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宿歌舞伎町のポーカーゲーム屋で働き出してー年半。
シフトの関係で、朝方5時に勤務が終わるオレは、そのまま街に繰り出し周囲を見回るのが日課だ。もちろん、目当ては女である。
その日も、夜勤明けの目をギラつかせながら、オレは女を探していた。
とラーメン屋を過ぎたあたりで、とんだ掘り出しモノを発見。
「アタシ、ホストなんて・・やっぱり信用できないんだよ。ヒック」
ブラウスのボタンがはち切れんばかりの巨乳娘が、誰かと携帯で話しながら、ところ構わず泣きじゃくっている。
ミニスカートから覗く太めの脚に鳥肌を立て、ワインの空瓶や歯ブラシを半透明バッグに詰め込みって、もしや家出娘?
…いや、この時間帯に歌舞伎町を歩いている女の大半はホストクラブの客だ。
おおかたコイツも何十万のボトルを入れさせられた挙げ句、お礼のセックスもなしに路上にボイ捨てされたクチだろう。
周囲を見渡せば、ョレョレのソフトスーツに身を包んだ新人ホストたちが、彼女の姿をチラ見しつつ、モジモジモジモジ…。格好の獲物を前に尻込みなんて。
「なんで……なんでアタシと付き合ってくれないのっ今日は一緒に寝てくれるって言ったじゃん」
肩を震わすたび、推定G力ップの乳房が動くわ動くわ。
まだ電話中だけど、もう我慢できません。こんなときは、ホストのフリをして声をかけちゃいましょう。
「ヤッホーオレ、ホストだよ」
「……グ、グスン」
「まあまあ、泣き止めって。、.いま仕事終わったからさ、オレんちでゆっくりお話でもしないっ」「(オレを上目遣いで見ながら)え?誰ですか、
(電話口に向かって)アタシ・…愛しているのに。…タクさん」
ふーん、電話の相手はタクさんってホストなのね。ならば、彼のことも利用させてもらいましょうか。
「タクさんはきっと、オマエを大切に思っているよ。はい、泣かない泣かないの」一こうして、いともたやすく一獲物をタクシーに乗せたオレー
は、そのまま自宅へ直行。
「タクさん、タクさん」と呪文のように唱える女をベッドに押し倒し、一心不乱でGカップに顔を埋めたそのとき、彼女の携帯がプルプルと音を立てた。
「グスン、グスン。うええん、いまタクさんからメールだあ。〈今日は悪かった。また今度な〉だって(泣)」
ダイナミックに腰を動かしながらも、何気に携帯の待ち受け画面を確認。
…ん?オメカシをした彼女の真横でピースサインをする長髪メガネの幸薄男は…オタク評論家じゃねえの
「知ってるの?いま、お店でホストやってるんだよね。アタシ、力レの大ファンで。今日もお店に行ってきた帰りなんだ」
「は、はあ、」
今夜は初夜を迎えるつもりだった。
『どもーみんな元気にヲタクしてるかい』
女『あんた誰なのアタシ、オタクじゃないし」
「どもーーお茶の間のアイドル、ライター界のプリンスこと、ヲタク研究家だよ。何たってボクはヲタク界の権威だからね』
女…はい?なんなの、その汚い髪。キモイからチェンジしてよ一

会話の内容はもっぱらオタクネタ。
が、いまや心優しきコスプレイヤーの心を射止めているとはねえ。人間、変われば変わるもんですな。
ふと女を見ると、ティンボをシゴキながら感無量の様子で泣きじゃくっている。
頼んでもいないのに、乳房に自分の唾液を付けて、上から激しくパイズリしてくるし、ずいぶんと積極的な女だなあ。
「ヒック。もともとね、アタシはアニメが大好きで。アキバのコスイべ(コスプレイベント)に行ったときに発見して、それ以来ハマっちゃって」
淡い恋心を抱くようになった彼女は、ヤツとの交際を夢見て、ホストクラブ通いを開始する。店で遊ぶ資金はメイド喫茶のバイトで捻出しているそうな。
「付き合いたいの。結婚シタイの。今日はね、朝まで一緒にいてくれるって約束したのに、他の女と帰っちゃって。やっぱ他の男と同じなのかな。もうホストって信用できないよ・・」
何でも、今日は本気で迎えるつもりで歌舞伎町に出てきたという。
で、志半ばで挫折。結局、ヤツの替わりにオレがお相手をしているといっ塩梅ですか。なんだかねえ。人生いろいろ、お客もいろいろですな。
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