1_20221124085628c34.png

12月24日タ方からやたらと冷え込むこの日、僕は片手にケーキ、片手にケンタッキーという、一見、誰もがあの人これからホームバーティかしら?と思う姿で、街行く力ッブルの間を通リ抜けていた。寂しくなんかない。
だって、今夜はサンタさんがボクのもとにやってくるんですもの
午後誰もいない部屋でデリヘル情報をネットで検索
なるべく多くの女の子を呼びたいが、予算の関係上3人が限界だ

ー店目はAという店に決定
60分ー万5干円という安さもさることながら、どのコもなかなかのビジュアルだ。
「もしもし、サイトを見て電話してるんてすけと」
「ありがとうございます。今なら30分で伺えるカワイイコがいますよ。ちょっとぽっちゃりですが、モーニング娘にいそうな感じですね」
ほっほモー娘の誰に似てるのかしらじゃあ、そのコでお願いしまーす。
プレイ時間を短縮するために先にシャワーを浴びた。
ケーキもチキンもシャンバンも準備が揃ったところで、ピンポーン
さあ、モーニングサンタが来ました。
小走りで廊下を走り、勢いよく扉を開ける。
「こんばんわー。すこい寒ーい」
玄関先に、目だけはバッチリとした、ふとっちょの女が立っていた、間違いなく、モー娘のメンバーにはいない・どちらかと言えば、お笑いのバナナマンにいたよ。この顔は。

《チェンジ》という文字が脳裏をかすめた瞬間、バナナマンは靴を脱ぎ部屋の中にドスドスと入ってきた・思ったより動きが素早い。
「外、寒かったでしょう。あったかいチキン食べる?」
「いい。オナカいっぱいだから」
「じゃあ、ケーキは?」
「いい。私、甘いのダメだから」
「シャンパン…」
「気にしないで。ウチの店、お客にすすめられたモノを食べちゃダメって言われてるから」
は、はぁぁ?な、なんなんだ?ちょっとサービス業としてなってないんじゃないのかね。切れそうになるのをぐっと堪え、僕は声のトーンを落とした。
「いや、3日前に彼女と別れちゃって…寂しくて電話しちゃったんだ。今日は慰めてよ…」
Aちゃんにそっと近づき抱きしめると、なんたること、彼女、ボクの胸を押しながら、パッと離れるではないか。
「お風呂入ろう。それからね」
「…いや、ボクあらかじめ入って待ってたんだよね」
「は?ダメだよ。一緒に入って・決まりだから」
あ〜〜プチプチと細かく切れながらも、ガマン。ここはガマンだぁ。シャワーの後ベッドへ移動するが、おざなりのキスに、しっかり口を閉じないユルユルのフェラ。全然気持ち良くないやんけ!
仕方なく攻守交替し、正常位素股の体勢になりティンコをムァンコにちょっとコスリつけようとすると、彼女が慌てたように両手でブタをする。
「ナニ?ウチ本番とかやってないんだけど」
「え…?いや、素股だけど?」
「素股は私が上になる場合だけ。正常位の体勢ではやってないから!」
もう限界。クリスマスだからとか、本番できるとか、そういう次元じゃなく、ボクちゃん、デリヘル嬢の中でも一番最悪な種類の女を引いちゃったようです。
結局、フルに使っても、イクどころか、しっかりと勃つこともなく終了してしまった。

クリスマスは、誰もが優しくなれる夜。
なのにあんなに人に対して優しくない女は初めてです。
次は、お客に対して真心のこもったプレイをしてくれるお店をチョイスしなくては。そこで目を付けたのが出張メイド風俗『M』
自宅までメイド姿の女をデリバリーしてくれるという店だ。
メイドなら、ご主人様である客に対しての真心あるサービスも期待できるだろうし、本番だって比較的簡単にヤレそうではないか。しかし…。
「今の時間ですと、ほぼ出払ってしまってるんですよね。クリスマスは基本的に出勤してる子が少なくてですね」
「…ひとりもいないの?」
「え〜、実は数日前に入ったBちゃんという.がいることはいるんです。ただサイトに写真が載ってないんですよ」
「そのコはカワイイの?」
「ん〜、カワイイというか、素朴なタイプですね。ただ、メイドとしては問題ないです。従順なコですよ」
従順ないいじゃないですか!クリスマスにひとり寂しいご主人様の本番への願いも従順に応えてくれるってことだもんね?そのコで行きましょう!
あらためてベッドのシーツを張りなおし、チキンを電子レンジで温める。と再びチャイムが鳴った。今度こそ!主に祈りつつ扉を開ける。
が、次の瞬間、頭の中でキリストがはりつけになった十字架にヒビが入り、音を立てて崩れていった・推定30代後半・どっからどう見てもオバサンじゃん!
「お侍たせいたしました、Bです」
平くったい顔に、胸あたりまで伸びたゴワゴワの髪。細い一重まぶた、顔を引きっらせるような愛想笑い。素朴…っていうより、ただの貞子だよ!
酷すぎるよ、さっきの店といい、なんでクリスマスなのにウソをつくんだよ。部屋に入り、コートを脱ぐ貞子。下は、アンナミラーズの制服を黒くしたような胸を強調したメイド服だった
でも胸は全然ない。笑顔もない。もう痛々しすぎる。
泣きそうになりながらもやプレイを受けるボク。が、いかんせん股間を貞子がナメているという恐怖のリングプレイ。ティンコの強度も上がりません。
ホトホト疲れながらも、前回と同じように正常位素股の体勢に。
と、途端に貞子が奇声を上げた。
「うひいいい……、や、やめ…うぎいいいい……やめてええ」
うわぁああ、怖ええ!白目を剥いて首を左右に高速回転する。エクソシストかよ
「だ、大丈夫!ちょっとだけ入れさせて。クリスマスでしよ?」
「い…いつぐ…や、やめで…」
「あの、ボクご主人様…」
もはやプレイは続行不可能・何なんだこのクリスマスは。
罰ゲームか〜最悪だ。
関連記事


★★★裏モノジャパン電子書籍絶賛販売中★★★



広がるマッチングアプリ婚!コロナ明けで出会い欲は加速中
af640x200_8_sp.png





レアおすすめ動画



本日の人気動画情報

生々しい素人のエッチな醜態・エログちゃんねる
生々しい素人のエッチな醜態


素人の女性の裸とオマンコ写真・アダルトブログランキング内




タグ