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小さなデリヘルを営むオレの元に、矢木原(仮名)が現れたのは、今年の冬のことだった。
「ワリイんだけどよ、コイッを働かせてくれねえか」
見れば、玄関先にルックスまずまずの大柄な女が1人。
歳はハタチだという。
「身分証は?」
「面倒なこと言うなよ」
「大丈夫なんでしょうね?」
「ああ。心配すんなって。コイッには100万ほど貸しててよ。ほら、オマエからもよろしく言え」
「…ユキです。よろしくお願いします」
どんな事情があるかは知らないが、矢木原の頼みとあっては断れない。オレはちょうど空いていた寮にユキを住まわせることにした。
彼女は実によく働きよく稼いだ。もっとも、1日5万からのアガリも毎夜のように矢木原がかすり取っていくのだが、ま、オレには関係のない話だ。
そんなオレの冷たい態度が逆に安心感を与えるのか、彼女はたびたび相談ごとを持ちかけてきた。
矢木原が勤めていたキャバクラの客だったこと。
ホストクラブで遊びたさについ金を借りてしまったこと。
ヤツには生でセックスさせられ妊娠の不安を抱えていること。
どう答えて良いかわからず、適当な返事を繰り返していたある晩、彼女が潤んだ目で体を寄せてきた。
「…店長、私、怖いの」
「オイ、よせ、よせって」
ジッパーに伸びるユキの手を慌てて払いのけるオレ。
本音はもちろん抱きたかったが、もし矢木原にバレたら一大事である。
入店から1カ月、すでに完済も間近に迫ったある日、彼女が40度の高熱で倒れた。
病院に連れて行こうとしたものの、家出中の身。親バレが怖いとユキは言う。
そんなこと心配してる場合じゃねえだろ。
言って聞かせても、頑として首を縦に振らない。
この極度なまでの嫌がり方。まさか…。
イヤな予感は当たった。矢木原に電話をかけたところ、なんと、ユキは実は〇才だというのだ。
「冗談じゃないっすよ!」
「ワリイワリイ。もう金はいいからさ、その女も好きにしてくれていいよ」
「いや、すぐに引き取りに来てくださいよ」
「そっちでなんとかしてくれよ。オマエも豊察にチクられたくないだろ」
「。。。・・・」
ハラワタが煮え食りながらも、とりあえずユキを強引に病院に連れて行った。
医師によれば、熱の原因は性病のカンジタで、1日入院すればすぐに治るという。まったく、心配かけやがって。
しかし
本当の話はここからだ。診察後、医師のアドバイスでユキにエイズ検査を受けさせたところ、なんと陽性反応が出たのだ。
この先、オレはどうしたらいいのだろう。とりあえず今のところ、ユキにも矢木原にも結果を告げられずにいる。
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