HON22-03[164]HON22-03[165]HON22-03[166]
何がせっかくだかわからないが。
「そうですね、久しぶりに少し飲みたいですね! じゃあグラスのシャンパンを!」
おぉ! そうこなくっちゃ!オレも同じものを頼み、ランチセットのピザとハンバーグを頼みシェアすることにした。
お酒が届き、いざ、お互いマスク、オープン!イェ〜イ! やっぱり美人さんで色っぽいじゃん! 昔のアイドルグループ「CoCo」の三浦理恵子に似ている。(古い例えでごめんなさい)。
今でいうと松本まりかかな…。
これは今年最後の大チャンスではないか。締めくくりに彼女を抱ければ万々歳だ。
よし!頑張って口説こう。

さて、まずは情報収集から。
なんとなくの流れで出身地を尋ねたら、とある有名温泉街の出身だとわかった。
「温泉が近くにたくさんあるなんていいですね。羨ましい」
「でも住んでるとなかなか行かないもんですよ、フフフ」
まぁそんなもんか。
「でも旅館とかが多いのでバイトには困らなかったかな」
「へ〜それは良いね。海も近いし、住みやすそうだよね」
「そうですね、魚は美味しいですよ…でも小さいときからずっと魚だったから、今は反動で肉がすきぃ〜てなっちゃいました! フフフ」
うーん、こんな話題じゃ盛り上がらないな。色恋ネタを振ってみるか。ちょっと早い気もするが。
「紗弥加さん、いま彼氏はいるの?」
一応、念のために確認を。
「今はいないです、やばいですよね…もう若くないのに」
「全然やばくないでしょ! だってすごいかわいいし。ちなみに今いくつなの?」
「今年で38才です…」
やっぱりそれくらいだよね。
「ぜんぜん大丈夫だよ!」
何が大丈夫なんだろう?
「なんか、ちょっと焦りますよね…半分あきらめも入ってきましたけど…フフフ」
まぁ少し気持ちもわかるけど。
「でも、若く見えるし、結構モテそうだから、心配ないよ!」
もうどうやって励ましていいかわからなくなる。
「みのやさんはいくつなの?」
「オレは45だけど…」
例のごとく、ちょっぴりサバを読んだ。
「でも男の人はいいですよねぇ…」
何がいいのだろう? 出産とかのことかな? なんだかデリケートな会話になってきたので、ここは話題を変えよう。
「紗弥加さんスポーツとかするの?」
「私、運動神経ぜんぜんなくてぇ。やってるのはヨガくらいですかね」
「そうなんだ〜。肌のツヤがイイと思った!」
「そうですかぁ〜、あんまり自信ないですけど…」
と、言いつつ何だか嬉しそう。

「みのやさんはスポーツしてるんですか?」
「友達連中とたまにフットサルとかかな」
そんなのぜんぜんしないけど、こう言うとモテそうでしょ。
「そうなんですね、なんかいいですね!」
でしょ、でしょ。そろそろ突っ込んで、これまでの男性遍歴を聞いてみたい。
「紗弥加さん、前の彼とはいつ別れたの?」
「う〜ん、夏の終わりだから3カ月前ですかね…」
「そうなんだ、ホヤホヤだね。ちなみになんで別れちゃったの?」
「なんか彼の思いが強すぎちゃって…。最後の方はちょっとストーカーぽくなっちゃいましたね…」
うへ〜、これもなかなか重そうな話になりそうだな。
「じゃあ、別れるの大変だったね…」
「ホント大変でした。職場に現れたり電話やメールもすごくて」
「警察沙汰になったりした?」
「そこまではなかったけど、最後は向こうの両親に相談してやめさせてもらいました」
「そっか、それはしんどかったね。じゃあもうしばらく異性と付き合うのはいいでしょ?」
オレならもう当分いいやって思うだろう。
「そうですね、ちょっと男性恐怖症になりましたね。だから当分はいいかなって」
まぁ元彼にストーカーされたんじゃ無理もない。さて、では俺はそんな子をどうやって口説けばいいのだろうか?

