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童貞を捨てて以来、オレはいったい何人の女とセックスしてきたのだろう。
恐らく60人は下らんだろうが、素人限定なら、40人。
…いや、テレクラなどを除き、純粋に自力で口説き落とした数ともなればせいぜい10人がいいところか。ルックスは10人並(多分)。
性格的にナンバもできないオレにとって、10人という体験人数は妥当なのかもしれない。
しかし、だからといって、決してそこに満足感はない。どころか、もっと女を食いたい、ゲップが出るほど八メ八メしたいと、オレは常々願っている。粘膜、乾く間もナシ。男子の本懐、これに優るものはないのである。

俺は新宿駅近くのカラオケボックスで、1人の男性とヒザを向き合わせていた。
『女喰い部屋』管理人、らんまる氏である。字面を見てもわかるとおり、『女喰い部屋』とはまんまナンパ系サイトだ。どこそこでチヨーかわいい女をゲッ卜しただの、これがナンバ必勝テクだの、いかにも野郎どもがよろこびそうなコンテンッが掲載されており、その辺りは数多くある同類サイトとなんら変わりはない。
が、この『女喰い部屋」が他と大きく異なるのは、熱心な読者の大半が女性だという点。
んでもって、らんまる氏の元には、「らんまるさんとHしてみたい」というメールが毎日複数届き、ここ1年半の間に計100人以上を食いまくってきたらしい。100人。マジかよ
「ストリートナンパも入れたら、もっと増えますけどね」
「へ〜…」
額の血管から血が吹き出しそうになりつつも、改めて彼の容姿を見てみる。180センチの長身、色黒のワイルドマスク。はん、よろしいなぁ。こんな色男様なら、食いまくりだわな。
「いやいや、読者は誰もオレの素顔知らないんですよ」
「え?」
HPは彼女には内緒で運営している。どこで誰が見てるかわからぬのに、自分の写真を公にするワケがないじゃないかと、らんまる氏は言う。
おいおい、ちょっと待ってくれたまえよ。なんで女性読者が、容姿もわからぬ男とセックスしたがる
んだ?ボクちゃん、全然理解できね’んだけど。
「そうですか。割と普通なんですけどね」
普通ってどういうことか。キッチリ説明してもらおうじゃないの。

じゃ、HPを立ち上げたキッカケから話しましようか。
僕それまでよく、ナンパ師がやってるサイトを見てたんですよ。有名なのからショボイのまで、それこそ古今東西のを。昔からストリートナンパが大好きだったんで、やっぱアノ手のやつって気になるじゃないですか。
でも、どのサイトもナンパ中の様子や落とした女の容姿の記述ばかりでスゲーつまんない。僕が読みたいのは、例えばナンパ師のトホホ話や女のイッた振りの見破り方なんです。
だったら自分でHPを立ち上げた方がてつ取り早いんじゃないかって。SEやってるんで、パソコンは詳しいし。それが3年前のことです。
テキストを書く際は、なるべくわかりやすく、オモシロおかしぐ。彼は読む入みんなが楽しめるよう、他のサイトへの中傷や自慢話の類も一切排除するよう心がけた。
例えば、こんな調子である。
『…しかもナナはちよ-エロい。騎乗位が好きらしく、ずっと俺の上に乗りっぱなしで、イク時なんか激しく腰を振まくり、アアと絶叫しながら果て、少し休憩を挟んでまた騎乗位でイキまくる。(中略)腹出し2回。口内射精1回。風呂で顔シャー回とヤってヤってヤリまくった!(中略)1週間後。明らかに精液とは違う、ドロっとした黄ばんだゼリー状の液体が出てきました。膿。(後略)」

あくまで女好きで、少しドジな『俺」というキヤラ設定。
この軽い調子でナンバ日記を書き続けていくくうち、BBS(現在は閉鎖)への書き込みは面白いように増えていったらしい。立ち上げて8カ月ぐらい経ったころから、BBSを訪れる人の大半が女の子になっちゃって。
『めちやめちゃ面白い。私にも同じようなエッチ経験があります』なんてファンレターのようなメールも届くし。なんだこりやって感じでしたね。僕はあくまで野郎に向けて書いていたのに(笑)。
たぶん、女の子たちにしてみれば、男がナンパ中やセックス中に何を考えているのかがわかってウケたんじゃないですかね。それでも、まあ異常ですよね。なんつーかさ、モテるやつってきっといつもこうなんだろうな。自分が意識しようとしまいと、女が勝手にワラワラ集まってくるのでしょうよ。
ったくもう、夕マリませんなぁ。

