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すっかり師走に入り、肌寒くなっております。
みなさん、お体を壊してはいませんか? 町田足土です。本日も高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせです。
「もう12月やな。2021年もそろそろ終わりや。今年はどんな年やった?」
「けっこうバタバタでしたね。ボクがエロ動画を売っているFC2で無修正を売っていた販売者が大
量に逮捕されたりして。ボクの場合、モザイク入りの動画なので平気だとは思うんですけど、けっこ
うドキドキしましたよ」
「でも万が一逮捕されたら、獄中で連載するんやで。『獄中・噂の真相』やな。獄中でもエンコーできるんかな?」
 何を言ってるんだ。この人は。
「まぁ、それはともかく、今年も最後やからな。せっかくやから町田の好きなことしたらええんちゃう? 経費を2万5千円やるから8ページ埋めてくれや」
「あれ? テーマを考えるの放棄してます?」
「なにを言うてるんや。1年間頑張った町田への感謝の気持ちやないかい。1年間の疲れを癒すのも
あり、行きたかった風俗に行くもよし。なにをしてもええよ。今回は年末スペシャルや!」

いったい何をたくらんでいるんでしょう。ミスター銭ゲバである編集長がこんなことを言うなんて。まぁ、でも自由にやりたいことできるのは悪い話ではない。
「あ、そういえば。こないだ友人のナンパライターから聞いたんですけど。なんか下の毛を処理しようと思って、エステに行ったらしいんですよ。いわゆるVIO脱毛をしようとして」
「VIO脱毛って、チン毛とケツ毛とかの脱毛ってやつやろ?」

「そうですそうです。で、当然、女の施術師だと思ったら、男2人だったらしいんですよ。で、ひと
りにチンポを脱毛されながら、ひとりに玉っころを転がされながら脱毛したらしくて。恥ずかしいや
ら、屈辱やら、おかしいやらで吹き出しそうになるのをずっと堪えてたって」
「そりゃあキツいな」
「でも話によると、『毛がつるつるになると感度も上がる』って言ってたので、ちょっと興味あるん
ですよね。しかも、『ちゃんと女が脱毛してくれて、プラス抜きがある店もあるらしい』って言っていたんで。それに行って感度を試してみたいんですよ」

「はー、それ、いいやないか。さっそく行ってこいよ。今回は年末特別スペシャルで『デリケートゾーンを脱毛したら感度は上がるのか?』やな」
おぉ、テーマが通った! っていうか、前から気になっていた脱毛を編集部がお金を出してくれるなんて、年末ボーナスみたいなもんですよ。いや〜、ありがたいなぁ。

「楽しんできたらええよ。で、わかっとるとは思うけど、今回こんなテーマをやれるんやからな。年末どっかで〝かに道楽〟をごちそうしてくれよ。交換条件とは言わんが。これは政治の話やからな」
 ……え? かに道楽って、全然脱毛よりも金かかっちゃうじゃん! 
意味わかんないんですけど。

「年末の俺のスケジュール、28日以降は、全部空いとるから」
 そう言って、北風の冷たい窓の外をじっと見る編集長。横顔がすくむかつきました。
 
と、いうことで、今回のテーマは「デリケートゾーンを脱毛したら感度は上がるのか?」です。単純に脱毛して、プレイを受けて来ればいいわけですから、本当にボーナス企画ですね。身も心もツル
ツルにして、今年の垢をすっかり落とそうじゃありませんか。
 
さて、さっそく『脱毛&抜き』のあるお店に連絡です。『T』という店で、グーグルで「脱毛」「ヘルス」「五反田」で検索すると出てくるそうで、どれどれ……。
出ました!「劇的効果 アソコが一気に若返る」の文字がドドーン。「陰毛を美しくととのえ、回
春、性感がお楽しみいただけます」とも書いてあります。なんか黒地に赤や黄色の文字が踊っていて、けっこう古臭いサイトですが、それもまた良い感じ。
 
