私の興味は、冷蔵庫の野菜に向き始めた。
ニンジン、キュウリにナス、大根。
…大丈夫かな。
が、今さらオロナミンC には戻れない。
恐る恐るニンジンを握る。ぅ〜ん。
ヘタの感触はワイルドだけど、ちょっと表面が荒いかな。かといってキュウリじや^^当たりはカット大根だった。長さ15センチ、直径5センチ大の6 角形に切ると、アソコ全体に刺激が行き渡り、水々しさもフィット感なのだ。
がぜん調子に乗り、ブロッコリ—やカリフラワ—などの花にも挑んだ。
あの柔らかいフサフサをどぅやって？
簡単、簡単。房を5つに分けてコンド—厶にギュギュッと詰め込めば、ボコボコした一つの固まりになる。これが膣全体を。フップッ刺激してオツなのだ。
数年かけて私のアソコは、長ねぎ、マッシュル—ム、トマトにタケノコとあらゆる呑み込むことになるのだが、その当時からかわらず一位をキープするのが茹でトウモロコシだ。
アソコの中でクルクル回すと、クリちゃんや膣内をソフトに刺激した。
長ねぎ、マッシュルーム、トマトにタケノコとあらゆる野菜を呑み込むことになるのだが、その当時から、今も変わらず１位をキープするのが苑でトウモロコシだ。
ところどころ実を取って、アソコの中でクルクル回すと、クリちゃんや腫内をソフトに刺激して、もう気持ちいいったら、ありやしない
夜店の前で、下半身からヨダレを垂らすのは私ぐらいのもんだろう。
ところが最近、この１位を凌駕するチャンピオンが現れた。沖縄のアレですよ、アレ。苦瓜ことゴーヤ。太さといい、鎧をまとったようなブツブツといい、まさにナチュラル・ボーン・バイブ。
２年前、スキューバダイビングの講習で沖縄を訪れ、スーパーで初めて目にした瞬間、身体に電気が走った。
講習をキャンセルしてまで、ホテルの一室でハメハメ…。
と、これが絶妙のタイミングで、Ｇスポを蹴ったりなぞったり。あのときほどだらしない顔で端いだ経験はないだろう。
感激のあまり私は、ダイビングのインストラクターに、定期的にゴーヤを送ってもらうことにした。
「内地の人で、そこまで気に入ってくれるなんて珍しいですね」
そう、私は世にも珍しいアソコの持ち主なの。
試した野菜果物
キュウリ ナガイモ： ニンジン エビイモ ナス 松茸 もやし ダイコン カットダイコン ブロツコリー カリフラワー セロリ（１本） セロリ（束） じゃがいも 太巻き トウモロコシ ゴーヤ ズッキーニ シメジ こんにゃく 豚足 タコ イカ アメリカンドッグ ジャンボソーセージ サラミ からあげクン かずのこ うどん そ1ま ホームランバー アイスキャンディ 生たまこ ゆでたまこ
直径があと2センチ太ければ★4つ 実用不能 表面が荒すぎて痛みアリ ほどよいネバネバと力タチがよろしい コンドームをかければ長時間の使用に耐えうる 感触そのものより高級感に酔おう 貧弱すぎる さすがに太すぎて痛い B角形に切るのがベスト 生のまま小房に分けて 生のまま小房に分けて アソコの匂いが取れる（ィメージ） ゴムでくくればそこそこ使える 春先に出回る新ジャガなら★2つ いくら工夫を重ねてもボロボロ崩れてしまう ボイル後、一部の実をとってから キング・オブ・野菜！ キュウリより一回り大きくてちょうどよい 挿入ではなく入口全体を愛撫するのに適している ま、定番ってところで 獣かん気分を味わえる 少々凍らせて 少々凍らせて 電子レンジで温めて 中に割り箸を通す 直径6~7センチのモノがよい ゴムに4-5個入れる 本物のイチモツに近い固さが、逆に物足りない 半玉をゴムに入れて 半玉をコムに入れて 溶けたチョコの処理が面倒臭い 夏場はアリがやってきて大変 海ガメ気分で饗える 軟らかすぎてすぐに白身が割れてしまう
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