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とある団体に参加したおかげで、太っているのが原因でモテなかった僕にも、彼女ができました。
なかなかイイ出会いの場だと思うので、この場を借りて紹介させてください。
キッカケは会社の後輩の一言でした。
「週末に祭りがあるんですけど、一緒にみこし担ぎに行きません?」
は? みこし? 一体どういうこと?
「まぁいいから一回行きましょうよ」
まったく説明もされずに、半ば強制で参加するハメに。
当日、祭りの会場に着くと、地元でも有数のイベントということもあり、人でごった返していました。
 
待ち合わせの建物の前までたどり着いたところ、お揃いのハッピを着た男女が大勢います。
その数ざっと50人ほどでしょうか。男女比は6対4といったところで、若い女の子もけっこう多い。
後輩の到着を待っていたところ、ハッピ姿のオッサンが話しかけてきました。
「おお、兄ちゃん初めての参加か?」
「あ、はい。これは何の集まりなんでしょうか?」
ガハハと笑いながら、オッサンが口を開きます。
「見りゃわかるだろ〜、俺たちはみこしを担ぐ団体だよ」
「え、団体? 地元の方とかですか?」
「いいや、まったく違うね。ただ担ぎたいから集まってんだよ」
 どういうことだ? みこしって、地元の人しか担げないんじゃないの?
「普通そう思うだろ? でもほれ、これ見てみ」
指さす方向に目を向けると、そこには年季の入った大きめのみこしが。どうやら団体で自前のモノを持ってきて、それを担いでいるらしい。
さらに話を聞いてみたところ、年間を通して全国の祭りにも足を運ぶという。
「じゃあ名古屋から東京までみこしを持っていくこともあるんですか?」
「そんな面倒くさいことするわけねぇだろ! そういう場合は、人手が足りないみこしを担がせてもらうんだよ」
 物好きな団体もあるもんだ。
自分と無関係の町のみこしを担ぐだなんて。

 感心していたところで後輩が到着し、お揃いのハッピを渡されて、みこしを担ぐことに。
「ワッショイ! ワッショイ!」
 沿道を歩きながら、何キロにも渡って全員で声を出していく。
せっかく参加したのだからと、僕も周りと同じように声を張り上げ続けました。
こうして祭りが終わったところで、ぞろぞろと歩いて居酒屋へ。座敷の宴会場に腰を下ろせば、打ち上げ開始です。
「じゃあ皆さん今日はお疲れさまでした! 乾杯!」
 疲れた体にビールを流し込んでいると、すぐに隣に座っていた若い女の子が話しかけてきます。
「今日はお疲れさまです! 酒井さんガタイがいいので、ハッピ姿お似合いでしたよ!」
 え、なんだか嬉しい。
ただのデブなのに、まさかこんなに褒めてもらえるとは。
 酒が回っていくにつれて、他の女の子とのトークも弾んでいきます。
 さすがはお祭り好きということもあり、やはりみんな呑兵衛ばかり。ノリが良く、テンションも高い子が多いので、二次会、三次会と朝まで飲み続けました。おかげで初めての参加にも関わらず、大勢の女性とラインを交換することに。こりゃなかなかイイ出会いの場に巡り合ったかも!
 この経験で味を占めた僕は、この団体に入り、月に2回のペースで、みこしを担ぎに行きました。 
 県内の祭りだったり、時には新幹線に乗って遠征したり。正直、みこしを担ぐことには1ミリも興味はありません。女の子との交流目的です。
 こうして祭りに参加していくうちに仲良くなったのが、サトミという女性です。
 彼女は県内で事務職として働く20代のOLで、昔から大のお祭り好きということもあり、ここの団体に参加しているといいます。ラインを続けていくにつれて、隣でみこしを担いだり、飲み会を抜け出して2人で話したりと、とんとん拍子で付き合うことに。
まさかこんな若い子と付き合えるとは夢にも思っていなかったので、正直ビックリしました。
なので一度、どうして好きになってくれたのか聞いてみたところ、意外な答えが返ってきたのです。
「ハッピ着てみこしを担いでる姿がかっこよかったからかな〜」
 これ、ゲレンデマジックのようなものでしょう。つまり、ニキビ面の野球部員でもモテるように、デブでもハッピを着てワッショイしてる姿なら、そこそこ様になるってわけです。
 ネットで「みこし 団体」と調べれば、この手の団体はいくらでも出てきます。コロナが終わり各地の祭りが再開されたら、ぜひ皆さんも参加してみてください。
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