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入社から数年も経つと、私のヤリマンぶりも相当、有名になっていた。
たとえば、AVイベントの手伝いに駆り出され、その打ち上げに参加したとき、帰りの営業車で上司に手マンされ、潮を吹いたこと。
たとえば、仕事帰りに先輩男性2人からご飯に誘われ、結局、ラブホでひとりずつ順番に食われちゃったこと。こんな話は他にもまだまだあるが、もっとも印象深いのは、やはりあのエピソードだ。
珍しく残業していたその晩、デスクで溜まった事務仕事を片付けていると、先輩男性のGさんが声をかけてきた。
「手が空いたら、ちょっと屋上に行かない?」 
ピンときた。彼とはセフレの関係で、すでに何度か屋上でヤッたことがあるからだ。またムラムラしちゃったのかな?
 
10分後、Gさんと一緒に会社の屋上へ。
そこはピッチャーマウンドやバスケットゴールなどの設備があり、日中は社員で賑わっているのだが、この時間帯はほとんど人が寄り付かない。おまけにプレハブ小屋もあるので、こっそりセックスするには最適なのだ。
屋上に出た瞬間、Gさんがディープキスしてきた。しばらく互いの舌を吸い合ってから、ジッパーから取り出したチンチンをパクリ。
その時、どこからか、女性のかすかな喘ぎ声のようなものが。
思わず、顔を見合わせる私とGさん。
「誰かいるのかな?」
小声で言うと、彼はあたりの探索を始め、すぐに小走りで戻ってきた。何か発見したらしい。
「ヤバい、プレハブの裏にHさんとIがいた。逃げよう」
Iさんは彼と同期の女性社員。Hさんは私たち2人の上司だ。
思わず吹き出しそうになったのは、以前、Hさんが飲み会の席でこんなことを言っていたからだ。
「うちは社内不倫、ご法度だからね。AV会社だからこそ、そういうところはキチンとしなきゃ」
 あはは、どの口が言ってんだか。
「ヤリ曼荼羅見たら、書いてあったんだよ」
これまで私は、社内でセフレをたくさん作ってきたが、とりわけユニークだったのが諜報部に所属していたJ先輩だ。
諜報部とは仰々しい名称だが、実態は単なる同好会のようなもので、社内の男女関係を、噂や目撃談から勝手に推測して楽しんでいるゴシップ好きの連中だ。J先輩と二度目のセックスをしたとき、彼がふと漏らした。
「お前って、ホントに節操がないのな〜」
「なんのことですか?」
「事業部の●●さんと歌舞伎町のラブホに行っただろ」
 たしかに行った。でもなんでそんなこと知ってるんだろ?
「昨日、ヤリ曼荼羅見たら、書いてあったんだよ」
「やりまんだら?」
 聞けば諜報部の面々は1冊のノートを共有しており、新規の情報が届けば、メンバーの誰かが随時書き込んでいくという。彼らはそのノートを「ヤリ曼荼羅」と呼んでるそうな。へえ、知らなかった。そんな面白いものがあるんだ。
「最近は、お前の名前がめっちゃ書かれてるぞ」
 そうだろうな〜。遊びまくってるもんな〜。
「私の他に誰の名前があるの?」
 J先輩の口から次々と女性社員の名前が挙がる。ほとんどは有名なヤリマン先輩だったが、ときどき「えーあの子が?」と驚くような女子社員も出てきたりして実に興味深い。みんな知らない顔して、やっぱヤることやってんじゃん!
 残念ながら、ヤリ曼荼羅の実物を私が目にしたことは一度もないが、こういうノートが存在すること自体、社内の風紀が乱れまくってる証拠といえるのかも。
イキのいいヤリマンを使って肉弾接待
 最後に、もっとも思い出深い話をしたい。
 ある年の夏、私にハプバーの楽しさを教えてくれたF先輩とともに、営業部のお偉方に呼び出された。ちょうど前の週、F先輩とハプバーで遊んでいただけに、またしても怒られるのかと思いきや、どうもそういう用件ではないらしい。
「これからちょっと大事な商談があるんだけど、キミたちにも来てもらいたいんだよ」
 よく事態を飲み込めないまま営業車に乗り込むと、クルマは高そうな料理屋の前で停車した。
 そこで待っていたのは、やけに体格のいいおじさんと、その付き人みたいな人物で、彼らは私とF先輩のことなど気にも留めずといった様子で、上司と話しだした。
 もともと上司の付き添いで来ただけで発言権がなかったのと、お酒も飲んでいたこともあり、彼らが交わした会話はほとんど覚えていない。
 あとで聞いたところによると、体格のいいおじさんは元プロアスリートで、Sと新しいビジネスを始めようと画策していたそうだ。
 商談は1時間ほどで終わり、上司は私たちに「あとはよろしく頼む」といってひとりで帰った。
 ここでようやく、私たちが呼ばれた理由がわかった。社内でもっともイキのいいヤリマンを使って、肉弾接待させるつもりだったのだ。その後、アスリートおじさんは当たり前のように私たちを宿泊先のホテルに連れていき、シャワーを浴びるよう促してきた。
 そして生真面目な私は上司の顔に泥を塗ってはならぬと気負い、F先輩は生来のビッチ根性を全開放させて、3Pに挑んだのだ。
 余談だが、この出来事がきっかけで、私とF先輩との間で流行った「じゃんけんしようか」というフレーズが誕生している。
 あの3Pの最中、誰から先に挿入しようかという段で、アスリートおじさんが満面の笑みで言ったのだ。
「じゃあ、2人で仲良く、じゃんけんしようか」
 あの顔を思い出すと、いまだに吹き出してしまう。
★ ヤリマンやセックスの話ばかりになったが、Sではよき上司、よき同僚に恵まれ、すばらしい時間を過ごせた。退職してずいぶん時間が経つが、いまだにS時代の友人と連絡を取り合ってるのは、
あの会社の水がよほど合っていたからだと思っている。間違いなく私の青春の1ページだ。
 ちなみに私がSを辞めた理由は寿退社だ。
大学時代から交際していた彼氏とゴールインしたのだ。一度も別れることなく。
 もちろん、彼は私がヤリマンだったことに一切気づいてない。まったく呆れるね。
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