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関東一円が梅雨入りし、ここ性地・ハチ公にも鯵陶しい季節が訪れた。
「お姉さん、雨宿りでもしよーぜー」と作り笑顔を振りまけば、「傘ガード」によって大量の雨露を垂らされ、「そこのお嬢さん、傘に入れてくれやー」と
鬼気迫る顔で接近戦に挑んでも、デンジャラスゾーン(交番)へ猛ダッシュされるのがオチ。まったく、この時期の現場は「寒い」のだ。

しかし、スカウト偉人伝の中には、季節に関係なく、我が世の「春」を誰歌している人物がいる。
1カ月に3~4人の単体を売っぱらい、月額200~300万のギャラをコンスタントに叩き出す超一流スカウトだ。
「今日は福島の山奥で2匹ほどサラッてきちゃいますからね」
「いやあ、北海道のオンナはいいですねえ。声をかけただけでくっついてきましたよ」
このお方、「オナゴは地方にあり」との持論を掲げ、ー年365日、地方行脚に精を出す変わりダネ。その腕前は渋谷一、いゃ、日本一と言っても過言ではないだろう。
今回は、梅雨前線とともに北上した、日本一のAVスカウトマンの、奇々怪ガな「獣道」を辿ってみよう。

昨年夏、早々に仕事を切り上げたオレは、真っ昼間から杯を交わしていた。顔を見るのは4カ月ぶりである。シワシワのポロシャツに、淡色のジーパン。黒髪ォールバックは明らかにヅラで、足もやけに短い。ほのかなルンペン臭を漂わせるこの男が、総資産2億円の大御所様とは誰が気づこうか
3杯目のビールジョッキが空になったところで、唐突に切り出した。
「今日は茨城に行っちゃいますよーオイ、坊や。今日はオレに付いてきちやー」
「行きます」

これまでスカウト現場に立ち合ったことはない。ここはぜひとも日本一の腕前を拝見させてもらおうではないか。居酒屋を出て、渋谷駅へ。キップは土浦まで買えばいいんスか?
自動券売機に手を伸ばしたとき、妙な動きを取り始めた。
「うへへ、うへへえ。ヒック、うへうへ」
身体をヒクヒクと動かし、白目を剥きながら、手帳のようなものを改札口の駅員に差し出す。と、あら不思議。そのまま構内に入れてしまったではないか。どうやら、身体障害を装ったらしい。駅員に見せていたのは、手作りの「身体障害者手帳」らしい。
「ー年中、全国を飛び回ってるんですからね。電車賃バカバ力しいじゃありませんか」
「・・でも、めちゃめちゃ稼いでますよね」
「坊や、バカですか?カネは使うんじゃなくて、貯めるものでしょうが」
「は、はあ…」
車内でバカデカイ日本地図を広げた。最近は、この地図帳片手に全国を練り歩き「即日・産地直送」(捕まえたその日にオナゴを事務所に連れていくこと)に精を出しているらしい。
「現場には出ないけど、契約だけはしに戻ってるのよ。オナゴは高原野菜、いや、築地の魚だからね。新鮮なうちに売り捌かないと」
「でも、ハチ公でさえ即日契約は難しいんすよ。どうやって地方からオナゴを連れてくるんですか」「ははは。まあ、見てなさいって。今日中にー人は事務所に売っばらつちゃいますからね」

常磐線土浦駅に到着すると、さっそく駅前の雑踏で仕事に取りかかった。まずは氏のお手並み拝見と行こう。
「ちょっと待って。キミ、カワイイ顔してるねえ、AVとか興味ないかなあ」
「キモイんだけど」
「こんにちば。東京のモデル事務所の者なんだけど。あなた、どこか事務所入ってる?」
「うっせー、オヤジ」
女は一向に引っかからない。声のかけ方もァカ抜けないし、強引さも皆無。とても日本一のスカウトとは思えぬヘタレぶりだ。声をかけること2時間、

よーつやくー人のオナゴが足を止めた。ワンピースも初々しい、美人だが、明らかに迷惑がってる様子ムリムリ。リリースずるっきゃないっしょ。ところが、簡単にあきらめない。常磐線の上りホームまで付きまとい、彼女がベンチに座ろうとした瞬間、サッと乙女チックな花柄ハンカチを敷く。
「あーん、カワイイお尻が汚れちゃいますからね」
「……」
引きつった笑みを浮かべるオンナにバッグからリカちゃん人形を取り出してみせる。
「(人形の服を徐々に脱がしながら)はーい、コレがこうなってこうなって、仕舞いにはこうなっちゃうお仕事でちゆからねーーわかりまちたかあ?」
「・・シ」
「じゃあ、撮影の時間が近いでちゆからね、急ぎまちょうねえ」
「きゃはは」
そのまま東京に連行した
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