システムを確認すると、カットと手コキありの「表メニュー」と、カットと脱ぎあり&フェラありの
「裏メニュー」に分かれています。
そりゃあ、フェラのある裏メニューでしょう! 
 ということで、「裏メニュー密着トップレス・脱毛オプション付き90分」2万円に決めた! ホテル代をプラスしても2万5千円を超えないもんね。では、お電話電話。
「はい、『T』でございます」
 
30代くらいでしょうか。仕事ができそうな営業トーンの女性スタッフの声。
「あ、サイトを見て電話してるんですが。脱毛自体が初めてで」
「ありがとうございます。コースはお決まりでしょうか?」
「えーっと、裏メニューの90分のコースを考えていて。VIO脱毛もお願いしたいんですが」
「承知いたしました。ただ、カットだけではなく、脱毛ですとプラス千円、VIOですと、お尻のOゾーンにプラス千円かかってしまうのですが大丈夫でしょうか?」
 
ってことは2万2千円か。まぁ、それでもホテルが3千円までなら予算ぴったりだ。
「わかりました。2万2千円で」
「あと、90分ですが、もしお客様のアンダーヘアーの量が多かった場合、施術後のコースの時間が短
くなってしまうかもしれませんが問題ありませんか?」
「え、そうなんですか?」
「こればかりは、お客様によるので、はっきりとは申し上げられないのですが。念のため、120分
コースに変更いただくことも可能です」
 120分!? 値段は2万8千円!?
 脱毛オプションを入れたら3万じゃん。それは無理だよ! 

でもまぁボクって、そこまで毛深くないし、90分でもいけるでしょう。
「はい、では本日ですと、最速で16時になります。五反田駅の近くのホテルかレンタルスペースに入ったらお電話ください。あと、セラピストですが、ご希望はございますか?」
 セラピストときましたよ! なんか、このスタッフのきちんとした喋り方も相まって、まっとうなマッサージに電話してるみたいな気になってきます。すべてにハキハキと答えてくれるし、怪しさがまったくない。

