
うーん、生着替えってなかなかドキドキするやん。ジーパンの下から現れたパンティは横が紐になって結んであるヤツだ。なかなかエッチなん穿いてるねえ。
「だって、これをほどくのが好きな男の人、多いんやもん」
そんなとこまで気遣っとるんかいな。
セーラー服に続いて、体操服、チアガール、バニーガール、ナースと、どんどん衣装を変えていくと、知らず知らずに興奮している俺がいた。いつのまにかムスコもアソコもびんびんだ。
しかし、その裸エプロンはスケべやのう。下の方はモロふんどし状態やないの。しかも、こういうのを色気ブリブリの女じゃなく、地味な顔のヒトミがやってるとこが、かえって生々しくていやらしい。
よーし、シャワーを浴びた後は、この衣装で勝負してもらおうやないか。
浴室に入るとイスに腰掛けさせられ、ヒトミが丁寧に洗ってくれた。特に下半身にはきめ細やかな指づかいで、裏の方までソフトに刺激する。ソープ嬢かと錯覚するほどのテクニック、マジで気持ちよすぎる。なんとか彼女の先制攻撃を耐えしのぎ、ベッドに移動。いよいよこれからが本番だ。
しかし、このエロエ口な裸エプロンだと、 ヒトミのペースのまま撃沈されてしまいそうな気がする。
ここは衣装をセーラー服にチェンジ。2種類あるスカートの中で、チェック柄の方を選び着てもらう。
セーラー服をたくし上げ、乳首を攻める。感度はいい。愛撫に身体がピクンピクン反応している。
少しSMっぽく攻めてみるか。はい、四つんばいになってみ。
んで、後ろ手に手錠を掛けいや、 彼女の持ってきた手錠を使うのはシャクだ。
制服のスカーフで縛ってやれ。
その状態のままギンギソのペニスを握らせる。ぎこちない手の動き。それがかえって俺を興奮させる。パンティの股のところから手を滑り込ませると、ヒトミもすでにヌルヌル状態。攻めどころだ。ヒモパンの片方をほどき、あらわになった濡れ濡れの性器を指でいじる。
「あっ、あーん」
気持ちいいのだろう、握った俺のペニスをしこく手の動きが激しくなる。
さーて、そろそろぶち込むとするか。後ろ手に縛った体勢のまま、バックから挿入。
「あーっ」 ヒトミの端ぎ声を聞きながらガンガン腰を振る俺に対し、彼女も腰を振り反撃。
微妙にお尻にひねりの動きを加え腰を振っている。おまえ、ほんまに21か?
縛っていた手をほどき、正常位に移行。 ヒトミは、俺の腰の動きにうまくシンク口させて腰を振り続けている。これじゃ、どちらが攻めているかわからない。
「上になっていいっ」
いよいよ最後の攻撃に出るつもりか。上等だ。おまえの攻めを守りきってやる。下から突きまくったるで
・・もくろみは甘かった。上にまたがったヒトミに対し、下からの俺の攻めは歯が立たず、あっといっまに射精してしまったのだ。あかん・・
ベッドに横になり「ふーっ」とため息をついている俺を、ヒトミがクスクス笑っている。馬鹿にしたような態度ではないが 「どう、気持ちよかったでしょ」とでも言いたげだ。正直、完敗だ。
世のオッサン達が彼女の虜になるのもよくわかる。 しかし、ヒトミも結構気持ちよかったはずだ。
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