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結婚2年目、デパート勤務では生活が成り立たず、キャバクラで働き始めました。
むろん夫の命令です。 
家から車で15分の繁華街にある雑居ビルの5階。
コスプレサービスのある点を除けば、普通の店でした。
ある夜、常連客の1人と同伴出勤すると、幸司が仲間を10数人引き連れ飲んでいました。
夫が店に来るのは珍しくないのですが、この日ばかりは様子が違ってました。

「おい、オッサン。誰が他人の女とメシ食ってええって言ったんや。美加、お前もや。オレとやってるときはヒィヒィ泣いてビショビシ ョのくせに、足りんのかーオラ、 コッチ来いや」 
「キャアアアー」 
店外に引きずり出され、エレべータの中で往復ビンタ。
1階喫茶店の看板に顔を打ちつけられた後、 道路で馬乗り顔面パンチです。
出血とショックで徐々に気が遠くなりました。

当然、店はクビになり、新しい働き口を求めて次の店へ。と、また同じように夫が嫉妬心を燃やし店内で暴れるのです。もはや私に働き口などありません。
「せやったら、ソープで働かんかい!」
夫の鬼のような台詞に、ついに堪忍袋の緒が切れました。逃げたる。二度とアンタの前には現れん。
意を決して上京し、私はまもなく新宿のキャバクラで働き始めます。
都会での1人暮らしはまんざらでもなく、3カ月もすると、お店以外でも男性の知り合いが増えてきました。
(新しい恋でもしようかな)
もはや夫には何の未練もありませんでした。
しかし幸司が心を入れ替え、マジメ人間に生まれ変わった。ヨリを戻すために頑張っている。そんな風の便りを耳にしてしまったのです。
悩んだ末、結局、私は幸司の元へ帰っていきました。救いようのないバカ女と言われれば返すことぱもありません。
ただ、そのときは信じたのです。
夫は本当に立ち直ったのだ、と。もう一度優しい主人に戻ってくれるのだ、と。それから1年。奇跡のように平穏な日々が続きました。夫は現場仕事に汗を流し、私は彼のためにおいしい料理を作る毎日。夜のセックスも、トロけるように最高でした。
そして、待望の赤ちゃんが誕生します。女のコで名前睦圭辛。美加の美、幸司の幸から一学ずつ取りました。
「次に生まれた子はどないすんねん?加司じゃおかしいしなぁ」
子供のいる男は責任感が強くなるといいますが、夫は実に生き生きとした表情をしていたものです。しかし、幸せは長く続きませんでした。ある夜、酒に酔った夫が帰ってくるなりシレッと言い放ったのです。
「喧嘩してクビになった。悪いけど、またキャバクラで働いてくれへんかな」
このときの私の落胆ぶりを、どう表現したらよいのでしょうか。
私は毅然と言い返しました。
「なに甘えてんの?」
「。。::」
「絶対にアナタが働いてくれないとダメ!」
「……うるさいんじや、ボケ!」
しばらく収まっていた暴力がまたぶり返しました。美幸を抱きかかえる私の髪を鷲掴み、グーパンチでこめかみをガンガン……。
本当にどうしたらいいのかわからない。頭がおかしくなりそうな日々の中、先に変になったのは夫の方でした。何日も寝ない日が続き、暗い部屋に閉じこもってブッブッブッ・・
かと思えば、窓ガラスを割り「でゆれうぼひゅややあう」と意味不明な言葉を

覚醒剤でした。ドコで手に入れたのか、彼の引き出しから白い粉と注射器が出てきたのです。
私は単身、夫の実家を訪れました。幸司の母親にすべて事情を聞いてもらおうと思ったのです(夫
は父親を早くに亡くしていた)
久しぶりに訪れた夫の家は、異様な雰囲気に変わっていました。
扉を開けた瞬間、魚の腐乱した匂いが漂い、足の踏み場もないほど古いサンダルや真っ黒なスニーカーが散乱。ゴミ屋敷さながらです。
「あら、美加ちや〜ん。さあ上がって上がって」
「…おじゃまします」
腐りかけた板張りの廊下をほんの少し歩くと、左手にはゴミだらけの居間。汚れた下着も転がっています。
本題をどう切りだすか。そのことで頭が一杯だった私は、手にし たコップを見て吹き出しそうにな りました。なんと、ボロボロの紙コップだったのです。 
「器って洗うの面倒やん。家はお皿もコップも紙なんよ」 
「はあ…。それはそーと、実は、 幸司さんのことなんですが・・」 
彼の暴力から覚醒剤まで。一気にまくしたてる私のことばを義母はしばらく黙って聞いていました。 そして、おもむろにこう言ったのです。
「ちょっと、何言ってんの?うちの幸ちゃんナイーブで優しい子なのよ、親戚が隼まるから、幸司の ことみんなに聞いてごらんなさい。 すぐにいい子だってわかるから」
「いや、私帰らんと」
「ええから、ええから」 
その夜、私は幸司の叔父や伯母、 従姉妹から数時間なじられ続けました。 
★7月。私はついに離婚話を切り出しました。
予想どおり彼は暴れましたが、すでに覚醒剤でョロョロ。その姿には哀れみすら覚えたものです。 「なんでこうなってん本当にお前が好きだっただけやのに!!」 
土下座で泣きつこうが決意は変わりません。養育費も慰謝料も一切いらない。私は強引に離婚届に判を押させ市役所に提出、そのまま故郷へと帰りました。
あれから1年っ私は実家とは別の土地で娘と2人、平穏な日日を送っています。身体と心にできた傷が癒えるまで、あと何年かかるのか。私の人生はここから再スタートです。
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