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夜7時。集合場所の公園に到着。
すでに先頭は出発した後だ。横断幕を持ったいかにも労働組合スタイルといったサラリーマングルーブや、小さなポスターを持って1人で歩くオッサンが目につく。
つーか、男ばっかじゃん。
女性の姿もチラホラ見えるが、カップルか男女混合のグループがほとんど
単独はもちろん、女同士で歩く姿も確認できない。

最終地点の日比谷公園に到着すると、解散の挨拶もないまま、参加者は次々に地下鉄の中に消えていく。話になんねーじゃん。
目の前を動くスーツの群れをボーゼンと眺めていたとき、1人の若い女が目に留まった。
参加者から話を聞いて、何やらメモっている。大使館前の女と同じく、大学の課題でもやってるのか?
「お疲れさまです-」
「あ、お疲れ様です」
「何かの取材されてるんですか?」
「はい、この前テレビで反戦デモの様子を見て、若い人たちがお祭りみたいに騒いでたじゃないで
すか。どんな気持ちでデモに集まったのか、聞いてみたくて」
反戦運動を祭りとして楽しむ若者にモノ申したいらしい。目的はオレと一緒だ。
何でも彼女、現在、出版社に就職希望の大学3年生で、就活に生かすため、反戦取材を始めたらしい。正直、顔はブーチャンだ。
サブカル好き女かもしれない。
ならば、彼女が目指す編集者になりきり、尊敬の眼差しを受けつつナンバ&反戦セックス。これでどうよ◎
「僕も反戦記事の取材をしてたんだけど、よかったら話聞かせてもらえない?」
「いいですよ」
決してノリはよくないが、食事に付いて来るあたり、悪くは思ってない。ひょっとして祭り女
より、この手のサブカル系を狙った方が早いのかもしれない。
「どんな政治的背景があったとしても、戦争は絶対にいけないですよ・罪のない民間人を殺してるんだから」
彼女はレストランで、とうとうと持論を述べた。正直かったるい。なんだかホテルが遠くに感じるなあ。もっと飲んで酔っ払えよ。ビールもう1本頼むからさ。
「あの、ごめんなさい・うち、門限あるんですよ。そろそろ出ないとマズイかも…」
「あ、そ」
結局、連絡先だけを聞き出し、駅でリリースするにとどまった。

私、お祭りとか大好きだから
今日は明治公園へ出撃だ。
当日はあいにくの雨だった。屋外イベントとしては致命的なロケーション。しかし、会場には千人程の人が傘を差して集まっている。意外に多い。
すでに特設ステージの上では、反戦スピーチが始まっていて、みな静かに耳を傾けている。
参加者全員が傘を差しているので顔がよく見えないが、オッサンの数が多いのは確か。と思ったら、
全国労働組合総連合の集まりらしい。またかよ・
当然、浮かれたネーチャンの姿はない。前回同様、サブカル女を探して口説く方が現実的か。
真筆な態度で話しかけたら、道は開かれるかもしれない。
主催者側のスピーチを真面目に聞く参加者の中を、ゆっくり歩いてみる。ときおり女の姿も見えるが、男連れだ。
歩いてようやく発見したのが、コンサバな2人組、チエコとアサコだ。両方とも都の職員さんで、今日は組合の行事として参加させられたらしい。
「上司に言われて、替わりばんこに来てるんですよ・ホントは、寒いからもう帰りたい」
「じゃ、デモはやめてどっかで温かいメシでも食おうよ。オゴるし」
「ムリですよ-。そこに上司もいるし」
急に小声になるチエコ。だったら、デモが終ってからと粘ってみたが、
「明日の朝も早いから」とつれない。
まったくお役人はこれだからな。
次いこ、次。
すぐに、大きなハートマークの反戦ポスターを手に、会場内を歩き回る女性を発見。いつたれ。
「こんばんは・今日は一人で来たんですか?」
「いえ、スタッフ何人かと一緒に来たんです」
マジメな女性だった。何でも、戦争の時から、日本の報道に疑問を持ち始め、「物事を違う角度からも見る必要があるはず」と、反戦ホームページ作成などのボランティア活動を行なっているらしい。
「特に若い人たちは、デモは変な人たちがやってるもんだって思ってるみたいだから、それをなくしていければいいんだけど…」
お説ごもつとも・何の異論もございませんが、デモが終わったらどこかで飲みませんか?
「ありがとうございます。まだ仕事が残ってるんですよ」
うーん。礼儀正しく断られるのも寂しいなあ。
まだターゲットは残っている。
共産党青年部の集団にいた色白の女の子。結構カワイイのに、1人で寂しそうじゃないですか。
「お疲れ-。今日は一人で来たの?」
「え.はい。知り合いも何人かいましたけど・前にもピースウォークとか参加したことがあるんですよ。今日もどうしようか迷ったんだけど」
「ホント、よくこんな雨ん中来たよねえ」
「私、お祭りとか大好きだから、そんなノリで」
なんてうれしいことを言うんでしょう・ボクはキミのことを探していたんだよ。
「じゃあさ、この祭りが終ったら一緒に飲もうよ」
「え?あの、これってナンパですか?」
「ん、そうそう、ナンパナンパ」
「ダメですよ、ナンバは。私彼氏いますもん」
「へ?いいじゃん。今日は来てないんでしよ?」
「来てないけど、ナンバはダメ」
ぐう…。今までの女性の中では、最高級のノリの良さなのに。ナンパって言わなきゃよかったな〜

