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高校卒業を1年後に控え、就職先に地元の警察を目指すと言い出した私を、周囲の友だちはさぞい
たに違いない。
中学時代から地元のヤンキー連中とつるんで、シンナー遊びはもちろん覚醒剤にも手を出し、さらにはテレクラでオヤジと援交したり、乱交サロン(今でいうスワップサークル)で遊びまくっていた
私である。普通なら、ダンプの運ちゃんとデキちやった結婚するか、風俗嬢になるのが関の山。間違っても警察官になろうだなんて、発想すらしないのかもしれない。
しかし、私にはもう一つ、別の顔があった。

地元でも指折りのお嬢様女子高に通い、成績は常にクラスで5番以内。学校では不良のかけらも見せない。
遊びは遊び、と割り切っていた。
付属の短大に進学するより、早く職に就くことを希望した私に、高校の先生は大会社の秘書など、いくつかの就職先を紹介してくれた。が、今ひとつピンとこない。どうせなら、他人と違う仕事に就いてみたかった。
警察官が変わった商売かどうかはわからない。公務員という身分を考えたら、むしろ地味で固い仕事と言えるのかもしれない。
しかし、中学高校と、警察にお世話になってもおかしくない生活を送ってきた自分が、逆に犯罪を取り締まる立場となるのも面白い。
だからって、正義心など微塵もないし、今までの生活を悔い改めるなどという殊勝な気持ちもない。警察官になったところで、オトコ遊びが止められないことは自分でもよくわかっていた。警察は、あくまで就職先。それ以上でも以下でもなかった。
私はまず、現役の警官である親戚のオジサンに話を聞きにいった。こんな女でも採用してもらえるかしら?

