
歯型がつくほど背中を噛まれるのが好きな香田さん
夫の浮気にムシャクシャし、首を絞めながらハメるのが好きな若妻キウコさん。結婚してから20年、マゾ体質を夫に打ち明けられず、悶々としてきた43才の美弥さんには、一泊旅行のお相手まで頼まれましたり収入としてコンスタントに月5万は稼ぐようになった昨年春、ー人の女性かり電話がかかってきました。
声の主は、50代前半と思しき熟女。
妙な違和感を覚えたのは、いきなり自宅へ呼びつけられたことです
なぜラブホじゃないのか。見知らぬ男を家に上げて怖くないのか。
場所は、数週間前にチラシを配布したマンションでした
警戒しながらインターフォン鳴らすと、玄開に年増の女性が顔を出しました。
「わざわざすいません。どうぞ、中へ招かれるままに靴を脱ぐと、リビングの入りロに車椅子が。もしかして」
「あのっ、言い出しにくいんですが、娘をお願いしたんです」
「は、はい?」
「実は娘には障害がありまして・・。一結にお風呂に入ってやったり、そのそういったサービスもしていただけないでしようか」
消え入りそつな声でことばをつなげた後、母親はくしゃくしゃになったチラシを私に差し出しました
「娘が大事そうに持ってたんですぐ今年で28才になるのでずが、そういっ経験がないのです」
「、、」
障害者に性感マッサージなど施してよいものか
「でも、母親にしても娘にしても相当な覚悟で依頼してきたのは」
クシャクシャになったチラシが何よりそれを物語っています
意を決しで娘さんの部屋に入ると、脳性マヒで手足が少しねじれてひるものの、無垢な笑顔が座っていました。
まずは、彼女をリラックスさせるべく、ジックリ時間をかけて話をしました。よく見るテレビ、好きなタレント等
彼女もまた、ことばは不明瞭ながら、懸命に応えてくれます。
「ほんまに僕でええのかな」
笑顧がさらに増したところで尋ねると、彼女は頬を赤らめてコクリと領きました
お姫様抱っこで風呂へ連れ、湯をかけあったり、軽くキスをしたりいとにかく緊張を解くように努め、ベッドでは、軽い前戯からつつがなく行為を終えました。
「あぎがとおうー」
料金は、2時問で1万円。お金をもらって帰るときの彼女の悲しい笑顔を今でも忘れられません。依頼はそれっきりでした。
現在、ネット上には以前にも増して出張ホスト業者がごろごろ広告を掲載しております。
しかし、これだけは自信を持っています
ヒマを持て余した美女が金を出すきんてことは、ほぼ100%ありえません。
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