3回出撃して、メシに誘えたのが1人だけ
5日、当日。東京は激しい雨に見まわれた。吐いた息が白くなるほど気温が低い。
傘を差し、コートを着こんで会場の代々木公園に到着。とにかく寒い。咲いた桜が、雨風のせいでしんなり。参加者も予想よりかなり少な目になりそうだ。ツイてねえ〜
愚痴っていても仕方がない。とにかく、声をかけなきゃ始まらんだろ。
会場を物色すると、間もなく携帯メールを打つ背の小さな女性を発見した。
色白でなかなかカワイイ。
「こんちは.今日は一人で来たんですか?」
「いえ、都知事に立候補している恵子さんを応援する会なんです。あそこにいる人たちみんなそうなんですよ」
「やっぱ平和でしよ」と書かれた横断幕を持っている。なんだか結束固そうだな。やめとこ◎
その後、デモが出発するまで数人の女性に声をかけた・NGOのスタッフや国連の職員、デモの運営スタッフなど、普段出会う機会のない志しの高い女性ばかり。まるでキッカケがつかめない。
途方にくれるうち、先頭隊が出発。とりあえず、若い女が好みそうなアート系プラカードを持った集団の近くでデモに参列、歩きながら女を探した。
「ノーウオー.ノーウオー!」
「お疲れ、今日は誰と来たの?」
「会社の友達と4人で」
みな愛想よく反応してくれるが、ことごとくその横に男がひつ付いている。ダメだ、こりや。
デモ隊の女性に限界を感じ、沿道を歩く女性にも天ブローチを試みたが、ドロドロのカッパ姿の行列には、誰も興味を示してくれない。雨が恨めしい。ああ、そろそろゴールの代々木公園だぁ…。
3時間ほど歩き続け、声をかけた女性がたったの3人。終わったな…。

すでに夜の7時。雨のデモ行進で惟梓しきったオレは、牛メシ屋で一人寂しい夕食を終え、渋谷駅に向ってトボトボ歩いていた。
完全な負け犬である。
駅前のスタバ横に、いかにもオマタのゆるそうな女が1人立っていた。あんな女ならオチるかもしんない。だけど…って、いいじゃん、
あのコで。この際、デモとか反戦とか関係ねーじゃん。
「あれ、オネーサン、さっき反戦デモに参加してなかった?」
「え-、してないしてない(笑)・何なのデモって?」
「戦争はんたいって路上で叫ぶやつだよ。一人で何してたの?」
「え、ちょっと靴下買いにきた。ハハ」
「ヒマだったら飲みに行こうよ」
「え-いいよ」
なんでしょう、このノリの良さ。彼女は大学3年生で、ユミと名乗った。オゴリだと伝えた瞬間、酒を次々注文しはじめ顔色一つ変えずに飲みまくり、下ネタにもしっかりと付いてくる。
さらには、聞きもしないのに、今までの男遍歴まで。
「じゃあなに?男はセックスで決めるわけ?」
「そこまで言わないけど、重要かなあ。キャハハ」
1軒目の店を出たのが19時過ぎ。早過ぎるホテルへの誘いにも、ユミはあっさり首を縦に振った。
出会って3時間でホテルにイン。
ユルイ。ユル過ぎる大和撫子。デモ行進の疲れをしっかりほぐしてもらった後で、至福の一服。
あ〜、えがった。
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