

私、女性をハメ撮るときは、 なるべくギャラを払うようにしてるんですね。向こうにビジネスと割り 切らせた方が、後からトラブルになりにくいんですよ。タダマンなんて大それたことを考えちゃいけ ません。ただし、それも女によりけり。例えば今回、紹介する京子は、8年ほど前に路上で引っかけたんですけど、珍しくロハで撮ってるんですよね。狙ってたわけじゃないんですよ。いつものように喫茶店に連れ込んで、「力メラマンのタマゴなんだけど、パンチラ写真を撮らせてくれないかな」ってフッたら、「モデルかあ、‘ちょっと興味あるな一」って。
さっそく地下鉄の便所でパンチラを撮りまして、 ハメ撮りの件を持ちかけたところこれまたあっさりOK。
で、 流れのままラブホに入ったんですが、 ここでフト思い出したんです。あ、まだギャラの話してねーわって(笑)。 いや、払うつもりだったんですよ。
でも彼女、ギャラって発想自体がないみたいで、要求する素振りすら見せないんですね。要は世間知らずなんですわ。金は出せませんわな
もっとも肝心のアッチの方がからっきしダメでね。 フェラは歯が当たるわ、ロクに声も出さないわ、入れでも腰は動かさないわで、まったく気持ちよくない。たぶん今までやった女の中でもサイテーだったんじゃないかな。何でも、まだ数えるほどしかエッチをしたことがないらしい。つまり、男を喜ばせようって意識が皆無なんですね。やっぱりタダほどアテにならんもんはありませんな。
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