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キャバ嬢が貢がせる。むしろ、元々それを目的に働いている子のほうが多いぐらいだろう。
いくら時給3千、4千円の世界とはいえ、働ける時間は決まってるし、心労も絶えない。どこからかまとまった金(現物)を引っ張らなければ到底やっていけないことは想像できる。
同伴、アフターを繰り返し、店外デートを重ね、恋愛感情をちらつかせつつ金を引っ張る。こうした、店を介さずに客をムシることを、業界では裏っ引きと呼ぶ。

ヤリたい一心で散在してしまう男と、それを逆手に金品を巻き上げる女。
性欲とは哀れなものだ。
ところがこの裏っ引き、お水業界だけでなく、フーゾクの世界にも存在する
店に行きさえすれば性欲は満たされるはずなのに、何故?
それにはキャバ客とは違う、フーゾク客ならではの独占欲と女性観が深く絡んでくる
本リポーターの明日香は、まさにその裏っ引きを専門にフーゾク業界を飛び回る、21才現役ソープ嬢である。本人の記憶によれば、この3年で引っ張った額2千万。出勤日数わずか100日強。
なんとも世の中をナメきった女の、裏っ引き人生

高校を卒業しあてもなく上京した3年前、私は渋谷のファッションヘルスで働き始めた。
お水はかったるそうだし、マックやコンビニなんて論外。となれば、18才の小娘にはフーゾクしかない。
軽い女だったわけじゃない。18年間で体験人数は1人しかいなかったし、
フェラチオをしたのもその1人だけ。
技術的にも精神的にも、少なからず不安はあった。
ただ、自分で言うのもあれだが、ルックスと、Cカップ美乳のおかげか、仕事は順調に進んだように思う。
とにかく舐めてさえいれば、いずれ発射する。それだけを念頭に、1本1本、流れ作業のように、くわえ、しゃぶり、しごき、ときに口で受ける
l日に平均4本ついて、お給料は3万ちよい・労力の割には少ないなぁという印象だった。だってこっちは精子味わわされてんだよ?
入店ふた月も経たないころだった。
あるサラリーマン風の客が、終わりのシャワー中にバカな質問をしてきた。
「なんでこんな仕事してるの?」
なんでもクソもない・お金が欲しいからに決まってんじゃん。
しかし男は、金のために好きでもない男のチンポを舐めるなんてマトモな神経じゃないとのたまう
自分もしゃぶらせておいて、よく言うよ。
「親が知ったら泣くよ」
「だって、お金ないと暮らせないし…」
部屋代が月9万。食費や、田舎から上京してる友達との遊び代、洋服や靴も買いたいし、貯金もしたい。やっぱマックでスマイルを振りまいてるわけにはいかない。
「でも、本当はあんまり好きじゃないんだ、この仕事」
ついつい本音が出てしまった。こんなに頑張ってんのに、なんだかんだでロクに貯金もできないなんて、どこかオカシイとは常々感じていたのだ。
それを聞いて、客が言う。
「裏っ引きでもすれば?」
「なんですかそれ」
男は教えてくれた・店で客を待っていても定収しか稼げないが、外で会って色恋をかければ(恋愛関係っぽく振舞う、の意)、場合によっては幾らでも転がり込んでくる。
「貢がせるってことですか?」
「そうそう。いかにも女に縁のなさそうな客とかいるじゃん・そういうのを狙えば?」
おせっかいに色々教えてくれる人だ。女に縁のなさそうな男、心当たりはある。このふた月で7度も指名してくれた山田さんだ。
脂肪でプニプニした体、いつもフケのついた頭、ニキビ面。仕事はクルマ関係の何かだとか言ってた。いかにもオタク風情な彼なら、女の子にモテるわけがない。
私を気に入ってくれてることはわかっている
毎週毎週1万3千円も使うのだから、そこそこ金も持ってるんだろう。うん、ピッタシじゃん。笑えるのだが、おせっかい男が帰った次の客が山田さんだった。ドッキリカメラみたいで、なんか運命を感じてしまう。
「明日香ちゃんの好きなケーキ持ってきたよ」
初回こそ最短コースだった彼も、2度目からは本指名コースで通い詰めてくれていた。しかも毎回お
土産持参で。
「わ-い、ありがとう」
「ほら、毎のショートケーキ」
「食べたい食べたい!」
この男、人がいいんだかなんだか、ここ数回は服を着たまま会話するばかりで時間が過ぎ、サービスは最後の5分ぐらいという、おしゃべりとおしゃぶりの逆転現象が起きていた。
なので今回もまずはケーキから。
「おいし、ありがと」
さて、どうしたものか。色恋をかけるって言われてもなぁ。ま、自分なりにやってみるか。
「山田さんがお客さんだと、安心するな」
「え、どうして?」
「なんだか、彼氏といるみたいな気分になれるから」
顔を紅潮させる山田さん。まんざらでもなさそうだ。さすが5分フエラのために60分コースで入店するだけのことはある。
「今度、ご飯でも連れてってくださいよぉ」
「え、いいの?」
イチコロ・さっそくその日の夜、店が終わってから待ち合わせることになった。
ヘルス嬢と外で会うという行動は最大でシックスナインまでだった関係を、一気にエッチまで持っていくことだ。と、私は思っていたのだが、山田さんにそんな欲求はないらしい。いや欲求はあっても上手く伝えられないというのが正解か。ならばこっちから先手を打つしかないか。
「ああ、もうこの仕事疲れちゃった」
5時間前から必死こいて考えた台詞を、私は口にした。
「あのね、私が今の仕事してるのはね、親の借金のせいなんだ」
「え、借金?」
「うん…代わりに返してるの」
「幾らぐらい?」
幾らって言えばいいんだろう。100万ぐらいか。ちょっと少ないかな。
「いっぱいあってよくわからないんだけど、たぶん…100万ぐらい?」
「oo。:」
山田さん、無言・焼肉屋にタン塩を焼く音だけが流れる。やっぱこんなので金を引っ張れるわけないか。
ところが彼は、100万全額はムリだが、50万ぐらいならなんとか出せなくもない、てな内容をゴニョゴニョと口にする。はっきりと断言できないのは、何か交換条件がないと、ってことか。やっぱりエッチ?1回で50万ならやってもいいけど。
「うん、エッチっていうか、付き合うっていうか…」
そう来るか。えい、こうなりや乗ってやる。
「私なんかでいいの?」
迫真の演技で、哀れな女を装い、私はお付き合いを承諾。
でもその日は体調が悪いと言ってヤラずじまい。
次に会ったのが翌週の店内で、その日の夜に山田さんは50万円をボンとくれた
この日もヤらず次の日からは、時々思い出したようにメールを出すだけの関係になった。
『今ちょっと実家に帰ってるの」
『早く会いたいな。もうちょっと待ってね』
調子のいいメールは送り続けたが、実際に会うことは以来二度となかった。
外でも店でも大金を一気に手にし、私はソッコーで店を辞めていたのだ。

