
普通の女遊びに飽きたみなさんに朗報である。
なんと深夜の秋葉原に、若い女の立ちんぼが現れているのだ。
勘違いしないでほしい、コスプレをしたメイドカフェの客引きではなく、エンコー目的の本物の立ちんぼである。
ことの始まりは昨年12月。飲み会終わりに、深夜の秋葉原を歩いていると、若い女がガードレールに腰かけていた。
場所は神田明神通りにある、大黒屋の前あたりだ。
いつものガールズバーの客引きだろうと、前を通り過ぎようと思ったら、彼女が結構な美人さんだった。最近よく言われる、いわゆる、ぴえん系っぽい濃いアイメイクの女の子である。
かなりタイプだったので、思わず声をかけてしまった。
「おねえさん、どこのお店で働いてるの?」
「いや、お店じゃなくて…。お小遣いくれる人を探してるっていうか…」
詳しく聞いてみると、エンコーの相手を探している様子。
こりゃ好都合と、近くレンタルルームに行って、激しいセックスを堪能させてもらった。
その日以降も、周辺を歩いてみると、どうやら週末の夜10時以降になると、彼女以外にも、若い女の子たちが立って客をとっているようだ。
同じ場所で、女の子たちが、元締めっぽい男と話をしている姿も見受けられたので、もしかしたら組織的な立ちんぼグループなのかもしれない。
気になる人はぜひ自分の目で確かめてみてほしい。
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