
今年で50才を迎える私の好物は、シロートのパンチラに他なりません。
顔はいらない。ただ、太ももの先にある、白やピンクといったパンティにコーフンするのです。
でも正直、見ているだけでは物足りない。できれば撮影もしてみたい。
こうして最初に足を運んだのが、ファミレスです。ミニスカ女性の近くに腰を下ろして、シャッターチャンスを伺う。しかし、盗撮ド素人の私では、手持ちのスマホを向けるとどうしても怪しく見えてしまう。
ファーストフード店や電車でも撮影しようとしましたが、実際何度も女性と目が合って、危ない目に。
うーん、こりゃ参ったな。なにかもっと他の場所に目を向けなければ…。
こうして悩んだ末、目を付けたのが、カラオケボックスです。カラオケといっても、もちろん私には一緒に行ってくれる女性はいません。
ではどうするか?部屋に小型カメラを設置するのです。ネットで簡単に手に入りますし、安いやつだと2千円で購入できます。
こいつを部屋に仕掛けて、パンチラを狙うわけですが、テレビの下やドアの横に置くわけではありません。
私が目を付けたのは、ソファの下。たいていどこのカラオケでも、ソファと床の間には、少しだけすき間があります。4、5センチほどしか空いていないので、まず誰にも見られることはありません。
ここに小型カメラを、向かい側の席のパンチラが撮れるように設置していくわけですが、その場合、2台のカメラを対角に置いていくのがマストになります。
例えば、L字のソファに対して一つだけカメラを置いたところで、カメラの真上の席に座られてしまったら元も子もありません。
2台のカメラを置くことによって、どこの席に座ってもOKとなるのです。
もちろん、自分の入った部屋に仕掛けると、部屋を出たときに清掃が入るかもしれませんから、見つかる可能性が大いにあります。
なのでターゲットは、まだ客の来ていない空き部屋になります。カラオケにはカギがかかってないので、入り放題。いくらでもカメラを仕込めてしまいます。
カメラを設置したら、後は待つだけ。客が来て、出ていったころを見計らってカメラ回収です。
もちろん客が男同士だったり、スカート女性がいなかったりと、必ずしも成果があるわけではありませんが。
女性のお客さん、カラオケではソファの下をチェックですよ。
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