裏っ引きに成功すれば、店に出なくてもいい!
とてつもなく素晴らしい発見だった。
ひと月ほどで使い切った
私は、新たなカモを見つけるため、今度は新宿の有名へルスに入店した。
もちろん真面目にヌクつもりはない。
裏っ引きが成功すればさっさと辞める予定だ。
が、2日3日と経っても、あそこまでのカモは現れなかった。女に縁がなさそうな男は多いのだが、それとなく借金話をこぼしてもなかなか食いついてこないのだ。
やっぱり慌てちゃいかんね。相当惚れさせてからじゃないと駄目だな。
となると何度も指名してくる客か…。
先は長そうだ。
ところが、意外や1週間でターゲットは見つかった。きっかけはメールだ。
帰る客に渡す名刺に、携帯アドレスを書くのがこの店の習わしだった。
キャバ嬢の営業電話よろしく、メール交換でまた店に遊びに来るよう誘いをかけるのだ。
ほとんどの客はノーアクションなので効果ナシかと思っていたのだが、中に1人だけキモいメールをしつこく送ってくる男が。
『愛する明日香へ」『君のことを考えると、胸が痛くな
るんだ」
『あの日のことは忘れないよ』
キモい・キモすぎる・でもこの粘着質は上手く料理すれば引っ張れるかも。
どんな顔の客だったかもわからないけど。
店に誘うのは、いかにも営業っぽいので、いきなり店外を持ちかけてみることにした。
『私も会いたいなり今度食事でもしませんか?』
約束当日輪現れたのは、髪を7.3に分けた眼鏡オヤジだった。ああ、こいつか-.貢ぐほどの金持ってっかな?
どうせエッチがしたくて来たんだろうが、そうは問屋が卸さない。
酒の席で私は切り出した。
「今の仕事、借金返すためなんです。昔、通ってたホストクラブの掛け(ツケ)が残ってるんです……300万くらい」
さあ、来い。俺が出すよと言ってみろ、
このオヤジ。
「別に貸せるけどね」
貸せる.貸すだと?それはいつか返せってことなのかしら。
「ありがとう、でも返せるアテもないし…」
「いいよ、返すのはいつでも」
「え」
返済はいつでもいい?いつでも?
100年後でも?よし、借りた。
こうして、最初に10万、会うたびさすがに今回ばかりはエッチをしないわけにはいかなかったが等2カ月ほどで総額150万ほどいただいたので万々歳だ。
返済?もちろんしていない。
もはや限界と悟った段階で、この一言を発すると、向こうから関係を切ってくれたからだ。
「奥さんと別れて結婚してほしいな」

