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プリント作りを行う理科室には、顧問である物理の柳田先生(仮名)と、私を含めた部員が7,8人。それぞれの作業が片付くにつれ、1人、また1人と生徒たちが帰宅していきます。
夕方6時ごろ、最終的に私と柳田先生だけが残ったところで、私は言いました。
実は、指定校を取りたいんですよ。
けど、テストの点がもう一つで。
エッチさせてあげるから、物理のテストの出る場所、教えてくださいよ
女子校では、これぐらいのオフザケは当たり前。当然、私も冗談のつもりでした。
「は?冗談よしなさい」
「冗談だと思う?」
真剣なまなざしを向けると、先生は困ったような笑みを浮かべました。
イケるー
私は強引に唇を奪いました。

先生は軽く抵抗を見せています。
やりたいのは山々だけど、教師としての立場が邪魔をしてるのでしょう。
それならばと、私は彼を裏の理科準備室に連れて行き、鍵をカチャリとかけました。
ここなら周囲に窓もなく、誰にも見られる心配はなし。
ね、先生、いいでしょう。

「絶対に言わないでよ」
思ったとおり、先生は私を抱き、行為の後、拝み倒してきました。
柳田先生といい、まったく教師という人間は…。

3人目のターゲットは数学の米村先生
2人の教師と関係を持ったことで、私の成績は格段によくなりました。
化学と物理の勉強の時間を他の科目の勉強に充てたことで、成績全体がアップしたのです。そして、私は3人目のターゲットを定めます。
数学を受け持つ米利先生(仮名)です。実は、私とこの先生は元から仲良しでした。進路の相談に乗ってもらったり、ダーッと駆け寄っては「先生ー」と体によじ上ったり。
でも、それが逆に私を困らせました。
なんというか、今さら口説くのが、気恥ずかしくて仕方ないのです。
何の作戦もないまま、ある日、私は米村先生がいる放課後の音楽室へ足を運ぶと(彼はブラスバンド部の副顧問)、運良く先生が1人でピアノを弾いてました。チャンスー
「おーどうしたんだよ」
「うん、ちょっと進路のことで相談があってさー」
3年になったら数学のテストがなくなってしまうこと。
自分が指定校を目指していること。
私は真面目に相談しました。むろん、本来の目的を忘れていたわけじゃありません。
でも、こんな雰囲気で切り出すのって…ええい、言っちゃえ
「ねえ先生」
「ん?」
「エッチしたら、数学のテストの問題教えてくれる?」
米村先生は面白いほどうろたえました。もう後戻りはできません。
私はそのまま先生の唇を奪いました。
「よ、よせって…」
抵抗はするものの、私を突き飛ばそうとまではしません。やっぱり地の教師たちと同じなのでしょう。私が音楽室の鍵をかけると、困ったような笑みを浮かべながら、米村先生は覆いかぶさってきました。そして、射精の後、彼もまたハマっのです。
「絶対に言うなよ」
柳田先生、中出ししてる
その後、私は3人の教師(歴史の先生はオチなかった)と関係を保ちながら、生活を送ります。正直、罪悪感はまったくありませんでした。
《密会》の方法は簡単で、テストが近づいたら、廊下ですれ違ったときに、どちらからともなくアイコンタクトを取るだけ。
一度、関係を持った男と女。何もしゃべらなくても意図は伝わります。
お互いのヤル気を確認したら、放課後、私の方から教員室へ
あとは、「テストの出るとこ、教えてよー」と人気のない理科準備室に連れ込んでしまえばいいのです。怖かったのはやはり、教師同士のバッティングです。
ただでさえ同じ職員室に、自分のヤッた先生が3人。
うかつな行動を取ったら、それこそ「穴兄弟」だと気づかれかねません。
私は、職員室に行くのは、ー人の先生がいるときだけに限定しました。他の生徒や教師が私と彼らの関係に気づく気配はなく、親から不審がられることもなし。
いたって安全な学生生活を送っていた私に、ちょっとしたアクシデントが起きたのは、3年時の5月下旬のことです。その日の放課後、私と柳田先生は、付属のトイレ(男子便所)にいました。先生にたまにはプレイの場所を変えたいと頼まれたのです。
トイレの前に『清掃中』の札を立てて、声を漏らさぬよう、個室内で立ちバックをしていた

廊下で誰かが歩いています。もしゃ警備員?
一瞬、戦懐が走りましたが、足音はしだいに遠ざかっていきます。助かったーと思ったの束の間、さらなる不幸が襲います。なんと、柳田先生、中出ししてるじゃありませんかー「ご、ごめん、今のでビッグリしちゃって・・」
家に帰りーネットで《中絶》について調べでみると、費用は10万円前後で、入院が必要な場合もあるとのこと。どうしよう。死にそうな気分でいた10日後、生理は2日遅れでやってきました。
合格した後は関係を清算しなければ

いよいよ指定校を決める日がやってきました。今の私の成績(評定点4・8)ならほぽ間違いないはずです。
担任の英語教師に志望を伝えると、問題ないだろとの答。ライバルの手前、詳細は語ってくれませんが、どうやら私が頭一つ抜きんでているようです。
「とにかく、他の先生たちと検討してみる。何かあったら連絡するから、いちおう、第一志望も考えとけ」
落ち着かない気分で10日。さらに15日待っても、連絡はきません。もしかして…。
9月、指定校の決定日。掲示板を見る私の心臓は飛び出しそうでした。

ありましたーやっば先生たち、私を裏切らなかったんだー
思わずガッツポーズを決める私でしたが、まだこれで終わったわけじゃありません。
面接試験に合格しなければ元も子もないのです。用意された部屋で待機した後、名前が呼ばれました。
「稲田さん、どうぞ」
教室の中には面接官が3人。
志望動機、高校生活のこと等、ありきたりの質間を受け、面接は15分ほどで終わりました。特に問題は無かったように思います。
合格通知は、それから2週問後、10月下旬、自宅に届きました。確信していたもののひとしおです。しかし、私にはまだ、すべきことが残っています。そっ、3人の教師たちとの関係の清算です。
とはいえ、これは実に簡単に済みました。こちらから距離を取り始めたら、自然と向こうも離れていってくれたのです。
先生も「面倒な女」がいなくなってホッとしていたのかもしれません。
先日、高校時代の友人と偶然、再会、3人の先生たちが今も同じ学校で教鞭を執っていると聞きました。教師に世間の厳しい目が向けられる昨今、不祥事だけは気をつけてほしいものです。って、私が言うなって(苦笑)。
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