シャワー浴びずに汗とアンモニア臭を味わう匂いフェチSEX

最初のお相手はOLの泉ちゃん。

25才にしてはずいぶん童顔みたいだけど。 

「もうすぐ結婚するんですよ。正式な婚約はしてないんですけどね」 

なんでまたそんな子が応募してきたんだろ

彼氏のエッチがあまりに下手だからだって

ならば結婚なんかしなけりゃいいのに

まあ、でも一応、妊娠にだけは注意しておくとしますか。 舐められるのはちょっと・・匂うと困るから…ほう、クンニ嫌いとは珍しい。でも認められません。ボク、舐めるの大得意なんで。 

「え・・・……」 顔が赤くなってるよ、泉ちゃん。ウブだなあ。 AV女優にはちょっといないタイプかも。さあ、まずはキスをしながらブラを取ってと。おっと、かなり胸デカイんじゃないの。

「この。ブラ、こんなに簡単にはずした人、初めてー」 にゃはは、何をいっておるんだ、 こちらはプ口ですぞ。ほれ、モミモミフーん、やらかいっす。 乳首を吸ったら、今度はワキも舐めましょうか。 

「ダメえ、まだシャワーしてないし」 ノーノー。シャワーなんか浴びたらせっかくの香ばしい匂いが 消えちゃうっての。ほら、べ口ぺ口。うーん、いい香りだ。 さてと、いよいよ次はクンニと参りますか、もちろんマンカスの付いたままで。やっばマン臭にコンブレックスのある子は、汚れたまましゃぶり尽くしてあげるほうかいいと思うんすよ。ありのままを愛してあげるって言うんでしょうか泉ちゃん、この濃いマン毛の奥に見える赤いヒダヒダは何ですか。

「ダメダメダメー」 何がダメなの 「トイレ行っはかりだから・・」 匂いフェチのボクにそんなおい しそうな台詞を吐いてくれるなんて、それはワザとなの？ああ舌先に確かなアンモニア味が。うーん、マーベラスー 「ああ…ダメえ」 あらら、もうこんなにグチョ グチョじゃないの。クン二嫌いは 克服できたかな 

攻守交替して、今度は彼女のフェラの腕前を拝見しよう。 チロチロチ口おっといきな裏スジから来たか。なかなかやるじゃないの「気持ちいいですか？」 舌の絡ませ方がバツグンっす。しかもあどけない表情で上目遣いをするなんて、女優向きかもよ。 さあ、では挿入といきますか。ほーれ、入った入った。 「ああん」 決して締まりは良くないけど、 濡れすぎてヌルヌルした腔内はなかなかの感触じゃないの。ねえ 泉ちゃん、ゴム取っちゃってもいいかな？ダメ？いや、ボクが満足したがってもしょうがないか欲求不満を解消してあげるためには腰が抜けるぐらい徹底的に突かなければ。 ジムで鍛えたこの肉体、存分に駆使させていただきましょう。 スバンスバンー ああースバンスパンー 「あん、気持ちいい」 騎乗位、バックと卒なくこなし、 最後は正常位に戻ってゴムの中に発射。

前戯に30分、挿入が30分。これだけ時間をかければ、 下手クソな彼氏とは比べ物にならないはずだけど、いかがすか。