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手コキ風俗嬢は、他のフーゾクと比べてルックスレベルが高いと言われている。
手コキオンリーのソフトサービスによって、心理的ハードルが低くなった結果、たくさんの女性が参入してくるからだ。
そんな美女多き業界でも、最高峰と呼び声の高い名店がここだ。
「EYE BEAM(アイ・ビーム)」
 まずは店が掲げるコンセプトをHPから引用してみよう。
「当店の採用基準は非常に高くなっております。…(中略)…10人中8人以上の男性が好むであろう女の子ばかりを揃えた『ハズレのないオナクラ店』を目指しております」
 
どうだろう。まるでウチには美人しかいないと言わんばかりの自信ではないか。
とはいえフーゾク業界は、ハッタリを利かしてナンボの世界。
この文言を鵜呑みにするほど俺は素直な人間じゃない。本当に最高峰と呼ぶにふさわしいと確
信できるまで、軽々な判断は避店員の教育が行き届いているじゃないか!  

改めてHPの「女の子一覧」をチェックすると、全員の顔に目線とボカシが入っていた。これではわざわざ指名する意味はない。フリーで行くとしよう。
「あ、もしもし、60分コースをフリーで入りたいんですけど」
さっそく店に電話をかけたところ、店員が申し訳なさそうに声を発した。
「えーっとただいま混み合っておりまして、1時間ほどお待ちいただきたいのですが」
フリーでも待たされるってことは、すべての嬢が出払ってるのだろうか。たいした繁盛ぶりだ。
「1時間なら待ちますよ」
「ありがとうございます。ではそのお時間までに当店指定のレンタルルームにご入室ください」
 ん? レンタルルームが決まってるのか?
「指定のレンタルルームってどこなんですか? この店、実は初めて利用するんですよ」
「そうでしたか。失礼しました。では予定時間の10分ほど前に電話をいただけませんか? そのときに、レンタルルームまで電話でご誘導いたします」
 
とりあえず喫茶店で時間を潰し、予定の10分ほど前に店に電話する。
「先ほどフリーで予約した杉田ですけど、指定のレンタルルームの場所を…」
 話し終える前に、店員が食い気味にしゃべり出した。
「あ、杉田さまですね。お待ちしておりました。レンタルルームはですね…」
方向音痴なこともあり、途中、店員の指示した道を何度か間違えたものの、彼は最後まで丁寧に目的地まで案内してくれた。
さすがは名店と言われるだけのことはある。店員の教育が行き届いているじゃないか! けっこうな値段になりますな〜 
無事、レンタルルームに入室して待つこと5分、ドアからノックの音が。どうやら嬢のお出ましらしい。やや緊張しつつ、ドアノブを回す。
 
そこに立っていたのは、元モー娘の加護ちゃんを彷彿とさせる美少女だった。見た目年齢はハタチってところか。
おお、カワイイ! 体もほどよくムッチリしてて、いいじゃんいいじゃん。ところが。
「なんで突っ立ってんの? 中に入りたいんだけど」
いきなりのタメ口に少々、面食らってしまった。俺は、最初から馴れ馴れしく接してくるフーゾク嬢がどうにも苦手なのだ。
ということで、嬢への評価は急降下したわけだが、何も知らない彼女はベッドに腰を下ろし、サービスの流れについて説明を始めた。
●客から嬢の体に触れるのはいっさい禁止
●まずオプションを決め、客が料金を支払ってからプレイ開始
「オプションってどんなのがあるんだっけ?」
「ここに書いてあるから読んで」
 渡されたメニュー表に目を落とす。ふむふむ、手コキは追加1500円か…。
「じゃあオプションは、『手コキ』と『上下ランジェリー(2500円)』にしようかな」
「じゃあ、60分コースと入会金の千円、オプション代を合わせて、1万5千円ね」
 この金額にレンタルルーム代を合算すると、けっこうな値段になりますな〜。
 ま、美形ぞろいの店だし、それもしょうがないのかもしれないが。照れ笑いなどされると本気でドキっとしてしまう 支払いが終われば、さっそくプレイ開始だ。
「じゃ、ローション垂らすね〜」
 カワイイ横顔を見つめながら、尋ねてみる。
「東京出身?」
「ブー、ハズレ。私の地元は●●県なんだな。●●県って知ってるよね?」
 当たり前だ。
「もちろん知ってるよ。▲▲の消費量で有名な県でしょ?」
「そう! よく知ってるじゃん」
 よほど郷土愛が強いのか、地元の話になると途端に口数が多くなった。
 どこそこのラーメン屋は日本一ウマいだとか、どこそこの焼肉屋は安い割にいい肉を使って
るだとか、地元の飲食店を次々と推してくるのだ。
「もしさ、●●県へ行くことがあったら、いま教えた店にマジ行ってみて。絶対、私に感謝したくなるから」
 彼女の自然なフレンドリーさに、思わず笑みがこぼれる。
 同時にこうも思った。のっけからぐいぐいとタメ口で来たのは、客との距離を詰めようとする、彼女なりの接客術だったのではと。どうも俺、嫌なキャラだと誤解していたっぽい。
 したがって彼女の評価は「美少女でフレンドリーないい子」
となって、一気に上昇した。
 
