
親友とは、一方の幸せをまるで自分のことのようによろこび、また一方の不幸をその人以上に嘆き悲しめる、何とも素晴しい存在だ。
小4で同じチームに在籍して以来、オレとトシオはまさにそんな友情で固く結ばれた仲だった。
遊ぶときも、勉強するときもいつだって一緒。例え深刻な悩みがあっても、お互い何でも打ち明けてきた。
だがそんなオレにも、一つだけトシオには内緒にしている事がある。ヤツだけには口が裂けても言えない秘密。
ズバリ明かそう。実はオレ、ヤツの実母とズコバコの関係にあるのだ。
キッカケは突然だった。
ある日、トシオの不在中に自宅を訪れた際に、ヤツの母親から告白を受けたのだ。前々からオレのコトが好きだったらしい。
うろたえつつも、彼女の気持ちを受け入れ、そのままベッドイン。
調子に乗り、計3発も決めてしまった。以降、オレは折りを見て部活をサボり、彼女の元を訪れるように。 何たって、歳は37でも、実際は10は若く見えるルックス。
んでもって、タプタプのF力ップ。 精子出しまくってナンボの学生が、こんな女性を放っておくワケがない。
だが、オレをもっとも興奮させるのは、和美さんの巨乳でも、ケツの穴まで舐めたがる淫乱さでもない。やはり、彼女があのトシオの母親だというその一点が大きい。
例えば、夫婦の寝室や応接間でハメるのは、それはそれで燃える。だがしかし、ヤツの部屋でやるセックスときたらそりゃもう…。
学校では、兄弟のように仲良く連るんでいる友の部屋で、その母親とネチョネチョ。何も知らぬヤツの顔を思い浮かべると、申し訳ないやら、またそのインモラルさがそそるわで、とにかくポコチンの硬度が全然違ってくるのだ。
それは彼女も同様のようで、「あ―幸ちゃん、もっと激しく突いて、幸ちゃーん」
トシオの部屋にいる時だけ、 ワザとオレの名を連呼し、自らを高めているのだ。まったく和美さんも相当なタマだ。
★ 先日、ハプニングがあった。 トシオが弁当箱に麻婆ナスを入れてきたのだが、そのなすび、昨日おもちゃ代わりに和美さんと使っていたものだった。
トシオのバカ…。果たして、こんなことを続けてもいいのだろうか。
オレの苦悩は日々深くなっていく。
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