女性ファンが大勢いることを知ってからは、一気に欲が出ちゃいました。そう、実際に彼女らと会ってヤレないものかって。で、思いついたのが「面接システム」なんですよ。
面接とは、ナンバ系サイトの用語で、管理人が女性読者とサシで会う行為だ。比較的どのサイトでも行われており、事実、それで彼女やセフレを見つけるケースも少なくないらしい。
ただ、みんなこっそり面接をしてますね。間違ってもHP上に読者とデートしただの、Hしただの書きません。読者を食い物にしていいのかって思われたらマイナスイメージがつきますからね。
でも、僕はあえて大つぴらに面接希望者を募り、Hして、その際のレポートをHPで公開しようと
思った。ま、単に他と差別化をはかりたかったっていうか。期待半分冗談半分ですよ。
そしたらすぐに応募メールが1通届いたんです。
実はその女性とは以前開いたオフ会で知り合ったんですけど、「私を一番最初に面接して〜」つくよつしや-って感じでしたね。
もちろん、即ハメして、面接レポ(レポート)の作成にとりかかりました。

会ってあっさりセックスしているところが気に入らんが、らんまる氏は、記念すべき初レポートを
慎重に綴っていく。
草稿に1日、推稿には2日かけて。たかだかナンバのレポートを書くには(失礼)、えらい力の入れようではないか。作り話と思われたらシャクだから、女の子の特徴やキャラは詳しく書き、リアリティが失われないよう気をつかいました。あとはやっぱり、読み物としての面白さですかね。
ストリートナンパは、相手を笑わせつつ、自分がエロい男だとわからせるのがコツ。
「らんまるってスケベだけどなんかトボケてていいよれ-」
っていう印象を与えてやれば、面接希望者がジャンジャン現れると思ったんです。
「あ、もしもし。お-久しぶりじゃん。何してたの?」
突然、らんまる氏のケータイが鳴った。相手は女性らしい。キンキンの声が外まで漏れてくる。
「いや、ちょっといまたて込んでつからさ・え、ちげ-って。今度また泊まり行くよ。ぎゃははは」
くつ、セフレか.
「あ、すいません。もう終わりましたんで」…話を戻そう。
自信満々で初レポを公開したらんまる氏の目論みは、あっさりと崩れる。何度か面接の申し込みメールが届いたのだが、いざ段取りを組もうというときにドタキャンやバックレを食らい、いっこうに実現する気配がなかったのだ。
ようやく二度目の面接が行われたのは、それから約1年後、のことだった。

相手は24才のOL。彼女の仕事が終わるのを待って、都内で会うということになりました。もうスッゲーうれしかった。
初回と違って、面識のない読者さんは初めてだったし、何より、いざ待ち合わせ場所に行ったら、めちゃくちゃカワイイんですよ。結局、フェラだけで、Hはできなかったけど、これがキッカケでもう本気になりました。次のコは絶対食ってやるぞって。

それで、いままではケッコー控え目にしてたんですが、今回はHPの日記や各コーナーで大々的に訴えたんです。
『最後の悪あがきー面接希望者大募集でーす』って。あと、『私の処女あげます』とか『らんまるさんに気持ちいいことされたい』とか『3Pして』とか、過去にもらったもので実現しなかった応募メールも日記に転載しておきました。もうなりふり構わずってやつです。結果は上々でした。
まず立て続けに3つ目、4つ目の面接が上手くいって、そのレポを掲載したんですけど、それから面接の応募が殺到し始めたんですよ。2カ月で100通以上は届いたんじゃないですかね

