
オナホの魅力に取りつかれて早10 余年。
筋金入りのマニアである俺がたどり着いた、究極のオナホールが「悪魔快楽カオスターン」だ。おどろおどろしい名称は伊達じゃない。詳しく説明しよう。
まず、チンコの通り道は非常に狭く、かつ、蛇行しており、内側には無数の突起ブツが配置されている。さらにひとつひとつの突起ブツには、表面にギザギザとした溝が。ここにチンコを差し込むとどうなるのか。
ゾリゾリした摩擦感と、グチュグチュとろけるような柔らかい粘膜感が同時に亀頭を刺激するのだ。
その気持ち良さと言ったら!
たとえるなら、1000以上の舌ベロが生えた筒の中に挿入した感覚、となるだろうか。まさに未知の、それでいて病みつきになる快感といえる。
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