当の本人はヌチャヌチャとローションの音を立てて、手コキを頑張っている。残念ながら、テクニックについて特筆すべきものは見当たらないが、にもかかわらず、すでに俺の下半身ははち切れんばかりに勃起していた。
 理由は言うまでもない。加護ちゃん似の美女、すなわち普通のおっさんが絶対にプライベートで知り合えないレベルの美女に、シゴかれている状況が大いなるコーフンを誘うのだ。
 不意に目が合った。彼女が首をかしげて言う。
「どうしたの?」
「いや〜、マジでカワイイなあと思って」
「え、突然なに言ってんの? 超ウケるんだけど。ふふふ」
 照れ笑いなどされると、本気でドキっとしてしまう。
 ここに至ってようやく、本当の意味でのアイ・ビーム体験が始まったようだ。ああ、めっちゃ楽しいなあ。真っ赤な舌をチロチロと 気分が盛り上がってきたところで、オカズの投入だ。
「そろそろ服を抜いで下着姿になってくれる?」
「オッケー」
 
彼女が服を脱ぐ。そこに現れたのは、期待していたとおりの極上ボディだった。
白く透きとおるような肌の質感。ほどよい肉づきの腰と尻。D、あるいはEカップ大のちょうどいい巨乳。もちろん肝心な部分はえんじ色のブラとパンティに隠れているものの、最高の眺めである。
くわえて、そこに加護ちゃん似の美形フェイスが搭載されてるんだから、もはや文句のつけようがない。さあ、手コキを再開してくれたまえ。
「オッケー」
彼女は俺の両足の間に入り、腹ばいになってシコシコし始めた。
また目が合った。彼女はニヤリと表情を崩し、チンチンに顔を近づけて真っ赤な舌をチロチロと出した。まるでフェラのマネごとでもするかのように。まさか…。
「え、舐めてくれるの?」
 快活な笑い声が返ってきた。
「あはは、そんなことやったらお店の人に怒られちゃうし」
 彼女が続ける。
「でも、このオチンチン見てると舐めたくなっちゃうんだよね〜」
そう言うと、ふたたび舌をチロチロさせる彼女。何だかよくわからん状況だが、とてもエロい!
矢も盾もたまらず、俺は懇願した。
「お願いだから舐めてよ。2人で黙ってればバレっこないって」
「ダーメ」
今度は真顔になって、舌をクネらせてくる。その表情はとてもセクシーで、まるで彼女が
「オチンチン舐めてあげるね」
と言ってるような錯覚を覚えた。
そんなエロい顔で見つめないでくれ!
 それが効いたのか、急に下腹部のあたりから射精感が。
「あ、イキそう…」
「どうしてほしい?」
「手で受け止めて」
「オッケー」
「あ、出る!」
 宣言した直後、白濁色の液体が彼女の手のひらにドクドクと注がれた。
「うわ〜たくさん出たね」
 ええ。あなたがエロカワイ過ぎたからです。
★ 最初の不満はどこへやら、終わってみれば、120%堪能していたことに驚いた次第だ。どんなに風俗慣れした人でも、この店で遊べば必ず満足できるはず。それほど嬢のルックスレベルが高いのだ。
 てなわけで、この店についての最終判断を下そう。
 名店の看板に偽りなしだ!

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