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とかく女はうらやましい。
なんせ体を売って、手っ取り早く金をゲットできるのだから。
もちろん、世の中には男の売りもあるにはある。
出張ホストしかりAV男優しかり。
が、よほどのイケメンやセックステクでも持ってない限り、そんな仕事にありつけない。
そこで考える。女相手の売りがダメなら、男に対するセックスサービスはどうだろう。
ホモたちのチンコをくわえ、場合によってはケツをも貸し出す。
俗に言う「ウリセン」だ。
想像するだにキツそうだが、それだけに高給が期待できそうには思わないか。
何を隠そう、この俺はただ金欲しさのために「ウリセン」を体験した男である。
自身の体験を紹介しつつ、この異色バイトの就労価値を検証したい。

高校を卒業した後、上京。その日暮らしのフリーター生活がすでに6年も過ぎていた。方々のサラ金も摘まんでおり、いわゆるブラック状態。もはや俺に金を貸してくれるところはどこにもなかった。とにかく金になるバイトで稼ぐしかない。
日当2万は目から鱗の金額である。
いったいどんな仕事だろう。『日払い』や男同士という調い文句から察するに、普通のホストクラブじゃないのは明らか。しかも場所は言わずと知れたゲイの街、新宿2丁目。てことは、やはり…。

問い合わせてみると、電話口にはオネエロ調のオッサンが出た。男は自分をママだと名乗った。
「ウリセンバーなんだけど。そのへん、あんた大丈夫?」
や、やはりか。ウリセンバーについては、雑誌で読んで知っていた。
薄暗い店内に若い男がずらりと整列。客は酒を飲みながら好みの子を選び、近所のラブホヘ。
早い話、ホモのための連れ出しバーだ。
「みんな、始めは抵抗するんだけど、デキちやうもんだから。あなたも大丈夫よ」
ママ日く、ウリセンボーイの大半は、ノンケのニーちゃんたちで、金のために割り切って働いているらしい。
給与は完全歩合制で、ショートで2万(90分)、ロングで4万(1晩)というプレイ代金を、店側と折半するらしい。勤務シフトは角1日2〜3時間から設定OK。ガッッリ稼ぎたければ、開店からラストまで毎日入ってもらって結構だとママは言う。
肝心かなめのプレイ内容は、手コキとフェラさえ押さえておけば、後はボーイの自由でケツはもちろん、DキスがNGでもOK。
逆に、ハードSMができるからと言って、オプション料金が入るわけでもないらしい。
過去に一度、知人のニューハーフと触りっこした経験があったせいか、俺はママの話を比較的すんなり受け入れていた。
是が非でも金が必要な身。ケツを売る気はないが、フェラくらいなら腹はくくってやろうじゃないか。

翌日午後8時、2丁目へ。
促されて店に足を踏み入れると、7人ボーイが並んでいた。ジャニーズ系のヤサ男に、タンクトップのマッチョにギャル男などなど。20才前後の若人の居並ぶその光景は、圧巻の一言だ。
店の奥で、事務的な説明を受けた後、俺はさっそくフロアのボーイ軍団に混ざるよう指示された。客との接し方など、実践的な指導は何も無し。とにかくやってみろ、というわけか。
待つこと半時間。ー人目の客がやって来た。
すぐさまママが接客に付き、客にボーイを紹介し始める。
こっちの子は新人、あっちの茶髪はケツもOK。
品定めをされるのは、何とも言えない。プレッシャーだ。
ちなみに、ボーイたちは皆揃って平均以上のルックスの持ち主。デブもほとんどいない。客観的に考えて、彼らより劣るだろう平凡面の俺に、勝機はあるのだろうか。
うまく客の趣味に俺がフックしてくれればいいがー。
果たして、俺は初日、ことごとく選から漏れ続ける。
ばかりか、次の日もその次の日も戦果ゼ口。
さすがに見かねたのか、ママが口調を強めて言う
「普通は、2日にー人ぐらいは、客が取れるもんよ。あんたさあ、顔もボチボチだし、歳もオッサンなんだから、私も勧めにくいじゃないのよ。せめて、ケツも売りなさいよー」
まだ24才なのに、オッサンってなんだよ。
力チンと来る一方で、俺はわかっていた。
この3日間、客から指名されるのは大半が20才前のボーイたち。
売上げのトップ3は、みな10代のイケメン君とも聞いていた(彼らの月収は50万以上)。
つまりは、露骨に比較されるウリセンバーでガッッリ稼ぐためは、まず若い年であることが重要なのだ。
では、俺のような男は、やはりケツでも解放するしかないのか。さすれば、1日に1人くらいは、客が取れるのか。いや、もっと根本的な問題、自分はケツを売ることができるのだろうか。
「すみませんけど、俺、無理っス」
ママに頭を下げ、俺は『A』を後にした。

