野外でセックスし始める力ップルの痴態を覗き見

あるビルの地下に通じる階段に固定力メラをしかけておいたところ、バ力そーな声のおデフちゃんが、トロそーな男と一緒に現れた。腰卦けて5分。おデブちゃんの一方的な会話を黙って聞いていたトロ男が、突如、手マンを開始する。その後、ズボンのチャックからイチモツをボロリ。おデフちゃんに手コキされてため、もうギンギンである

すかさずソレを彼女の股に突き刺し、数十秒後、めでたく果てた。 ところが、帰り支度を終え、さ あ帰るかという段になって、おデフちゃんが強烈な一言。 Iねえねえ、アレって力メラじゃ ないよねつ」 思わず脂汗が吹き出たものの、彼女のツレがト口男で助かった。 「んなワケねーじゃん」 

夜のオフィスビル裏手に、ヤサ男に導かれ、スタイル抜群のギャル登場。見た感じ、2人とも大学生といったところか。端っからヤリ場所を探していたらしく、いきなりギャルの唇を吸うヤサ男。で、前屈フェラ。そのまま女の下着を脱がせ、騎乗位で合体を始めた。上方わずか4メートルの高さから、私がハンディカメラを突き出しているにもかかわらず、2人はまったく気づく様子がない。おかげで結合部分のグチュグチュ擦れる音まで入ることに成功した。

夜9時ころ、とある商業ビル の非常階段にて。男は40代前半、女は20代前半といったところか。いかにも意味ありげな力ップルだが、お察しのとおりこの 2人は会社の上司と部下で、れっきとした不倫関係にある。 いちゃつきつつも「ねえ、●● さん、いつも私に嫌味言うのよお。 ちょっと注意してよお」などと会社の愚痴をこぼす女。対して男は 「ん？ああ」と生返事するばかりで、頭はセックスのことでいっ ぱいの様子だ

もう、わかり易すすぎだよアンタで、その肝心のセックスは騎乗位のみで、わずか1分ほどで終了。 スタイルいいだけに、女の露出がほとんどなかったのが残念である。

男女とも大学生風シンミリとした様子に、もしや別れ話かと危慎したが、何のことはない。だた酔っていただけらしく、ちゃんとヤルことはやってくれた。男はキスをしつつ、そのまま手マンの体勢へ。彼女、濡れやすい体質なのか、クチュクチュとアソコからヒワイなノイズを出し、ヒザもビクビク震えている。か～いいねえ。本気で感じてるよ。ただ一番の見所は、よがり声の大きさや立ちフェラ姿ではない。暗闇に浮かぶ、 女のデカケツと男の小さなケツの対比。これが妙にソソるのだ。まさにオスとメスの交尾といったところか。