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『シンサクさん、突然ですいません。よかったらご飯いきませんか』
花屋の天使、あかねちゃんから食事の誘いがきた。まったく予期せぬ展開に、嬉しくて気持ちが昂っているが、同時に不安な思いもある。
彼女と同い年のバーの店員によると、二十歳くらいの女のコが俺くらいの歳の男が好きって可能性は1%程度。それ以外で相手してくれるのはパパ活しか考えられないそうだ。
もちろん、あかねちゃんが1%のマニアである奇跡を信じているが、一方でこう考えている俺がいる。
『もし、パパ活だったらどうする?いく? いくらなら出す?』
純粋で穢れない印象の彼女なので現実感がないが、5万は出す値打ちがあるんじゃないか。
いかん、いかん。俺が信じないでどうする。『来週月曜とかどうですか?』
 えらい急やな。でも善は急げだ。
『なに食べたい?』
『私、好き嫌いないのでなんでもいいですよ。シンサクさんにお任せします』
『じゃ、決めとくわ』
 キタがいいとのことなので、待ち合わせ場所を決めよう。どこがわかりやすい?
『お初天神でもいいですか』
また渋いところを選ぶなぁ。曽根崎心中の舞台ではあるが、今は縁結びのパワースポットと言われている。縁起がいいやん。 大人の雰囲気の隠れ家的な店を予約し、ウキウキドキドキしながら週末を
過ごし、初デートの月曜日がやってきた。 この日は出社日だったので、仕事をさっさと終わらせ、夕方6時に待ち合わせのお初天神に急ぐ。いたいた、境内にたたずむあかねちゃん。白いウールのコートがウサギみたいで可愛いなぁ。
「あっ、シンサクさん。今日はスーツなんですね」
 そう言えば、花屋に行くときは、たいがいリモートでカジュアルな服装だったかな。
「シンサクさん、スーツ姿かっこいいですね。私、スーツ大好きなんです」
 おぉ、『奇跡メーター』の値が1%からどんどん上がっていくぞ。
 店に入ると「わぁ、大人な感じでオシャレな店ですね」と嬉しそうだ。学生には新鮮なのかもしれない。うん、いい感じや。
 カウンターで隣に座り、あかねちゃんの可愛い横顔を眺めながら話する。プライベートについても気さくに話してくれるので、彼女のことがだいぶわかってきた。
 関西の私大の3回生で、大阪市内の実家暮し。もともとやってた飲食のバイトがコロナでできなくなったので、知り合いの花屋でバイトを始めたそうだ。じゃ、彼女と知り合えたのはコロナのおかげだな。
 大学に入ってすぐに同級生と付き合ったそうだが、1年ほどで別れたらしい。「その彼はちょっと子供っぽかったんです。私、年上が好きみたいですね」
 よし!「実は小さいときに両親が離婚しててずっと父親がいないんで、ファザコンなのかな」
 よし、よし! 奇跡メーターが80%くらいまで上がってるぞ。が、俺の気持ちはノッてきたのに、
あかねちゃんはチラチラと時計を気にしだした。どうしたんや。
「あと20分くらいで出ないとあかんのです。今からバイトなので」
 えっ、もう花屋、閉まってるやろ。「いえ、前のバイトが再開したので、そっちです」
 近くのお店でバイトしてるそうだ。居酒屋なん? どこ?
「新地です」
 新地やったらバーなんかな? よかったら行くよ。
「バーじゃなくて、ラウンジって言うんですかね」
 えっ、ガチのホステスやん。あかねちゃん、新地のおねえさんなの? 今日って同伴のお誘いやったんか?「シンサクさん、来てくれるんですか、やったー!」
 奇跡メーターは0に急落だ…。
失望感で軽く眩暈を感じながら、あかねちゃんと二人、新地に向かう。
はぁ、そう言えばお初天神は新地に近いもんなぁ。同伴の待ち合わせによく使ってるんだろうなぁ。
8時ちょうどにラウンジ『K』に到着。高級クラブというほどじゃないが、結構高そうな店だ。
「シンサクさん、着替えてくるのでちょっと待っててくださいね」
その間、チーママらしき女性が相手をしてくれる。言われるがままにボトルを入れ、あかねちゃんを待つ。
「あかりちゃんとはどういうお知り合いなんですか?」 あぁ、源氏名は『あかり』なんや。
「彼女の花屋で1回観葉植物を買った仲かな」
「えー、なんかロマンチックで素敵ですね」
 1回植物買ったくらいで店に来てくれるってチョロいなって思われてるみたいで素直に受け止められない。「お待たせしました」 着替え終わったあかねちゃんが戻ってきた。白っぽいミニのワンピースにしっかりと化粧もしている。
エッロ! ついさっきまでの花屋の看板娘の雰囲気は全くない。まさに『夜の花』って感じだ。女って怖いなぁ。
 俺の横で話す感じはさっきまでと全然変わらない、素朴で素直な彼女のままだ。変身した見た目とのギャップも魅力に感じてしまう。
 作ってくれた水割りを呑みながら、気がつけばガッカリした気持ちはすっかり消え去り、楽しく会話していた。男ってアホやなぁ。
 お代わりを作ろうと彼女が身体をひねった瞬間、短いワンピースの奥の白いパンティが目に飛び込んできた。うわ、たまらん!
 これでスイッチが入ったのか、改めてしげしげと眺めると、大人の女のエロい魅力にあふれている。透き通るような肌、きれいなデコルテ、思わず顔を埋めたくなる白い太腿。
21歳とは言え、十分に大人の女だ。
 次のお代わりのタイミングで、パンチラを逃さず拝んだ瞬間に決意した。絶対にあかねちゃんとヤル! もう『ラブノート』なんてぬるいことは考えないぞ。よし、気合が入ってきた。
 楽しく過ごしたあと、会計で現実に引き戻される。5万円か…。ボトルも入れたしなぁ。5万って、彼女にパパ活で払ってもいいと思った金額と同じやん。これならパパ活の方がよかったわ。
 いやいや、ちゃんと口説き落してこそ大きな歓びが待っている。さすがにラウンジに通い詰めることはできないが、花屋でも会えるじゃないか。
 翌日、あかねちゃんからお礼のLINEがきた後、何度かやり取りをした。
花屋の前も何度か通り、店先で一言二言、話もできた。さあ、これからどうアプローチしていこうか。
と考えていたら、あかねちゃんからLINEがとどいた。『今月でお花のバイト辞めることにな
りました。あのコ(観葉植物)のこと、大事にしてくださいね』えっ、辞めるの?
『花屋さんでは会えないですけど、またご飯に連れていってくださいね。Kにも月曜、水曜は入ってます』これって、ホステスと客の関係しか残っていないということなのか。うーん、俺はどうしたらいいんだろう。
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