で、16時ですと、どんなセラピストがいるのかしら。
「基本、初めてのお客様は、指名しないで入られる方が多いのですが。指名料は裏メニューですとプラス2千円かかります」
 おいおいおい! それじゃあ完全に予算オーバーだよ。
っていうか、サイトの「出勤」ってところ
を見ても、ほとんどが写真なしか、顔が完全ぼかし。年齢すら書いていません。あ、ひとりだけ「えりな24歳」って書いてあるけど。こんな薄い情報で指名料をかけるのはバカらしいなぁ。でも、一応聞いてみようかしら。
「すみません、初めてなので、どういう女性がいるかわからないんですが、若くて痩せてる人がいいんですけど」
「はい、ではできるだけ、そのようなタイプの方を行かせるようにいたしますね」
「ちなみに、このえりなさんっていうのは24歳なんですね?」
「はい。ただ、えりなさんは本日、予約でいっぱいでして」
「なるほど。えりなさんと同じくらい若い方がいいんですがいますか?」
「ん〜〜、若いというのも、実際、お客様の主観になってしまいますので。年齢を重ねていても若く見える者もいますし、年齢が低くても、大人っぽい方も世の中にはいらっしゃるので」
 あれ! 世の中全体の話に発展した? っていうか、主観とかそういうのはいいから! 実際の年齢で若いかどうかって聞いてるのよ!
「う〜〜ん、女性の年齢は言わないシステムになっておりまして。30代後半とか、40代前半とかならお伝えできるんですが……」
 待って待って!!!?? 今の例、20代いなかったよ? 30代後半と40代しかいないってことじゃない??
 えりなさんだけが24歳だから明記してるだけで、他の人はみんなおばさんなんじゃないの??
「あの、見た目ではなくて、実年齢的に若いかどうかを聞いていまして。本日、ぶっちゃけ20代はいない感じですか?」
「あ〜〜、そうですね。私もセラピストの実年齢まで把握しておりませんので。ただ、ひとりは、いると思われます。たしか」
 こんな信用ならないことある?さっきまで怪しさゼロだったのに! う〜〜ん、悩む。
 でも今回は、1年の垢を落とすリフレッシュの意味もあるわけです。これでババアをあてがわれたら、リフレッシュどころか心のモヤモヤが止まりません。ここはホテル代を自腹で出してでも、後悔のないような選択をすべきです。よし!
「じゃあ、そのひとりの20代の子でおねがいします」
「はい、ではお値段変わりまして、2万4千円になります」
完全に予算オーバーだけど、この選択に間違いはない! さあ!つるつるおじさんになって、気持ちのいいフェラを味わおうじゃありませんか!!!  
16時。五反田。 まだこんな時間だというのに、空はすっかり夕暮れになっています。もう完全に冬ですね。 駅から徒歩6分のホテルの部屋から店に電話。「今からセラピストを出発させます。シャワーを浴びておいていただきますと、時間が短縮できます」とのこと。よし、シャワー浴びますか。
 待つこと10分。ティトティトティト〜ン ティロリロリ〜ン
 不意に、ファミマに入る時の音が鳴る。あぁ、ここの部屋チャイム、この音なんだ。
 おねがい! 痩せてて可愛い子、来い! 美人系でもいい。なんか綺麗なセラピストさん! おねがいします!! 神よ!!!!
「あ、お待たせいたしました〜。『T』から参りました。Eと申します」
 入ってきたのは、中途半端な色の茶髪、目尻にはシワががっつり入ったおばさんでした。うっわわ
〜〜! やられた〜!!!
「うふふ、本日はよろしくおねがいしますね」
 茶髪の根元はけっこう黒が伸びてるし、しゃべり方もおばさんくさい。マスクをしてても、40代の感じが出てます。マジかよ! 指名したのに! これをあのスタッフは「20代です。たぶん」って言ったのかよ! 多分じゃねーよ。40代決定だろ、こんなもん。
 ただ、唯一の救いは、服が紺に白いラインの入ったワンピースってところでしょうか。なんか本物のセラピストみたいな服です。これがなかったら、マジで終わってますよ。
「お客様、ガウンを着ていらっしゃるってことは、シャワーは浴びていただいてる感じですか?」
「あー、はい」
「では、さっそくおねがいします」
そう言って、ベッドの上の掛け布団を剥ぎ、2つの枕を縦に重ねてベッドに垂直になるように配置します。
