
私,防衛庁職員の立場を利用し見学ツアの女性客を食ってます
日ころナンパでイイ思いをしてる人間は、大きく2種類に分けられる。
一つは、ルックスがいい、話術に長けている、ムード作りが上手いなど、生まれながらに女を落とす術を備えている者で、もう1つは、環境に恵まれている者だ。
多少顔が悪かろうが、話下手だろうが関係なし。テニス教室のコーチにファミレス店長が、教え子やバイト学生とセックスできるのは、その立場がモノを言ってるのだ。
サエない30男の私も同じ。勤務先が防衛庁というだけでお年頃の娘さんとヤレてしまうのだから。
皆さんは防衛庁が一般市民に向け、敷地内の見学ツアーを開催しているのをこ存知だろうか。
ガイドの先導で、防衛庁の各建物から、極束国際軍事裁判の法廷、広報展示室、オリジナルグッズを取りそろえた土産物屋を2時間半かけて巡るもので、開催は日に2回。参加者の大半は自衛隊オタクなのだが、実はその中に、単独女性の参加者も割程度混じっている。
ツアー客は午前11時過ぎ、敷地内にあるスタバックスで必ず休憩する。
そこでおもむろに単独女性に近づき、言うのだ。
「ツアーの方ですかっ思ったより楽しくないでしょっよければ、僕が後でいろいろ案内しましょうかっ」
信じられないかも知れないが、これだけで相手は食いついてくる。
見学ツアに参加するには、専用の申し込み用紙をわざわざ取り寄せ、それを送信しなければならかったりと、面倒な手続きが少なくない。
言い換えれば、その面倒が苦にならぬほど、防衛庁に興味があるというわけなのだが、肝心のツアーは、建物の説明や歴史ビデオの観賞が大半をしめ、自由行動も一切認められない。大半の参加者は不満なのだ。
そんな状況で、職員に、ツアー終了後、コスには組み込まれていない場所へ連れていってやるといわれればどうか。自衛隊マニアの女が断るわけがなかろう(職員同伴な一ら一般人でも敷地内を歩くこ一とは可能)
後はグランドで自衛官の演習風景を見せの、防衛食堂で隊員に交じってコーヒー飲みーのやりつつ親密度をアップ。トドメに、東京の夜景を一望できる地上18階の展望レストランに連れ込み、ジャンジャン酒を勧めれば一丁上がりだ。
後、どれだけ成績を上げていけるか、楽しみである。ちなみに、これまでヤった女のルックスはどれも並以上。ど一せ、戦車や戦闘機が大好きなオタクなんて、大したことないんだろ、と思うのは大間違いである。一いや、先月ネチョネチョ実は、この方法を思いついやらかしたあの風俗嬢のコ、たのは2カ月前で、食った女ほんとヤラしかったなあ。でもまだ2人しかいない。
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