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田舎から、西日本の某市で執り行われる葬儀に参列することになった。
今にして思えば、故人と「かなり遠い親戚」といっ立場だったからこそ、あのような体験に遭遇できたのだろう。

故人の家は、窮屈で年季の入った公団住宅で、到着したときにはすでに親戚連中ですし詰め状態となっていた
顔見知りは義母だけである。
礼儀上、とりあえずは白い布をまくって遺体の顔を見てはみるが、やはり記憶はない
そんなことより、問題はこの部屋の狭さだ。ここで一晩を過ごせというのか。
心で案じる私に、喪主である故人の長男は、葬儀は手狭な住居ではなく、近くにある公営の斎場で行うと言う
宿泊施設もついているそうだ。この公営斎場、地に到着して目を見張った。

弔事には不釣り合いなほどのミニスカートに、ヤンキー顔。お茶子にしては、妙に色気のある女性である。
僧侶の読経が済み、次々に香華がたむけられ、通夜が進行していく。退屈極まりないとはこのことで、私はずっと、帰る弔間客に出口で土産を手渡すお茶子ばかりを眺めていた。

この時点ですでに私は買春客候補としてリストアップされていたらしい。
というのも、後日、葬儀社の人間がいうには「声をかけるのは、末席に座ってる男」なるルールが定められているらしいのだ。
あまりに故人に近い縁者に買春を持ちかけるのは危険極まりない。
悲しみにふける中、そんな不謹慎な申し出を受ければ怒り出す者だっているだろう。
その点、ただの顔見せでやってきた私のような男なら当たりようはあるだろうというわけだ。
2時間ほどで通夜はつつがなく終了し、あとは明日の本葬を残すのみとなった。

葬儀社の60代くらいの男が声をかけてきたのは、館内をふらついていたときだった。
その申出を受けるときがくるビールを何本か空けほろ酔い加減でトイレに立った
先述の葬儀屋の男が廊下の壁にかかりながら言うのだ。
「どうですか、こ供養の方でも?」 
「は?」 
ことばの意味がわからない
「献茶婦と夜の供養は?」
「は?ケンチャフ?」 

お茶子のことを葬儀社では献茶婦と呼ぶらしい。
 「この突き当たりの部屋を2室用意させていただいております。これだけの広さですから、音は聞こえません。いかがですか?」
もちろんこの時点では、斎場内で売春だなんてきただ仰天するばかりである
料金は2万円。思わず私は妻から預かったお金を渡した。 
奥まった部屋に敷かれた布団の上には女がちょこんと座っていた

客にばざっくぼらんに話してくれるものなのか、翌火葬中、骨上げまでの時間に、葬儀社の男からこの斎場売春の概要を耳にした。
驚いたことにこの葬儀社、メイン業務は葬儀ではあるが、地元で真っ先にデリヘルを開業した暴力団組織の協力を得て、風俗業も手広く展開しているのだという。
遊郭 数件とインターチェンジへのホテトル 派遣、そしてこの斎場売春。 自前の斎場ならまだしも公営の場でよくそんなマネが、と複雑である
あのお茶子は葬儀社の社員ではなく、斎場管理責任者の息子が経営する人材派遣会社(という言い方をしていたが、おそらくホテトルだろう) から呼んだ女だというのだ。
整理すると女も握っている斎場が、葬儀社をポン引きとして使って売春斡旋をしている図が浮かび上がる。つまりこの斎場売春の首謀者は斎場なのだ。
とはいえ斎場としても、気心の知れた葬儀社とのタッグでなければ危ない橋は渡れない。両者の協力があって始めて、この夢のようなシステムは成立しているのである。
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