



ラブホに入るなり、ギャルっぽく大騒ぎする恵理ちゃん。うーん、 若いっていいですねえ、あっけら かんとしてて。それじや、さっそ くおっばいを見せてもらいましょっか。 おやおや、キレイなものを持ってるじゃないの。おっばいパブに勤めてるって言うから、乳首とか伸び切ってるかと思ってた
けど、マジで美乳ですよこれは。 軽く吸っときますか。
「……」 声が出ないなあ。乳首はあまり感じないのかな。そんじゃ次はクン二を…じ 「シミケンって変態なの?」 「え、どうして」 「前の子(※先月号)のときもシャワー浴びなかったでしよ」
あら、君も匂い嫌いですか。 しょ~っがない、シャワーしましょう。
きれいになったところで、さっそくクンニ開始。ほー、遊んでるように見えるのに、随分なピンク色だねえ。おいしそー。
「・・」 あれ、これでも声が出ないの?おっかしいな。こんなに丁寧に舐めてるってのに。舐められるより舐めるほうが好きなんでしょうか。よし、じゃあやってくんさい
おおおおー上手いー唾液をためてジュポジュポ音を立てるなんて、プ口の技じゃん。
「お客さんにもしてるんでしょ」
「してないから」
「ほんと?」
「してないー」
よーし、このままシックスナインに持ち込んでやれ。
「どんなの、それ」 「え、知らない」 「したことないし」 フェラやクン二は慣れてても、シックスナインをしたことがな いなんて。これはやっておかねは。 「えー、どうするの」 「お尻をこっちに持ってきて」 「こう」 「もっとこっち」 なんか違うなあ。お尻が浮きすぎててなめにくいよ、恵理ちゃん。
前戯では感じなくても、挿入すればアェぎ出すことってあ るもんな。もう入れちゃえ入れちゃえ。まずは正常位。うわっ、 締まる締まる、なんだこのキツさは。油断するとこっちが先にイ力されちゃうよ。 「気持ちいい」 「うーん」 「いい」 「うーん」 感じてないのか恥ずかしがってるのか、これじゃあよくわからない。得意技の駅弁ファックといきますか。 「何これー」 「ほらっほらつ」 「キャー、キャー」 やっばり19才、騒いでばかりいる。 色っぽさがないんだよなあ( バックも騎乗位も、どこか軽い運動でもしてるみたいで、これが若い子の感党なのかな。セックスはもっと気持ちいいもんだと教えてあけなきゃ。 ではまた正常位。挿入しながらクリをこね回してと。。
「やだ、やだ」 と、今、ビクンと体が反応しましたね。そうか、この子はやっばりクリ派なんだ。 「何がイヤなの?」 「言えない・・」 「ねえねえ、何かイヤなの」 「やだ、やだ」
コネコネとクリをせめると、 顔がゆがんじゃってカワイイもんです。もっと早く気付いてればこってりとクリ責めに徹したのにーシミケン、プロ失格です。
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