「じゃあ、この枕の上に、抱き枕を抱えるようにして四つん這いになれますか?」言われるままに、四つん這いになる。ちょうどEさんにケツの穴を向ける感じです。けっこう恥ずかしいです。まぁ、ボクみたいに週一で援交少女にケツの穴を舐めさせているツワモノになると全然平気なのですが。
「では、Oゾーン(ケツ毛)から剃っていきますね」
 そう言って、ぱらりとガウンを捲られると、アナルの周りに、軽い感じでサササっと何かが当た
る感覚です。くすぐったさはない。なんだろう?
「今は、T字のカミソリでお尻の周りの毛を剃ってます。脱毛する前は、一度毛を全部剃る必要があるので」
「T字カミソリなんですか?」
「はい、そこらへんのホテルにあるような安いT字ですね。シェービングクリームなどは使わず、毛にそって、荒めに剃ります」
 すっかりケツ毛が剃り終わり、続いて、枕から降りて、仰向けに寝なおします。股を開かされ、続いてIゾーン(アナルから玉の下までの一直線)を同じようにT字カミソリで剃っていきます。おむつを変えられているような感じ。ちょっと恥ずかしい。
「今回お客様は、VIOということで、すべての毛を剃る感じでいいですよね?」
「あ、そうなんですけど、Vゾーンっていうんですか。おちんちんの上あたり。あそこは、すっかり
無くなっちゃうとサウナとか行くときに恥ずかしいんで、整えるくらいでお願いします」
「わかりました。あと、剃った毛は、廃棄してかまいませんよね?」
「え? 剃った毛、ですよね? もちろん捨ててください。っていうか、持って帰る人っているんですか?」
「はい、私のお客さんで、けっこうお年寄りの方なんですけど、VIOそれぞれの毛を分類してお持ち帰られる方がいて。『それぞれがどのくらいの期間で伸びているのかを知っておきたい』って」
「なんのために? ……っていうか、ちよっとおかしいですよね。そういう人って多いんですか?」
「いえ、その人くらいですね。あ、
あと髪じゃないんですけど、毎回、日本酒のワンカップの瓶を持ってきて、出た精液をためて持って帰る方もいらっしゃいますよ」
 それは、別のジャンルのおかしい人でしょ。
「でも、その方、他の風俗に行かれたときも、自分でするときもためてるらしくて。ワンカップの瓶
に半分くらい液がたまってましたね」
 オエー!!! 気持ち悪くなってきた! もともとあんまり飲まないけど、これで確実にワンカッ
プを飲むことは無くなったよ。
 そうこう言ってる間にお尻まわりの毛はすべて剃り終わりました。これから脱毛に入ります。
 Eさんがドライヤーのような器具を取り出しました。ドライヤーの空気が出る先のところは丸くなっていて、その先にはライトのようなものが埋め込まれています。
手塚治虫や石ノ森章太郎の昔の漫画に出てくる、未来の光線銃のような器具です。未来っぽーい。
「この器具で毛穴に光を当てて、毛穴を焼いていきます。毛を剃ったことで、毛穴の黒に反応して光を発射するんです」
「へー、痛いんですか?」
「ちょっとチクっとしますけど、そこまで痛くはないですよ」
 股をパカっと開いたボクのお尻あたりに、光線銃を当てる。ドキドキ。うわ〜怖っ!
 ジー、パン! 小さい音が鳴る。指先で机を軽く叩いたような音。それと同時に、チクっとする感覚。でも全然痛くない。え、これで毛穴が焼かてるの? 全然余裕なんですけど!
 続いて、同じように玉、竿、そして腹の毛もT字カミソリで剃り、さらに光線銃で毛穴を焼いていく。ケツ毛まわりと同じく痛みはない。
 どんどんと無くなっていく毛。とくに腹毛がすっかり綺麗になったときは感動です。うっひゃー、
めっちゃ綺麗じゃん!
「どうですか? 玉のあたりは」
そう言って、Eさんがボクのタマキンをむにょむにょ触る。ええ! なに? この感覚! めちゃくちゃ気持ちいい!
「気持ちいいですよね。毛がなくなると感度が上がるんですよ。とくにここ(タマキン)は、竿の部分と同じくらい感度が上がりますからね。おちんちんに続いて、アナルのことを第二の性感帯、ここのことを第三の性感帯と呼ぶ人もいるそうですよ」
 そう言いながら、さらに優しく、もよんもよんと玉をこねくり回すEさん。うっひゃー、たしかにティンコを撫でられてるような感じかも! タマキン脱毛で、あらたな性感帯の扉が開いたってこと?? すげー!! ためしに自分でタマキンを触ってみる。え! なんだこれは? こんなタマキン触ったことない! タマキンでこんな感覚、あじわったことないぞ! 柔らかい、しっとりとした触感。生暖かいシリコン玉をモミモミしてるみたいだ。これは気持ちいい!!!
