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数々の嫌がらせを手助けし、夕ーゲットを苦しめ続けてきた大嶋。
そんな《悪魔》にも、歯が立たなかった相手がいる。
「5年前の9月だったかな。とある高級マンションの奥さんから依頼が入ってさ・これが、めちゃめちゃイイ女なんだよな」

20代後半の君島十和子似のセレブ。一体何に不満を抱くのかと思いきや、隣人のOL.X子を殺してでも引越しさせたいという。
「ダンナが長期出張中だから最初はハメてやろうかと思ってたけど、目つきがヤバイ。で、間いたら、X子のイヤガラセがヒドイことになってんの」
淫乱、売女とベランダからの雑言が毎日のように続き、血文字で書かれた脅迫状がポストに届く。挙句の果てには玄関先に犬の首まで置かれたという。

度を越した隣人の狂気。とても、簡単には引き受けられる話ではない。
「けど、前金で40万、成功報酬で100万って言うから、受けた。で、とりあえずベランダを確認しに行くと、いきなり耳元で。フン。フン音が鳴り出してさ」
尋常ならざる蚊の大群だった。荒れ果てたガーデニングの残骸の中に、ボウフラが湧き出していたのだ。
「急いで戸を閉めたら、奥さんがイヒヒヒ笑ってんの」
なんでも、X子がベランダで悪口を言えないよう、仕込んでおいたものらしい
彼女の精神もまた病んでいた。大嶋はひとまず軽いジャブを打った。X子の自家用車のマフラーにスーバーボールなどの異物を詰め、深夜に玄関先の備品を破壊、窓ガラスをパチンコ玉でメチャメチャにこれで相手がどう出るか。結果は、大嶋の予想を超えていた。

「X子が突然、ウチの事務所を尋ねて来たんだ。で、十和子の倍払うから、逆にイヤガラセをしてくれないかってさあ。あんときゃさすがにビビッたね」

しかし、大嶋が本当に驚いたのは、この後まもなくX子に聞かされた、衝撃的な真相である。
「実は2人はさ、高校からのレズ仲だったんだ。世間を欺くために結婚して、同じマンションの隣家を購入した。しかも、お互いの生活がわかるように、盗聴器まで設置してたんだよ。破局の直接的な原因は、十和子がダンナと2日連続でセックスしたことなんだよな。こうなると、もうオレには手に負えない。金を返して、降ろさせてもらったよ」
数百人の依頼者を見てきた大嶋によれば、あからさまな嫌がらせに走る人間は歯止めがなく、最終的には人格崩壊するのがオチだという。
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