男性不信だとはいうが、今日、食事デートに来てくれたってことは、まるっきり男を拒否してるわけではないはずだ。
『本当のお友達になりましょう!』で攻めるか、それとも『お付き合いじゃなく、少し息抜きのためのセックス相手としてどうですかぁ?』みたいに持っていくか…。悩む!
「そうなんだね。まぁ、オレも今は誰かと付き合いたいっていうよりは、お互いに理解しあえるパートナーみたいな人がいればいいなぁって感じなんだよねー。だから紗弥加さんとも、友達の延長線上で仲良くなれたらなと…」
これには紗弥加さんは無反応だ。あら? なんか間違えたかオレ。
「ワインもう一杯頼んでもいいですか?」
もちろんOKですよ。ガンガン飲んで、早くほろ酔いになっちゃってください。彼女、色気もあってモテるんだろうけど、それと同時になんとなーく、幸薄そうな雰囲気が漂ってる。
 女の子ってモテればそれで万歳っていうわけじゃなくて、それをうまく使いこなせるくらいの技量もないと、変な男に付きまとわれたり大変なんだなと思ってしまう。
 まぁ、今のオレにはそんなことどうだっていいんだよ。オレはただ、今年の締めくくりに君と一発セックスしたいだけなんだよぉぉぉーーーー!!
 と、声を大にして伝えたいけど、どうやってそれを伝えようか…。
「紗弥加さん、今まで結構モテたでしょ!?」
「そうでもないですよ、出会いもあんまりなかったし…」
「どんな人がタイプなの?」
「昔は優しい人がよかったんですけど…、前のカレも最初は優しかったし…。だからわからないですよね」
 なんだかまだ心の傷は癒えてない感じだなぁ。いつの間にか重い雰囲気になっていく。
「じゃ、好きな芸能人とかは〜?」
「堤真一がずっと好きですね〜!」
 おぉ、やっと明るい顔になった。
「いいよねー渋くって! 面白い役もできるし! オレも好き〜」
それから堤真一や岡田准一の話題で盛り上がった。なかなかいい雰囲気だ。さてこれからどうしよう?
「もう一軒いく?」
「もう結構酔ってるので、お酒はもういいかな…」
 ぜんぜん作戦が固まってないが、酔ったみたいだし、もう一か八かでホテルに誘ってみよう。
「じゃあさぁ、甘いものとコーヒーでも買ってくつろがない?」
「くつろぐって、どこでですか〜?」
 結構甘えた声だ。これはもしかして…。
「オレん家でもいいし、そこらへんのホテルでもかまわないし…!」
 ちょっと考えてから、
「う〜ん、まだちょっと早いかなぁ…」
 やっぱそうなるよね。このまま店内で話してもうまくいかなさそうだから、とりあえず会計を済ませ外に出よう。
 地下から地上に登る階段で、ちょうど人気がなくキスできそうな感じが。登りながら軽く手を握り、体を引き寄せ、マスクをずらしプチュ。
ビクッと少し驚いたみたいだけどキスすると案外素直に力を抜いて応じてくれた! よぉぉぉーーし! これいけるっしょ!!
「キスだけならいいよ…」
 んん? だけ??
 またまたぁ。
女性特有のイヤよイヤよも…ってヤツでしょ!?
 気にせず今度はちょっとディープめに舌を絡ましてみる。これにも素直に応じ、紗弥加さんのベロがオレに入ってきた。
 これ、いけるっしょょょぉぉぉーーーーー!!!!
「キスだけだよ。ねっ、ね? わかった?」
 なんかマジっぽい感じだ。えー、キスだけで終われるわけないじゃん! ここで終わらしちゃ、絶対にいかん!!
 聞こえないふりして、優しめに服の上から胸を揉む。
「ダメでしょ、そこまでぇ〜」
 なんか嫌がってるが、優しい声だからそこまで嫌じゃなく聞こえてしまう。
「ねっ! キスならいいから…」
 え〜〜〜、マジ〜〜? なんだよその線引きーー! 仕方なく一度、体を離す。
「じゃあさー、キスだけでいいからホテルでゆっくりしようよ! ね?」
「ダメ〜、みのやさん止まらなさそうだもん」
ここまで来たんだ、逃がすもんか。
「そんなことないって。キスしてちょっと休んで、キスしてちょっと休んでってするから!」
「絶対無理そう! 今日はもういいよ〜帰ろ〜よ!」
「えぇ〜〜!」
と、引き下がらないオレをなだめようと肩をトントンしてくる。
「ねっ、最後だよ…」
と、言って年下の子をなだめるように優しくゆっくりキスしてくれた。唇はぷるんとして美味しかった。
もういいや、ここまで優しく叱ってくれたので、オレのM心はそこそこ満足してしまったし、この調子なら、次に会えたら最後まで許してくれるはず。ここら辺で引き下がるのが妥当だろう。
ところが、駅まで一緒に行こうとしたら、紗弥加さんは「ちょっと寄りたい所あるから」と言ってバイバイされてしまった。
アレェ〜…? ひょっとしてこれは…次はない感じか? と思いながら、一人トボトボと駅に向かい電車に乗り込んだ。
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