「警官になるにはまず半年間、全寮制の警察学校で訓練を受けなあかん。高校出のノンキャリアは出世できひんし、警察学校の訓練は体力的にキッイから、女のコは辛いかもしれんな」
やっぱり甘い?
「まあでも、一回、婦警さんになったら仕事はラクや。それに女性が少ないから男子警官からモテるし。まあ就職先としてはベストかもしれへんな」
仕事もラクでオトコにモテモテとは、まさに願ったり叶ったりではないか。こうして決意を固めた私が、専門の予備校で3カ月の勉強を積み、競争率50倍の警官採用試験を突破したのはその年の夏のことだった。警察学校は、周囲を山に囲まれたド田舎にあった。ゆうに1千人は収容できそうな校舎に、鑑識室などの各教室、拳銃の保管庫、体育館、講堂、寮などの施設が建ち並び、ここで約100名の生徒(内、女性は18人)と10数名の教官が共同生活を送る。叔父のことばどおり、訓練は恐ろしくキビしかった。
朝6時に起床、日本国憲法などの座学をみっちり叩き込まれた上、朝晩2回、20キロの走り込み。冬は寒中水泳、キャンプでは土蕊を背負っての山歩きだ。
万が一、落伍者が出たら連帯責任でやり直し、それでもダメならサーベルでの制裁が待っていた。
こんな過酷な状況を耐え抜けた理由は自分でもわからない。が、大きな声じゃ言えないが、私はこの間、秘かにオトコに手を出していた。日々のストレスはセックスで癒すに限る。訓練以外で男女の
交流は厳禁とされていたが、どうにも我慢できなかった。
ターゲットは、警官らしからぬ細いカラダが可愛い川君に決めていた。いつも教室から私を盗み見ている様子からして、誘えば簡単に乗ってくるはずだ。
ある日、ランニング訓練の途中で「相談があるから」と耳打ちし、夜の体育館に呼び出した。
とりあえず、しゃべるでもなくモジモジしながら、彼の顔をチラチラ。そんな私を見て、川君は照れくさそうに二言三言つぶやいた後、襲いかかってきた。1カ月ぶりのセックスだった。
この後も、彼とは教官の目を盗んでは関係を持った。ヤリたい男と女が制約された環境の中でエッチを楽しむ。それで十分なはずなのに、川君はすっかり舞い上がってしまった。
「なあ、ここを出たらオレと結婚しいひん?…実はオレ、オマエが初めてで、最初の女と一緒になるって決めてたんや。ええやろ」
「…はははは、考えとくわ」
思わぬ展開にサムーイものを感じ始めたころ、教官から飲み会に誘われた。教官4人が参加するから、女生徒を4人集めてくれないかという。
「他の生徒には内緒やで」
内緒?てことはヤリコン?教官に興味はないけど、久しぶりにお酒も飲みたいし、ま、いつか。
当日、会場となったライオンズ倶楽部で、教官たちは案の定、セクハラ発言を連発、強引にモーションをかけてきた。ハナから女生徒が断れないと踏んでいるらしい。
私は、梨という粘着質な教官にしつこく誘われた。とりあえずノラリクラリとかわしていたが、考えようによっては、教官を取り込んでソンはない。
実に進歩的な発想で、その晩、私はヤシに体を許した。
ちなみに、この粘着オヤジとは、誘われるまま3年間も関係を続けた挙げ句、ストーカーされるハメに陥った(川君とは卒業式の日に別れた)。まったく、私もツメが甘い。
半年にも及ぶ「地獄」から解放された後、署員160名を抱えるX署の地域課に配属となった。わかりやく言えば、交番のお巡りさんである。
仕事は、巡回警らに交通違反の切符切り、不審者の尋問に日報書き等々(シフトは一勤務型時間の非番当番制)。叔父の言うとおり仕事自体はラクだが、住民のトラブル相談には手を焼いた。
金を貸した相手が行方をくらましたと夜中に何度も電話がかかってきたり、おばあちゃんが姑にイジメられたと駆け込んできたり。まったく、警察を何やと思うとんねん。
他にも、交通違反で切符を切った相手から「大根足!」と罵られたりと、ストレスは少なからずあったが、叔父が言ったもう一つの「情報」は確かだった。
X署の婦人警官は3人。1人はオバチャンで1人は妊婦で、残り1人が新人の私である。飲み会ではしょっちゅうクドかれたり、更衣室の前で告白されたりと、まさに逆ハーレム状態なのだ。根っからのオトコ好きの私としては、片っ端から喰ってしまいたいが、そうそう軽率な行動はできない。警察は古くさい体質の組織、カラオケで肩を組んだだけでもヤリマン扱いされてしまうのだ。
そこで、私が猟場に選んだのが警察内の「サークル」である。ここなら他の所轄の人間も集まるぶん、噂も立ちにくいと晩んだ。
さして考えることもなく「綱引きサークル」に入部すると、すぐに1人の男が目に留まった。交通機動隊に所属する巡査部長・田辺さん。切れそうな雰囲気がいかにも好みだった。
さりげなく色目を使う私に、「車で送るよ」と彼が誘ってきたのは、3回目の集いのときだったように思う。
チャンス!とばかりに助手席に乗り込めば、やっぱり。途中で車を止め、唇を重ねてきた。で、あとはそのままあっさり。なんて簡単なの〜。
すっかりご満悦の私に、田辺さんがボソリと咳く。
「オマエ、オレにフィアンセいるの知ってるよね。ほら綱引きサークルで隣りにいたあのコ。オマエの方はどうなの?カレシいるんだろ」
はいはい。私はたまに遊んでくれれば、深入りしたりしませんから。どうぞご安心を。

このサバけた態度に心を許したのだろう、ある夜、彼が秘密を打ち明けてくれた。なんと、田辺さん、交通機動隊は表向きで、本当は、テロや凶悪事件が起きた際、犯人狙撃などの任務を扱う特殊部隊の所属だというのだ。
「署の人間も、オレがそこの所属やなんてほとんど知らんはずや」
なんてかっこいいことを言いながら、
綱引きサークルには「1千人切り」の大目標を達成すべく、ナンパ目的で参加しているらしい。こんな人に特殊任務やらせて大丈夫なの?田辺さん以外とも3,4人の同僚と遊び、まずまず私のHライフは充実していたと言えるだろう。
が、しょせんは狭い警察内での男女関係。気を遣うのは疲れたし、何より同じ業界の人間とごく普通のセックスを続けることにも飽きてきた。
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