この玉を口の中に咥えてもらって優しく舌で転がしてもらったら、とんでもない快感が待ってるんじゃないの?? 高鳴る胸の鼓動。やばい。楽しみすぎる! Eさん、完全なオバチャンですが、目を閉じちゃえば気になりません。はやく脱毛終わらないかな〜。
 それからさらに時間が経つ。時折くるパンッ! という小さな音と、小さな刺激が心地よくて、気
がついたらウトウトと眠りに落ちていました。
「脱毛は終了です」
 目を開けると、ボクのデリケートゾーンはすっかり綺麗になっておりました。やったー!
「はい、で、今回は今ある毛を焼き切った感じです。ひとつの毛穴からは数本毛が生えてきます。1
ヶ月も経てば、新しい毛が出てくるので、そうしたらまた来ていただければ。3〜4回繰り返せば、
すっかり脱毛できますので」
「ありがとうございます」
「で、大変申し訳ないんですけど、お客様のお腹の毛が思った以上に多くてですね。残り時間が6分になってしまいました」
「ええええー!!?」
「どうしましょう。延長いたしますか? プラス30分で8千円になりますが」
 いやいや待てよ! いくらなんでもこれ以上プラスできないよ!
6分でイケるかわかんないけど、とりあえず延長はなしで!!
「わかりました」
 そう言ってスルスルワンピースを脱ぎ出すEさん。トップレスということで、下着姿になり、そのままブラも外す。
 ……え? ワンピースを脱ぐと、まるで地獄の餓鬼のようにぽっこりと出たおなか。さらにおっぱいもビロンと垂れていて、完全な餓鬼! っていうかおばあちゃんみたいな体形ですよ。怖いよ!
「はい、じゃあ時間ないので舐めますね」
 そう言って、マスクも外す。
 口が思っていた場所よりも下についていました。ほうれい線もくっきり。まちがいありません。
40代半ば? マジでこれはキツい!!
 さっきまでは、セラピスト風な服だったから、まだマシだったけど、服がなくなったことで完全な餓鬼ババアの正体が白日の元に晒されてしまいました。えーー、これに舐められるの??
 ボク、現世でそんなに悪いことしました???
 しゃぶしゃぶと、ものすごいスピードで頭を動かす餓鬼。まったく勃ってないのに。怖い! こん
なの感度がどうとか、そういう話じゃないよ! ただの拷問だよ!うぎゃああああ!
 結局、イクどころか、めちゃくちゃ怖い6分間でした。
 ガックリと落ち込みながら家に戻り、くやしさのあまりフテ寝。目が覚めたのは、朝の5時でした。 あ〜あ。予算を使い果たしちゃいました。脱毛はできましたが、感度が上がるのか? という部分は検証できませんでした。それどころか、めちゃくちゃ怖い思いまでしました。
 予算は無くなっちゃったけど、このまま検証終了でいいのかしら。
たしかにタマキンは感度が上がった気がするし、新世界への予感を感じさせてくれる気もしましたよ。うん。 でもなぁ、もうひとつのテーマである「町田、1年の苦労を流し落とすリフレッシュ」のほうは、まったくできていないのです。むしろ心に負担をかけられましたからね。
 このまま終わるわけにはいきません。
 どうにかして、このツルツルゾーンの感度を確かめなくては!っていうか、ここからは全て自腹になります。エンコーだと2万円プラスホテル代。それに、アナルをベロンベロン舐めてもらって感度を確かめたいのですが、素人女が相手の場合、アナル舐めを拒否するかもしれません。
ここは大事をとって、普通のフーゾクにいきましょう。
朝の5時にやってるデリヘルはないかしら。
 ネットで探してみると、コロナの影響か、今の時間はやってないところばかり。
マジかよ! 探すこと10分。デリヘルじゃぱんで、「渋谷からハーフやクォーターを中心とした派遣型デリヘル」という謳い文句の『H』という店を見つけました。この時間に5人の子が出勤中とのこと。しかも出勤表をみると、めちゃくちゃ可愛い子ばかり。うわー! いいじゃんいいじゃん。
 中でもサユミちゃんという子は黒髪にぱっちりお目目のロリギャルが抜群に可愛い! さらに身長148センチ、バスト78と、ロリ体形! KODOMO!!!
 写真も、港みたいな場所で白いオーバーオール姿でニコニコしてます。この子に決定です! しかも60分1万円とのこと。安い! すぐに電話です。
「もしもし〜〜、こちら『H』です」
 テンション高めのスタッフです。
