3_20220930102721e41.png
サーフィンのできない男がサーファーの格好で海に出るのはなぜか?モテたいからだ。
ギターも弾けない男がミュージシャンのマネをするのはなぜかっモテたいからだ。
では、俺がプロボクサーを装ったのはなぜか?もちろんモテたかったからだ。
「ジム所属」だけでは話にならない大学入学と同時に始めたボクシンク。
浪速のジョーに憧れて入門という、そのピュアな動機も、瞬く間に「ナンパの手段」に成り下がった。きっかけは、先輩プロの試合を応援に後楽園ホールへ赴いたときのことだ。
ちなみに、このとき俺は、視力が足りないこともあってプロの道を断念していた。さて、今でこそ、格闘技の女性ファンは多いものの、当時はまだまだ男の世界。ジムにいるわずかな女性会員もダイエット目的のデブばかりで、黄色い歓声を浴びせられる他のスポーツを心底、うらやましいと思っていた。
ところが、後楽園ホールでは、プロボクサーがモテモテ。
世界チャンピオンではない。無名&ブサイク&チビでもプロボクサーの肩書きだけでファソの女に囲まれ、携帯番号の交換に精を出している。
しかも、なぜかボクシングファンの女は巨乳できれいどころが多い。ジムとはえらい違いじゃんーやはり、女は「強い男」に憧れるのか。
あの逆三角形、割れた腹筋がたまらんのか。
そういえば、男性情報誌でも「一番ウケる男の体」は「細身でありながらキッチリ筋肉のついた空手&ボクサー系」とあった。
ガリやマッチョはマニア領域だと。
いや、体なら自信があるぞー腕立て伏せは毎日500回。
風俗へ行けば「すこーいー超イイ体ー」とバリバリ本番に持ち込めた俺だ。いってみようじゃないの。さっそく「ボクシングジム所属」をアピールしつつ、ナンパを試みたが、「プ口じゃないじゃんー―」と女の態度は冷たい。
プロじゃなきゃダメなの?
チーム組んでりゃ「チーマー」だろ?
だったら俺だってボクサーじゃんよーくそー、なんとかならんもんか…。

プロテストに合格した友人と顔が瓜二つ
なんとかなった。驚くなかれ、本物のプロライセンスが手に入ったのだ。当然ながら、自分で獲ったんじゃない。
説明申し上げよう。プロテストに合格したー人の友人が、本業が忙しいらしく、なかなかジムに現れない。で、業を煮やした会長が俺に「ヤツにライセンス渡しといてくれ」と。
ところが、その直後、彼は急な転勤で遠く北海道へ。本人に電話してみると、なんと「ライセンスは要らない」という。プロテストはただの記念、本気でボクサーになるつもりはなかった、と。
なんだそりゃ、ナメてんのか。とにかく、手元には友人のライセンスが残ったわけだが、本題はここから。実はヤツと俺の顔は、兄弟に間違われるほど瓜二つなのである。
友人の顔写真入りのライセンスをしげしげと眺めながら、当然のように、悪知恵が浮かぶ。コレ、イケんじゃねえの?善は急げ。ライセンス片手に、試合直後の興奮冷めやらぬ女どもに声をかけまくった。プロボクサーへの憧れが最高潮に達している、その瞬間を狙うのだ。
「俺、プロやってんだけどボクシング好きなの?」
効果てき面だった。差し出したライセンスが水戸黄門の印龍ことき力を発し、次々と携帯番号をゲット。その日に頂く、後日頂く。喰い放題だ。
もちろん、脱いでも怪しまれない。当時の俺は53・5キ口のバンタム級。
ボクサー体型を見せつけ、シャドーなんぞを披露すれば、大喜びでヘビー級の息子をKOしてくれる。

場内アナウンスで俺を控え室に呼べ後楽園ホールの選手控え室は、日本ボクシング協会公認ジムの所属者以外は立ち入り禁止である。俺のような「練習生」は絶対に入れない。ある日、ジムの後輩がデビュー戦を迎え、応援に駆けつけたとき。突然、場内アナウンスがホールにこだました。「××ジムの泉田様、至急、選手控え室へお願いします」極度に緊張したヤツが、日頃から「兄貴」と慕う俺に会いたがったらしい。チャーンス
ファンの女どもの熱い視線を感じながら、「関係者以外立ち入り禁止」と書かれたドアを堂々と開ける。みんな、見てるー?
しっかり見てた。試合後、すっかり俺をプロと勘違いしたファンの女が「逆ナンパ」してくるではないか。逆ナンで飲みに行って、喰えぬはずがない。「呼び出しアナウンス」か…。コレまたイケんじゃねえの?以来、試合の応援に出向くたび、「俺を呼び出せ」と選手に耳打ち。
「は?」と討しがる連中に「控え室のピリピリムードがたまらん」などと無理矢理納得させ、バンバン場内アナウンスで呼び出された。簡単簡単。ジム名の入ったTシャツを着て、手に包帯でも巻いときゃ、見た目はプロボクサーそのもの。あとま寺つてるだけ。逆ナンは必ずやってくる
女子大生の2人組を同時にお相手。素人と3Pだーぜー
まさに天狗状態ではあったのだが、「悪の成功」は突如として幕を下ろす。巨乳アイドル級にライセンスをちらつかせていたところ、彼氏が登場。なんと、そやつが同じジムに所属する正真正銘のプロ選手、それも俺にボディーブローを教えてくれた大先輩だったのである。
「この人もプロボクサーなんだってえ。あなたの知り合いなのおっ」
「あ?お前、練習生だろー何だよそのライセンスAのじゃねえか、俺の女落とそうってか」
冷や汗タラタラの俺に「ちょっと来いよー」
ボディーフローの打ち方の次に、打たれる苦しみを身をもって教えられた俺は、あえなくジムを「解雇」と相成った。情けねー。
★結論。ボクシングファンの女は熱い試合直後にKO、0Kでも、それはプロだけに許された特権です。皆さん、決して身分詐称などしないように。
関連記事
★★★裏モノジャパン電子書籍絶賛販売中★★★




レアおすすめ動画



本日の人気動画情報

生々しい素人のエッチな醜態・エログちゃんねる
生々しい素人のエッチな醜態


素人の女性の裸とオマンコ写真・アダルトブログランキング内


カテゴリ
タグ