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地域にもよるが、看護士100人のうち1人いるかどうかの稀少な存在エキスパートナース。 
こんな特殊な地位にいるからこそ、できちゃうんでしょうな。あんなこんなの悪さをさ。

今から16年も前、高3だったころまで遡る。
部活に打ち込むでなく、かといって特にこれといった趣味もナシ。
せめて彼女でもいれば少しは張り合いのある日々を送れたのかも知れないが童貞でナンパ度胸もないってんだからどうしようもない。
当時の 俺は、そんな退屈な18才だった。
卒業間近のある日、カーチャンは言った。
「お前、看護師にならない?」
聞けば、友人が看護学校で理事をやっており、そこが男子生徒の不足で困っている。入学金を半分免除してやるとまで言ってくれてるらしい。コんないい話は滅多にないよ。もう、お願いしますって言っといたからね
自身も看護師である母親 の申し出は少しも意外ではなかった。哀れにも大学受験に全敗。出来の悪い息子を思う親心なのだろう。ありがたいことよのう。

卒業後、少ない荷物を手に単身上京。俺はそこでまず、女の美しさに度肝を抜かれた。
顔の造形云々よりも、洋服、髪型、雰囲気、とにかくどれを取っても田舎の女にはない華がある。きっと看護学校にもカワイイ子がたくさんいるんだろうな。
これならすぐ童貞を捨てられるかもしんないな。
果たして、その図々しい予想は大当たりした。
そもそも大勢の人間が志を同じくする環境では互いに打ち解けるのは早い。それが、女子生徒20名以上、男子は俺のみという我がクラスではどうなるか。言うまでもない、もう半ばハーレム状態である。
何の努力もなく、食事や映画へのお誘いが届く。アパートには酒や料理を持って女がやってくる。そうなると、もうどう言いますか。
結局、俺は卒業までの3年間で14人の女子学生と関係を持ったのだった

卒業後、学校の紹介で某総合病院のスタッフに採用された。
思わず下半身が硬くなる。
何しろ女だらけの職場。すっかり女体の味を覚えてしまった俺は、看護学生時代のようなハーレムがまだ続くと信じていたのだ。
…希望は脆くも崩れ去った。何しろ忙しさが尋常じゃない。
日勤と夜勤が不規則に続き、急患でも来た日にはそれこそ殺人的なハードデイズ。職場の看護婦といい仲になるどころか、看学時代から続いている彼女の誘いすら断らなければならない有様である。日に日にストレスは溜まっていった。
「はい、お疲れ」
病院勤めを始めて1年ほどたったある日の仕事帰り、数少ない先輩看護師の1人、佐藤に居酒屋へ誘われた。
この男、女性患者に見境なくちょっかいを出す典型的な好き者で、周りの評判は最悪。が、同郷のせいもあってか俺とは妙に気が合い、職場の先輩後輩以上の付き合いをしていた。
「なあおい。ちょっとあっち見てみろ。あいつらに声かけねえ?」
佐藤の視線の先に、女が2人ビールを飲んでいた。
女子大生だろうか。かなりカワイイ。
「うわ〜、ヤリてぇ」
「だろ?んじゃ、ちよっくら声かけてくつから、お前コレな」
佐藤が、丸い錠剤を手渡す。ん?デバスじゃん。デパスとは、頭痛の鎮痛剤として処方されるクスリ。
医局に行けば簡単に手に入る代物だ。けどこんなもんど-して?
「頭でも痛いんすか」
「バカタレ。俺が飲んでどうすんだよ」
「は?」
佐藤はニタニタ言った。
このクスリには酒と一緒に服用すると健忘状態を引き起こす作用がある。これを先ほどの女たちに飲ませれば、好きなことができる、と。
「…マジで言ってんすか?」
「そうそえ楽しみだろ?」
ナニを考えてるんだこのおっさんは。いいすか、それ犯罪ですよ。止めときましょうよ。
「じゃ何か?あのムリ目な女とすぐヤレるって言うのか。普通にナンパしたんじゃ絶対落ちねーぞ。死にはしないって、大丈夫」
自信満々の表情で女たちの方へ歩いていく佐藤。知らねーぞ。
抱いてくんなきやもっと騒ぐよ
「イエーイかんぱーい」
「。。。。」
佐藤の連れてきた2人組は実に無愛想な女どもだった。飲み代をおごると言われ、渋々誘いに乗ったようだ。
「ねえ、キミ何してる人?」
「は?学生だけど」
「あはそうなんだ」
ノリ悪すぎ。こんなんでクスリ入れられるのか?
ところが幸か不幸か、一緒に飲み始めて1時間もたつと、次第に女たちに酒が回りだした。もう全身スキだらけ。南無三!
佐藤が目配せすると同時に俺は動いた。げらげら笑う2人に気付かれぬよう、粉々に砕いたデパスをサワーの中へ放り込み
「え一なにコレェ」
翌朝、女の素っ頓狂な声で目が覚めた。
「なにって、昨日お前がホテルで寝たいっていうから」
「全然憶えてない!」
女のオロオロした姿を眺めているうち、言いようのない感動がこみ上げてくる。こんなもんなのか。こんな簡単にヤレちゃっていいものなのか。スゲエー。
その夜以来、俺はデパスを片時も手放せなくなっていた。職場で「悩みを聞くよ」と新人看護婦を誘っては、街で「飲もうぜえ」とナンバしては、片っ端から例の方法で眠り姫をしたて上げる。完全にタガが外れた。