店外デートで借金話というパターンを確立した私は、渋谷、新宿、大久保あたりの箱ヘルに入っては辞め、入っては辞めを繰り返すようになった。
どの店も在籍期間は約1週間で、いちばん短い店では1日というのもあった。入店即日でカモを見つけ、その日の夜に裏っ引きを終えて、翌日から無断欠勤という効率の良さだ。
こういうことをしていると、当然、ナンバー1ナンバー2という肩書きを武器に稼ぎまくるという王道コースは歩めない。
フーゾク嬢になると、どうしてもそういう権威のようなものを欲っしがちだが、私としてはチンコをしゃぶらずに金になる裏っ引きのほうが断然スマートに思えた。
しかしあまり図に乗ると、痛い目に遭う。
決して安くない金が絡む以上、感情的になる男だっているのだ。
恋人を装ってカモにしていたある自称社長(何の会社か不明)は、金払いが悪くなったのを機に「好きな人ができたの」と別れを切り出すと、
えらい剣幕で怒鳴りだした。
「いくら使ったと思ってんだよ」
彼からは、借金、親の入院費、滞納してる家賃などなど、あれやこれやと理由をつけて、かれこれ半年ほどで300万は引っ張っていた。
「別れるなら返してくれ」
ごもっともな意見だけど、私としては、恋人がプレゼントを買ってくれたようなものと理解している。借用書も書いてないし借りているという意識はなかった。てな反論を試みたのだが、相手は聞く耳を持たない。
どころか、結婚詐欺だなんだとわめきだす始末だ。結婚のケの字も出したことないのに。訴えられたら勝負は微妙なとこか。
マズイことに、私は彼から金を受け取るとき、いつも銀行口座に振り込んでもらっていた。金銭授受の証拠が残っている…。しかもこの男、私が出したメールも全部保存しているのだ。
「ほら、見ろよ」
『家賃がたまっちゃったー。助けてお願いにゃん」
あちや、勝ち目なさそ〜・でももう関わりあいたくないよ〜。

こうして2年間で、箱へル、デリヘルなどを経験した私は、東京某所の中級ソープに入った。
裏っ引き目的で働くには、ヘルスでは効率が悪い。貧乏人が多すぎる。
やっぱり金を持ってる男はソープに来るはずだ。
できるだけエッチはさせずに金を引っ張ってきたはずの私だったが、もはや本番の有無にこだわってる場合じゃない。できるだけ金持ちのいそうなとこに行かねば。
ただ問題は、ソープ客の場合、すでにエッチという大きな目的を「店内で」果たしてしまっている点だ。過去のへルス男の傾向では、ヤリ終えてからも貢いでくれてはいたが、店内でヤシてしまえば、そうはいかないかも。
心配ではあったが、これまた1週間ほどで上客が見つかった。そのオヤジはプレイを終えた後で言う。
「カワイイよれぇ。今度貸し切りしていいかな。デートしようよ」
この店では常連客に対し、1日貸切コースというのを設けている。料金は、店内に胆時間いたもの(客6人分)として計算されるので、サービス料18万に入浴料が6万で24万。そんな大金を払ってまで外で恋人気分を味わいたいのか。
恐縮しつつも計算を働かせ、私は答えた。
「もったいないでしょうから、今度、20万で1日付き合いますよ」
店に落とす金がいらないんだから、互いにとっていい条件だ。話は簡単にまとまった。
貸し切られたからといって奴隷になるわけじゃない・昼間は買い物をして、夜は夜景の見えるレストランで食事し、シティホテルでエッチしただけ。
マットプレイもスケベイスもないので、随分ありがたかった。しかもその場でいつもの借金身代わり話をデッチ上げて、追加で10万ももらってしまう律儀な私。
この人とはそれかり2回、同じように30万デートを楽しんだ。残念ながら、愛人契約とはならなかったが、ソープでも裏っ引きできることを知ったのは収穫だった。

噂が広まりソープ街追放
体を売るというニュアンスの強いソープという仕事は、哀れみを感じさせやすいのかもしれない。
加えて、泣き、という技術を取り入れてからは、向こうから進んで同情してくれるようになった。マットや潜望鏡などはたどたどしくこなしておき、最後の最後、客がイッた後で目にうっすら涙を浮かべるのだ。
「どうしたの?」
「ごめんなさい、何でもないです」
「え、本当にどうしたの?」
うなればしめたもの。借金のためにソープ入りしたことを告げ、反応をうかがう。
客は、私が入店間もないことを店員かり聞いて知っているので、ついついリアリティを感じてしまう。後はお決まりのパターンだ。
が、ソープ業界は横のつながりが強い。入店退店を繰り返すうち、ついには悪い噂が広まり、その有名ソープ街では働けなくなってしまった。調子に乗りすぎちゃ駄目だね。
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