


「あと2時間しかないけど大丈夫かなあ」
タ方4時に待ち合わせ場所に現れたアヤさん、どうやら本日5時から同伴出勤を控えているそうで、ずいぶん焦った様子です。というか、普通、同伴の直前に他の男とセックスしてていいんでしょうか。客をナメとりますね このコ。
「ー時間もありゃ+分でしょ」余裕をかますシミケンは、会うやいなや服を脱がせにかかります。 「ほう、これは吸われまくってる乳首だなあ」 少々、色素沈着気味の胸をもてあそびながら、つぶやくシミ ケン。いつもより毒舌ですな。筋肉隆々の体にばかり目を奪われがちですが、シミケンって相当な技巧派なんですよ。クンニから手マンへ移行すると、前回に引き続き、彼女もまた激しく潮を吹き出してしまいました。 攻守交替し、アヤさんがフェラチオを開始したときでした。
「すごいクサイー」「あ、そうだ。俺、今朝オナニーして、そのままだったんだ」
「もーすごい臭うよ」 オナニーして放置したままのクサチンをしゃぶらせるとは、今日のシミケン、やはりどこか横柄です。キャバクラに嫌な思い出でもあるんでしょうか。さすがに挿入してからはブロフェッショナル彼女を天国に行かせるべく、体位をチェンジしながら 激しく腰を動かします。 「どこに出してほしい? 顔」「駄目ー、この後、出勤だからー」 両手で顔を隠すアヤさん。精子の匂いをさせて出勤はできない。なるほど、 これまたプロ根性です。 結局、シミケンは胸元 に大量に発射し、仕事を 終えました。今朝オナニ ーしたばかりだというのに、 たいしたもんです。
ところでアヤさん、5時を過ぎてもまだ帰る素振りを見せません。同伴 はどうしたんでしよう?
「電話かかってこないよー」 なるほど、そういうことですか。客だって金を払って通いつめてるんですから、そのぐらいの気まぐれは許されるってもんです。 携帯を手にしょぼくれる彼女。やはり天罰が下ったのでありましょうか。
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