
神奈川県藤沢市、いわゆる湘南エリアの一角に、ちょんの間が存在するのを知ってるだろうか。裏フーゾク好きの俺でさえ、現地在住の知人に教えてもらうまで聞いたこともなかったが、その昔、藤沢にも赤線があったと知って納得した。
日本各地にあるちょんの間はすべて、かつての赤線、青線の流れをくんでいるからだ。日本一有名なちょんの間、飛田新地もしかり。場所はマンションの小道を挟んだ隣り、廃墟のようなスナック(営業してる)が連なったエリアで、そのうちの数軒が、細々とちょんの間営業をしている。
店の軒先にポン引き親父が立っているので、すぐにわかるはずだ。
ただし、女の容姿に期待してはいけない。俺はここで一度しか遊んだことはないが、相手は軽く50は超えてそうなババアだった。このことから、他の嬢の年齢や見た目も推して知るべしだ。
とはいえ、プレイ代は30分で
1万円。おまけに絶滅寸前ちょんの間の風情を堪能できると思えば、訪れる価値は大いにあるかと。
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