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近所の100円ショップに上戸彩似のバイトが働き始めたのは今年10月のこと。
どうせなら、彼女を100円で落とせねえかな。うはは
大胆不敵なアイデアを実行すべく、オレは2日おきに単3電池、セロテープと1品ずつ買い続け、ようやく彩ピーと挨拶をかわす仲までたどり着く。
が、彼女のハー卜をキャッチするには、まだまだ不十分だ。
そこで一芝居。佐久間ドロップー缶をレジに差し出し、彼女が「105円です」と言った途端、大げさに叫ぶ。
「やく!5円足んね」
ほら、ボクの財布は空っぽですよと天高くかざすと、彼女がゲラゲラ笑い出す。
「お姉さん、5円貸してくんない?ここで働いて返すからさ」
アホ面のオレを見て、腹を抱える彩ピー。実にいい感触だったんだが、いざ携帯番号を間きだす段階で、店長に追い返されてしまった。くそ〜。
翌日は、箸一膳と210円を持ってレジに。
「105円です」
金額を読み上げる彩ピーの顔がすでに笑っている。今度は何をしでかすのか、興味津々の様子だ。「はい、コレ」
昨日とは打って変わったマジ顔で、210円を手渡す。
「え?105円多いですよ」
「2点で210円でしよ。お姉さんの携帯番号を入れて」
「ooo」
やつちまった。策士、策に溺れちまった…。と、肩を落としたのも束の間、
「私の番号は100円なんかじや売れないです〜」
彩ちゃんが唇を突き出して言う。やっぱり可愛いなあ。
そしたら僕、また明日出直しますわ。
「お客さん、レシートです」
「あ、はい」
紙切れを受け取り、空の財布にしまおうとしたら、おお
おお!紙の裏側にギャル文字発見
〔090××××…。
105円だよぉ〜﹈
ゲエーlシシ
鉄は熱いうちに打て
閉店時間を見計らい、さっそくショップに出向いたところ、信じられないことに、その日のうちに居酒屋からオレのワンルームヘ
コートの下は想像通りの小振りなお乳。駅弁スタイルで「オイッチニ〜」と屈伸運動すれば、爆笑の合間に漏れるアエギ声が妙にヤラしい。んで、ラストはお口にドクドク。
明け方、彩ピーに番号代の100円を渡し、自宅まで送り届けた後、120円の缶コーヒーで一服。ふ〜。
にしても安上がりだったのぉ。次は消費税を払い忘れたと言って呼び出すか。
これが本当の5円だ、なんてな◎
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