精子飲ませこっていっ女のコもいます
応募メールは北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々から送られてきた。
が、さすがに100人すべてと面接するワケにもいかず、関東エリアを中心に57人をピックアップ。全員とハメるのに約半年かかったらしい。つて、キミ・オイシ過ぎじゃん
「うーん、オィシィっていえばオィシィんですけど…」
「けどっ」
「けっこう体力勝負みたいなところがありますから。ヤリまくるってのも大変なんですよ」
ははは、殴っちゃおうかなー。でも負けそ。
なんで急に応募者が増えたかって、やっぱり相乗効果のおかげだと思うんですよ。面接レポの掲載数が徐々に仲びていくうち、『興味はあるけどちょつと怖い』的な連中が駆け込んできたというか。人気サイトの管理人だからムチャをしないだろうって安心感もあっただろうし。でもまあ、何だかんだ一旨っても、結局面接に来るコってHが大好きなんじゃないですかね(笑)。
そもそもは、ナンパ系サィトの熱心な読者なんですから。
実際、7割くらいは、いきなりラブホに連れてってもOKです。初対面のあいさつを済ませた直後に「精子飲んでみたい」って言い、出すコもいるくらいで
ふーん。で、いつもどんな女性がやって来るんですかね。
ただ、さっきも言ったけど、セックスには並々ならぬ興味があって、ときどき僕のほうがビックリしちゃうこともあります。ちょっと前に腰や舌の使い方がムチャクチャ上手い女

女子大生と面接したんですよ。あまりにプロっぽいから、「何かやってんの」って聞いたら、自宅で鏡見ながら練習してるって
あとは、『処女を捨てたい』ってコが5人ほどいました。
あ、断っておきますけど、みんなちゃんと18才以上ですよ。

年齢でいえば、下は18才から上は35才くらいかな。メインは20才前後です。意外かもしれないけど、あまり遊んでない女のコが多いですね。だいたい経験人数は2、3人って感じで。
「そろそろ来るころかな。ちょっと外まで迎えに行ってきます」
取材開始から2時間。らんまる氏がおもむろに立ち上がり、部屋を出ていった。実はこれから、彼の計らいでナマの面接現場に立ち会わせてもらうことになっているのだ。5分後。らんまる氏が部屋のドアを開けた。その背中に隠れるように小柄な女性がー人。本日の面接希望者、夏美(19才)である。都内の大学ー年生で、自称らんまるファン。
が、彼とは今日までに数回、メールのやり取りをしただけの関係らしい・・
が、何だコレ。2人、のっけからやけにイチャついてんじゃないの。呆れるオレに夏美は笑う。やっとらんまるさんに会えたんだから仕方ないじゃん、と。
「マジでそんなにうれしいの?」
「マジですょ」
「いや、でもらんまる君の顔も知らなかったんでしょ?」
「うん。だからょけいに興味があったのかも」
「じやあさ、もし、すげーブ男だったらどうしてたっ」
「うーん…、好きなのはらんまるさんの性格だったから。その辺はある程度覚悟してたかな。でも実物も全然オッケーでよかった。」
いやーあっばれなほどのホレようで。好きにしてくれい。いつのまにか取材はなし崩しに終了し、やがて力ラオケボックスの小さな個室には夏美の歌声が響き出した。
らんまる氏は彼女をときに見つめ、微笑みかけ、服の上からチチを操みしだいている。
そして、2人のチチクリ合う様子を部屋の隅っこでボケ-つと眺めてるオレ。この場においては、もはやお邪魔虫以外の何物でもない。鳴呼、心が乾いていく。
☆歌舞伎町のホテル街で2人を見送った道すがら、オレは今日の出来事に思いを馳せていた。
(結局、何でらんまる氏はあんなにモテるのかしら)
あれこれ考えてみても、明確な答は出てこない。が、一つ確かなのは、彼の見事な甘えつぶりだ。
女性心理の細かな部分まではわからんが、サイトのテキストで、あるいは面接の場で、あれだけ自然に甘えられれば、母性をくすぐられる読者も少なくないはずだ、多分。
ふと、駅へ向かっている足を、コマ劇の方に変えた。らんまる氏のコトを考えているうち、ちよいとナンバをしてみたくなったのだ。が、結果は言わずもがな。3人ほど声をかけた時点で心が折れた。
「あのさ、うぜ-んだけど。あっち行けよ、おっさん!」
やはり、母性をくすぐる術は持ち合わせていないらしい。木枯らしが、冷たく雑踏に吹きすさぶ。
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