俺が再びウリセンを始めるのは、『A』を辞めてから約1年後。何とかヤリクリしていた借金生活が破綻し、アパートすら追い出されてしまった1月のことである。
その日、頼み込んで泊めてもらっていた知人宅のインターネットで、俺が求人情報を眺めていたのは、職探しが本意ではない。
狙いは社宅。とにかく住む場所が欲しかった。
あっちのリンクに飛んだり、こっちのページを覗いてみたり。会社の立地場所重視で求人情報をチェックしていくうち、某ウリセンボーイの求人に辿り着いた。
さっそく問い合わせを入れたところ、この「B」、前の『A』とはまた違ったタイプのウリセンであることがわかった。
連れだし系の『A』に対して、「B」はホテヘル系。ホームページに掲載した写真で客に指名を伺い、待機場所に控えているボーイを、レンタルルームや客の家に派遣するというシステムだ。
基本サービスはDキス+フエラ。加えて、SMや3Pなどのオプションが細かく設定されていたりもする。
また、HPに載せる宣材写真は、普通のホスト姿と女装の2パターンを用意するらしい。
ホストと女装子(じよそこ)1人に2役を演じさせ集客率を上げようというわけだ(後で知ったことだが、この手のホテヘル系ウリセンが最近増加中)
その日の夕方に面接のアポを入れ、まずは店長に連れられフォトスタジオで写真を撮影した。
ことルックスでは、1年前に口惜しい思いをしたところ。少なからず写真写りが気になっていたものの、上がってきた写真は、予想を遥かに超えるデキになっていた。
バリバリに修正が入ったホストバージョン。
プロのメイクを施した女装子はエ口カワ娘。一見しただけでは、もはや俺ですら自分だとわからない。
もしかして、このスタイルなら、俺でも…
プロマイド写真を作り終えた後は、待機場所兼の寮へ連れていかれた。
18〜28才の男たち15人たちが寝泊りする荒れ放題のタコ部屋。
ここで、俺の新しい生活は始まった。初仕事が入ったのは、寮生活2日目の深夜1時過ぎである。部屋で寝ていたところを、店長に揺すり起こされた。聞けば、女装子が指名されたと言うではないか。一気に目が覚めた。スネ←ワキ←ヒゲを剃って、適当にメイク。カッラをかぶって準備を整えると、
得も言われぬ悪寒が走る。大丈夫か、俺。

相手は会社員だった。中肉中背の普通のオッサン.鳴呼逃げ出してえ.
しかし、実際に男とカラミ始めると、自分でも驚くほど落ち着いていた。
仕事と割り切れたのか、とにかく俺は、オッサン相手に、Dキス・手。口をこなし、120分で1万1000円を手に入れる(実働は30分弱)。楽勝。
それが正直なところだ。
この後、俺は平均2日1人のペースで、客を取り続けた。
時に1日2人を相手にすることもあって、月給は30万オーバー。
待機時間は長いが、かなり満足のいく金額である。
しかし、そんなウリセン暮らしも3カ月で終わる。だんだん指名を取れなくなったのだ。言わずもがな、店を支えるのは、常連のホモたち。新規の客などほとんどいない。
つまり、俺は常連客に何度か抱かれ、飽きられてしまったのだ。
結局、4カ月働き、5月の末で店を辞めた。今は稼いだ金でアパート暮らしを始めたから、上出来ではある。
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