腔圧に自信あり全裸になってディルドを挿入マンコで持ち上げる

こんにちはー佳苗です。すっかり寒くなってきましたが、皆様お元気でいらっしゃいますか？

私は元気ですが・・…その元気をなくすような電話

「ディルドに重いモノをブラさげて、それをマンコで持ち上げるまで帰れませんってのをやろ～っよ」

それって某テレビ番組のパクリじゃないですかーけど、私に拒否権がないのはわかってます。

「はい、わかりました」

そして当日。ホテルに入ると担当さんが力バンからいろいろと出し始めます。軽いものから順番に、ボールペン、スプーン、モソキーレンチ、マグカップ…え、文鎮…?

「まあ、文鎮を持ち上げたら大したもんだな。これをクリアしたら、帰っていいことにしようか」

いままで黙ってたけど、私、腔圧には自信があるんです。昔、彼氏とセックス中に腔を締めすぎて悲鳴を上げられたほどですから。もしかして今回は、担当さんを見返すことができるかも・・・

「じゃボールペンから試そうか」

全裸になってディルドを挿入。担当さんがそこにボールペンを縛り付けます。腔をキュっと締めて立ち上がります。楽々クリア。ナメないでください。

次のスプーンも余裕のクリア。その次のマグカップはちょっと苦労したけどなんとかクリアーでも、モンキーレンチは……残念ながら落ちてしまいました。さすがに重いー

3度目の挑戦で腔を締めるコツを覚えて……やっと成功

最後は文鎮。一番重いけど大丈夫かな…やっばり難しいです

何度挑戦しても、ディルドが抜け落ちてしまいます。

撮影が始まってから2時間、もうヘトヘトです。こうなったら、残りの力を出し切るしか……。

頭の血管が切れそうなくらいリキむと・・・……やった、クリアー

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