなくして８番にも女の子が回ってきて、ペコリと頭を下げる。
く〜、めっちゃカワイイ!!
どの子もスタイル抜群だし、清楚系のルックスがチンポに響きますな〜。さすがは非接触型のサービスなだけあり、フーゾク慣れしてなさそうな素人っぽい子ばかりだ。
この中で一番良さげな子は…、乃木坂の白石麻衣に似ているＳちゃんか。スタイルは細いのに、制服のブラウス越しに揺れるおっぱいがバッチグーだ。よし、この子に決まりだな。
手元のアイパッドをタップして、Ｓちゃんを指名する。今日は千円以下のオプションが無料になるサービスデーらしいので、追加で「アメ舐め」も付けておこう。こりゃ楽しみだぞ。オメコのタテ筋がよく見えますな〜
ほどなくしてＳちゃんがマジックミラーの真ん前にやってきた。
「指名してくれてありがとうございます〜」
おお、やっぱりカワイイなぁ…。これまでピンサロやヘルスで会ってきた子とは、正直ルックスのレベルが違う。向こうからこっちの顔は見えないとわかっていても、なんだか無性にドキドキする。その距離わずか30センチほどだろうか。
彼女はちょこんと座った。
「じゃあ始めますね〜」
制服のポケットから、オプションで頼んでおいたチュッパチャップスを取り出した。それをいやらしい舌つきで舐め回しながら、だんだんと股を広げていく。
…おお、見えた！ 真っ白なパンティーだ！ フロント部分のリボンも相まって、めちゃくちゃエロイ！
思わずチンポに手が伸びてしまったところで、Ｓちゃんは指でパンティをなぞっていく。
ムフフ…、オメコのタテ筋がよく見えますな〜。そのパンティに顔をうずめさせてくれ〜。
「んんっ…。なんだかエッチな気分になってきちゃった〜」
あらあら、自分で触って感じちゃうなんて、なんてエッチな子なんでしょう！
スケベな姿を、頭からつま先にかけて舐め回すように見ていく。ピンサロやヘルスのように嬢と対面するわけではなく、あくまでマジックミラー越し。相手の気持ちなんて気にすることなく、思う存分スケベな目を向けられる。
声のやり取りはＯＫとのことで、思い切ってお願いしてみた。
「あのさ、オナニーしてくれないかな？」
「うん、いいよ〜」
まさかの即答かい！
恥ずかしそうにパンティの中に手を滑り込ませるＳちゃん。もう片方の手も、Ｅカップはあろうかという大きめのブラを揉んでいる。
クロッチ部分をモゾモゾしている様子を眺めていると、頭がクラクラするほど興奮してきた。
「ああ、めっちゃエッチだねぇ…」
一人でぶつぶつ呟きながら、ひたすらチンポをシゴいていく。人目を気にする必要は一切ないので、舌をめいいっぱい尖らせながらオナニーにふける。
まさかこんな美少女のオナニーを拝めちゃうとは！
マジックミラー越しに相互オナニーを続けること３分。Ｓちゃんからは「んん…」という控えめなアエギ声も漏れてきて、こちらの興奮もマックスだ。
「ああ、本当にカワイイね〜」
「ありがとうございます〜」
こんなやり取りを続けながらオナニーに耽っていたところ、恥ずかしそうに尋ねられた。
「あの…、オマンコ見たい？」
はい、もちろんです！
ウキウキしながら鏡の向こうを見つめていると、ゆっくりとクロッチがずれていく。ツルツルのオマンコが見えたとき、思わず声が出そうになった。
うひょ〜、キレイなピンク色だ〜！
おまけにちょっと濡れてるし、マジで感じてるじゃん！
「クパァできそう？」
「えっと、こんな感じですか…？」
人差し指と中指でつまみながら、オマンコをググっと広げていく。一心不乱でチンポをシゴいていたところ、Ｓちゃんは股を広げたまま尻を持ち上げた。
ありゃ、まるでストリッパーみたいだ！
挑発的な顔をしながら、体を上下にグラインドさせていく。
「どうですか〜？ たくさん見てくださいね〜」
やばい、こりゃたまらん！
上下に浮き上がるオマンコに合わせて、チンポをストロークしていく。タイミングよくシゴいていると、まるで本当にセックスしているかのような気分になってきた。
「ああ、いいよいいよ〜〜」
もうフィニッシュは近い。最後はそのオマンコに中出しするぞ〜〜〜。
「やばい、もうイキそうっ！」
「うん、いっぱい出してね〜」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュドピュドピュ〜〜〜〜。
ふぅ、めちゃくちゃ気持ちよかった〜。近いうちに絶対また来ようっと。
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