並の看護師には任せられぬ仕事が回ってくるENエキスパートナース
看護師が他所の病院でバイトをすることは珍しくないのだが、大半は病院側の人手不足を補うためのもので、煩雑な仕事ばかりだ。
が、ENエキスパートナースともなれば、 賃金が上がるのはもちろん、 並の看護師には任せられぬ仕事が回ってくるのだ。
さっそく、ある先生の紹介で月4回、美容整形外科のクリニックで働くことになった。
美容整形の手術は通常数回に分けて少しずつ行うが、例えー回10分の手術でも全身麻酔を用いる。
そのため患者は、術後にリカバリールームと呼ばれる部屋で一晩安静にしてもらうのが常だ。
ここでの俺の仕事は、夜間1時間おきにその部屋へ出向き、容態に異常がないかチェックすること。 美容整形には夜間、病院にドクターはおらず、患者の容態が急変した場合は、サブドクターともいうべきENがフォ口ーしなければならないのだ。こんな職権、生かさずどうする。
俺の中の悪い虫が、またぞろ騒ぎだした。 

女性患者をいじくり回す興奮
麻酔で寝ている女にイタズラしたい。その衝動はクリニックに来た当初から抱いていた。
もちろんわかっている。そんな行為が発覚すればクビどころの話ではない。だから手は出さない。出すワケがない。ところがある日、来院した18才の若い女が、俺の心をグラつかせた。恐らくや処女であろう、その地味な顔立ちがやたら劣情を煽る。あのコのマンコがどうしても見たい・・。
衝動は抑えられず、ついにリカバリールームに忍び 込む。緑色の手術着をソッと脱がすと、毛のまばらなワレメが露わになった。足を開いても、ビラビラを引っ張っても寝息は乱れない。大丈夫だ。
デパスを使っていたときにも感じたが、どうやら俺は無抵抗な女に快感を得る性質らしい。
無意識なのに アソコを湿らせ、吐息を漏らす女。
それをいじくり回す興奮といったら。 15分後、女の顔に白色の液が飛び散った。この後も、気に入った女が来るたびイタズラは続く。何しろ夜間、リカバリールームに入るのは自分だけ。バレようがない。歯止めはきかない
ところで皆さんは、整形に来る女なんて、ブスばっかりだろと思われるかもしれないが、事実はさにあらず。ハズレは意外と少ない。 

ここは、病院がワンルームマンションをまるまる買い上げた寮で、確か入居希望者が殺到していると聞いたがなぜ?
「そこね、入り口の真ん前でしょ。防犯上危ないから空き部屋にしてあるんだって」
管理人に訊ねたところ、 そんな答が返ってきた。何でも最近、看護寮というだけで空き巣の被害が多く、 問題になっているらしい。
ふうん、でも防犯を唱えるなら、男を住まわせた方がー人いた方が絶対いいと思うんですよ。
が、 反応は渋い。あくまで女子寮、男を入れるワケには行かないという。
「でも、具体的な防犯対策ってないんでしよ?いい考えだと思いますがね」
「そうだねー・・」
結局、ーカ月後、入寮の許可が降りた。
やはりENとしての信用がモノを言った。どころか寮長となって風紀を守ることという条件まで付け加えられてしまう
ったく俺が何を期待してんのかわかってんのか。
入寮してまもなく、管理人のオバハンのあるクセに気ついた。
所用で出かけるとき、必ずと言っていいほど、管理室に鍵をかけないのだ。
防犯防犯とうるさいくせにまったく不用心というかアホというか。俺はすぐ全12部屋の合い鍵を作った。
ただ、作ったはいいが、これで何をする。現金や通帳を盗めば騒ぎになる。レプなどとんでもない。とにかく足のつくようなことは絶対に避けたい。 グッドアィデアは、あてもなく忍び込んだナース の部屋で彼女の日記を盗み見ているときに浮かんだ。
(あ、盗聴ってどうよ)
寮生たちの乱れっぷりは ソートーなもの。休日前ともなれば男を連れ込み、寮の周りは見慣れぬ車やバイクでビッシリだ。さぞ夜通 し、イヤらしいことに耽っているに違いない。
さっそくナースたちの外出を見計り、3つの部屋に盗聴器をしかけた。
コンセントを取り外しセットするタイプで、容易に見つかることはない。
こうして、俺の部屋の受信機には毎夜スゴイ音が届くようになる。
「あーん出してえ。 うん、いっばい口に出してえー」
普段、澄まし顔で働いているあのコ、明るくみんなに好かれているあのコ。それがどいつもこいつ も、俺たち同僚に見せる顔とはまるで違う、メス猫のようなよがり声を上げているのだ。
タマらんー ★ いつ何時バレるかわからぬ悪事の数々。常に不安が頭をかすめつつも、思う事は1つ。 こんなにステキなお仕事、死ぬまで辞められません。 
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