
ミニスカ女子の自転車パンチラをなんとか拝む方法はないものか。
あの状況でパンチラを目にするには、2つの要素が重要になる。ひとつはこちらの目線を低くすること、もうひとつは自然な体勢だ。
たとえば、向こうからミニスカちゃんのチャリが来たとして、靴ひもを縛るフリをしたとする。
この場合、目線を低めることには成功しているが、慌てて靴ひもを縛る行為が怪しすぎる。目的が周囲にバレバレで、こういう失態は何がなんでも避けたい。
ではチャリがよく通る道の縁石で、ジッと座ってるのはどうか。
却下だ。普通の大人は、縁石などに座ったりはしない。
ならばと、ガードレールにも座ってみた。自然かも知れないが、今度は目線が高くなってしまったのでこれも却下だ。
とまあ、そんな具合にあれこれ試してみたところ、絶好の場所にたどり着いた。
バス停のベンチ。あの低さはパンチラウォッチには打ってつけで、なおかつ、何時間座っていても不審に思われることがない。途中でバスが来ても、無視すればいいし。
そんなわけでここ最近は、会社帰りに1時間、バス停のベンチで粘るのが日課だ。成果は1日1、2チラほど。張り合いのある毎日を送れるのは、なんとも素晴らしい。
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