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出会い系を使って、ちょくちょくプチ援交でヌイてもらってきた。いつもだいたい8千円でフェラ。場所はカラオケか漫喫だ。

ピンサロのほうが割安なのにあえてこんな遊びをするのは、時間制限の無いゆったり感と、素人感が大好きなためだ。したがって相手選びで重視するのは、なにを差し置いても素人っぽさだ。

自分から掲示板に書き込むような子は、スレた売春婦に決まってる。なのでいつも俺は、「お口で遊べる子募集」と自ら書き込み、反応してくれた子に会い、ぱっと見た感じスレてない子だったら実際に遊ぶ、という流れをずっと守ってきた。
 
コロナ騒ぎ真っ盛りの、昨年の夏、その方法で1人のOLをつかまえた。
 ユナ23才。自称、こういうことするのは初めてと言う小太りの子で、顔はそんなでもないのだが、胸だけはやけに大きく、おっぱい目当てで寄ってくる男は多いだろうなと推測できた。
 
ピンサロより価値あり。瞬時に判断し、漫画喫茶でおしゃぶりタイムとなった。
新鮮さを求める俺は、一度遊んだ子とまた会うことなどまずないのだが、彼女だけは例外だった。フェラが抜群に上手かったせいでもあるのだが、なにより普通に会話できる、真っ当な社会人感が彼女にはあったからだ。
 
また、彼女は一人暮らしなので、急な呼び出しに応じてくれるところも良かったのだろう。
こうして三度四度とフェラ会合を重ねていった。
遊び方は毎回決まっていて、マンガ喫茶の個室で、胸を直接揉ませてもらいながらフェラで抜いてもらって8千円。常にこれだ。
 
そのうち、どこか彼女に惹かれていく自分に気がついた。
たとえばそれは、お金を財布にしまいながら、「こんなにもらってすみません」という台詞をはいたりだとか、「髪切ったんですよ。似合ってます?」なんてカノジョのようなことを聞いてきたりする、「普通感」に因るところが大きい。その冬、嫁と子供が実家のほうへ帰ることになり、ちょっとした自由時間ができた。
 思い浮かんだのがユナの顔だ。すぐラインだ。
〈今日の夜あいてる?〉
〈はーい、大丈夫です〉
〈今日はいつものじゃなくて、ご飯でも食べたいんだけど〉
〈はーい、わかりました〉
 お金の話はしていないし、払う気もない。金銭はフェラに発生するものなのだから。ま、もちろんメシ代は奢るしかないが。
が、トンカツを食い終わったところで、やっぱりムクムクしてきた。せっかくだから今日はゆっくりしたい。
「ユナちゃんの部屋はダメ?」
「えーーー」
「お願い。今日は1万円払うし」
「うーん、じゃあ少しだけね」
 彼女の部屋は、ターミナル駅から各停で5つほど行ったところにあるワンルームマンションだった。
その部屋で、例の乳揉みおしゃぶり8千円を終え、しばらくまどろんでから帰宅した。
そしてラッキーなことに、以降はずっとこの部屋での逢瀬となった。わざわざ狭くて不衛生な漫画喫茶に行くのもどうかと、お互いの気持が一致したのだ。
いつでもフェラしてくれる女のいるマンション。これが家庭持ちの男にとってどれほどくつろげる空間かわかってもらえるだろうか。
休日に部屋を訪れ、一緒にテレビを見ながらゴロゴロし、ときどき大きなオッパイをモミモミ。昼は外に食べに出てビールなんぞも飲み、午後からもごろごろ過ごす。いよいよ高まってきたら、口でヌイてもらって、昼寝してからさようならだ。たっぷり過ごして、料金はフェラの8千円のみ。病みつきにならないわけがない。いまや完全なフェラ愛人だ。

まず一つ重要なことは、本番あり嬢よりも、プチ嬢のほうが当然ながら商売意識が低いため、だらだらとした関係になりやすい点だ。 
キス無しゴム付き2万円、なんて条件を死守する本番嬢と違い、プチ嬢は確固としたルールを持っていないので、あれよあれよと男にとって都合のいい方向に進むことが多い。
一人暮らしのプチ嬢を見つけた時点で、これぐらいの定期関係は狙っていけると思っていい。トライあるのみだ。
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