
東京・上野公園に「ナメナメのクリさん」と呼ばれるホームレスがいる。
彼は私に「過去、大勢の有閑マダムたちを祇めワザ一つで虜にし令数百万もの金を手にした」
と豪語した。
にわかには信じ難い話。公園でテント生活をする男に、どうしてそんな過去があろうものか。
しかし、クリさんの使う語彙の多さ、流暢なしゃべり方が、他のホームレスたちと違っていることも明らか。
さらに彼は、今まで自分が送ってきた人生は、小説家を目指したことに根ざしており、全てはネタ探
しのための選択だった、とも言う。
いったいこの初老の男性はどんな過去を持っているのか
クリさんの住むテントで聞いたその半生は、果たして耳を疑うものだった
初体験の相手は実の祖母しかもアナルファック!
どこから話せばいいんだ?まずは生まれか。会津の山奥の温泉街だよ。次男坊だ。
お袋とは仲が悪かったな。
いつもケンカばかりして、朝、目が覚めると両腕をしばられてることも
あってよ。お袋はとにかく兄貴ばっかりかわいがるんだ。
オレは親父に似てダンゴっ鼻だけど、兄貴は母親に似て鼻筋がすうっと通ってる。ホントにお袋の子供かどうかわかんねえな
親父も構ってくんなかったな。
土木監督者と言って、エライ親分だったからな◎
ただ、色んな本を読んでた、その影響で、オレも石川啄木の小説を丸暗記したり自分でもちょっとした文章を書いたりしてよ。小説家になろうと考え始めたのもこのころだ。
親父はたまに江戸時代の春画とかエ口画集なんかも買ってきたから、セックスの知識はそれで覚えたな。伏せ字とか墨が多くて、肝心な所はわかんなかったけど。
そんなわけで、オレはバアちゃん子だったんだよ。いいことも悪いことも、全て彼女から教わったと思ってる。
当時、バアちゃんはすでに70才を越してたけど、芝居小屋と女郎屋を1人で営んでてな。木造の古くて大きな家で、昼でも夜でも何十人もの女郎たちが行き来してたなぁ。
とにかくオレは、そのバアちゃんが大好きでよ、旧制校に入ってからも、バアちゃんの布団にもぐり込んではケシにしがみついて寝るのがお気に入りだったんだ。
で、あれは中学1年の夏だったと思うんだけど、生まれて初めて夢精をしたのよ。
「バアちゃん!チンチンから膿が出たぞ」
「何言ってんだバカたれ、膿じゃねえ、男は必ず出るもんだ」
なんつってよ。泣きそうなオレに、バアちゃんが教えてくれんだ。
そのころから、チンチンがしょっちゅう勃起するようになってよ。
スケベなことを考えなくたって、立つちまう。
それで、夜になるとバアちゃんのケシにしがみつきながら無意識の内に腰を振ってたんだよ。
そしたら、オレを気の毒に思ったんだろな。そのうちバアちゃんが手でしてくれるようになった。
今思えば、オレの足使って、自分を慰めていたこともあったな。足のつま先が、バアちゃんの中でヌラヌラ温かかったのをよーく覚えてる。
バアちゃんのオマタにイタズラしたのも、このころでな。バアちゃんも気持ちよかったんだな。よ
く舐めたりしてるうちにこうしろああしろって言うようになった。
で、ある日、いつものようにバアちゃんの後ろにしがみついていると、お尻の穴にチンチンがツル
っと入っちゃってよ。そしたらバアちゃんの鼻息が荒くなるんだ。
もうそれから毎日のようにバアちゃんの尻に入れてよ。
当時は、男と女はケツでするのが当たり前だと本気で思ってたんだから。
子供だし、それがおかしいことだなんてわかるわけね-じゃねえか。
何だよ?そんなにビックリしたような顔をすんなよ
オレの友だちの中にはヤギとやってた野郎もいるんだから、そんなのに比べたらマシだろうが。
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