「デリヘルじゃぱんを見たんですけど、サユミちゃん、すぐにいけますか? 60分でお願いしたいん
ですけど」
「はい、大丈夫ですよ。場所はどこになりますか?」
「新大久保の駅前のホテルと考えてます」
「わっかりました。では、ホテルからまたお電話いただけますか?お値段は、60分で1万8千円になります」
「え?」
「1万8千円ですね」
「あの、デリヘルじゃぱんには、『デリヘルじゃぱん見た』って言うと、60分1万円って書いてあったんですけど」
「あー、あれはですね。今のお時間で指名ですと、1万8千円ですね」
 マジか! こういうのがあるからデリヘルってクソなんだよ。サイトと書いてることが全然違うんだもん。仕方ない、他の店を探すか。
「……えっと、じゃぱんさんをご覧になったってことですね。だと、10分のサービスがついて、70分で1万5千円になります」
 えええ??? ちょっと黙ったら、めちゃくちゃ安くなった! さすがにこの時間だとお客さんがいないだろうからね。ガクンと安めにしてくれたみたいです。こういうドンブリなのもデリヘルの特徴ですよ。良くも悪くも。
 と、いうことでまぁ1・5ならいいかということで、サユミちゃんを指名。光の速さでタクシーに乗って、新大久保のホテルにチェックイン。Hに電話します。「10分くらいで到着いたします〜」とのこと。
 ミニマム黒髪ハーフ少女KODOMOにつるつるのKODOMOティンコからKODOMOアナルからKODOMOタマキンまで舐めさせる。いいじゃないか。これでやっとボクの1年の苦労を洗い流せるってもんだ!
 コンコン。10分後。ノックが鳴る。テンション高めに扉を開ける。
「おはようございます。15000円になります」
 立っていたのは、身長180センチくらいのおっさんでした。スタッフかよ!
 1万5千円を渡すと、「では、女の子を来させます」と言って去っていく。それから2分後。再び、コンコンとノック音。
 ガチャ。 あれ? 誰これ?
「ハーイ! オマタセシマシタ」
そこには、身長165センチくらいの金髪の外国人の太ったおばさんが立っていました。あれ? なにこれ??
「え? あの、お名前は?」
「ン〜〜」
「名前……」サユミ」
 サユミ???? マジで??これはやりすぎだって! だって、このおばさん、映画『ステラ』のときのベッド・ミドラーそっくりだよ? これがサユミちゃん??
 黒髪で身長148センチ、バスト78のKODOMOのはずでしょ??これはひどすぎだろ???? 騙すにしても雑すぎだろ!!! これで年齢聞いたら「18歳」とか言うのか??
「あの……何歳?」
「ン〜〜。24」
 ほんのすこしだけ乗せてきやがった!!! なんだその嘘!!! 絶対に40歳過ぎてるだろ!!
 っていうか、セラピストの餓鬼ババアと言い、誤魔化しすぎだろ!!! いやいや、これはない。
「ワタシ、24サイ。アナタハ?」
 なんかぶつぶつしゃべってるベッド・ミドラーを無視してHに電話する。
「はい〜、もしもしぃ〜〜」
「あの、新大久保で頼んだ町田ですが、全然違う人がきたんですが」
「サユミさんを指名の町田さんですね。サユミさん本人が行ってるはずなんですが。お名前は確認い
たしましたか?」
「サユミだって言ってます」
「じゃあ、間違いなくサユミさんです」
「いや、サイトの写真と別人ですよ。髪も金髪だし、顔も年齢も体重も身長も全然違います」
「あ〜〜、でもウチでは、その子がサユミさんですね。他のお客様から、そのようなクレームは一度もないですし、リピーターの方もいらっしゃいますので」
 そんなわけねーだろ!! ここまでの悪徳業者とは!! マジで信じられない! くそ、このまま
この外国のオバサンとプレイなんてできるか! 餓鬼ババア以上のトラウマになるよ! くっそ! 
このまま金を取り返せないにしても、なんとか一太刀食らわさなければ悔しくて寝れませんよ!
「あの、これは本当に悪質過ぎますよ。実はボク、雑誌の人間なんですけど、雑誌にこの店のこと書きますよ?」
 どうだ! ビビって返金します、とか言え!
「あ、はい。ご自由にしてください」
 頭の中が真っ黒に塗りつぶされた気がした。スマホは切られ、呆然と立ち尽くす。するとベッド・
ミドラーが「ジャア、ワタシ帰リマス」と言って部屋を出て行った。
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