
日焼けサロンにたまに通っているのですが、
ある某日サ口では、女子学生やプータローの女の子が多くて、
安いマシン代をおごれば日焼けマシンに入りながら生でやりまくりです。
俺も先日18才のプータローの子と生でやりました。
安いマシン代をおごれば日焼けマシンに入りながら生でやりまくりです。
俺も先日18才のプータローの子と生でやりました。
日焼けマシンの光でアソコが青白く光ってて、すごくHでした
日焼けマシンの光で青白く光るマンコ。いやらしいのお、ったく。
調べたところ、日焼けサロンの料金は30分で3千円程度。
大半の店でマシンが個室に設置されている。つまり、密室だからHするのも自由ってことなんだろうが、うーんどうなんでしよう。 いまどきの女子学生やプータ口ーがたかだか数千円のサロン代で股を開くもんかい。
援交の相場が 2、3万と考えれば、あまりに安すぎやしまいか。
「そんなこと考えたこともなかったなあ。とにかく話しかければすぐにヤラせてくれますから」
情報提供者氏に直接聞いても心許ない答しか返ってこない。
ま、 自分の目と足で確かめてくるしかないってことなんでしょうな。
梅雨はいったいどこにいったんじゃと叫びたくなるほど蒸し暑い6月下旬某日、私はK 駅に降り立った。 周辺の開発が進んでいるせいか、 夜10時になった現在でも通りはかなり賑やかで、肩や背中、ヘソを丸出しのオネーチャンたちがそこかしこで目に止まる。
閉店した駅ビルの玄関口前には、ラジカセをスチャラ力鳴らし、一心不乱にダンスの練習をするヒッ プなギャルもチラホラ。んー、い い感じ。下品。スキだらけ。
すっかりうれしくなり、足取り軽く、ターゲットの日サ口を目指す。
0氏の話によると、女たちは軒先にたむろっているらしい。
「真っ黒だからすぐわかりますよ」とのことだ。
テクテク歩くこと10分、薄暗い商店街の片隅にひときわ明るい看板が見えた。
『日焼けサロン』
ビルの2階が店舗で、階下にはマンガ喫茶、真向かいには深夜営業の古本屋、その隣には24時間営業の定食屋。まるで夜遊びしろとでも言わんばかりのグッドロケーンョンではないか。
けど、アレー?肝心の日サ口女たちがどこにもおらんじゃないの。
店の周囲を探索してみても、それらしき人影は皆無。ただ帰宅途中のサラリーマンやOLが通り過ぎて行くのみである。 おかしい。話が違うじゃん。
「あの、向かいの店っていつもこう静かなんですかね」
たまらず側の古本屋に飛び込み、 ボサーッとレジの前に突っ立つ店員に話しかけた。アンタなら日ご ろ自分の職場の目と鼻の先で起きてる淫らな交渉についてよーくご存知のハズだ。
「うーん、まあときどき若い人が数人で騒いでることもあるけど、 別に僕も観察してるワケじゃない からねえ」
「はあ、そうですか」
「ただ…」
読んでいたエ口コミックをパタンと閉じ、彼は言う。
商店街にかけての一帯は、近隣でも有名なナンパのメッ力。しかも、今日は金曜だから、 自分よりそこらを歩いているオネーチャンに聞いた方が早いのではないかー。 なるほど、ナンパのメッカね。 やっぱ駅で見たユルユルの光景は伊達じゃなかったんだ。
駅前はどえらいことになっていた。
周囲に女、女、女。しかもそのほとんどが20才前後で、あるグループは駅前から商店街をグルグルと 周回、あるグループは路上の端に座り込みキャッキャッと声を上げ ている。みーんなナンパ待ちである。
一方、男たちはフルスモークの車を走らせ、せっせと狩りに余念がない。
重大なミスに気がついた。 オレ、まだ店内にー回も入ってないじゃん。
いやはや、とんだ抜け作である。 ナンパに気を取られているうちに、 肝心の店内のことなどすっかり忘れてた。そうだそうだ、あのときひょっとしたら、日サロ女店の中にワンサ力いたかも知れんではないか。
「いらっしゃいませー」
夜9時過ぎ、再び店。真っ黒に焼けた男性スタッフに、初めての来店だと。
肌は強い方か、日焼けした後、 気分が悪くなったことはないか。
どうでもいい説明を受けている間、キョロキョ口と辺りを観察する。んー。 受付の奥が日焼けルームになっているようだ。が、シーンと静まり返っており、他に客がいるのかすらわからない。
「じゃ、服をお脱ぎになったら呼び鈴を押してください。個室に、ご案内しますので」
バスタオルを手渡され、口ッカールームへ。と、そのときだ。
「じゃあね」
かすかに女の声がした。そっと足を忍ばせると、ウワッ、びっくりしたー
素っ裸にバスタオルを巻いた若い女が、奥の個室から出てきたじゃん。
引き戸の背後には若い男の姿心 …何、ァレ
何なの、いまのは。 呆然と停む私の存在にまったく気つく様子もなく、バスタオルの女は別の個室へと入っていく。
見つけたー日サロ女じゃんー
さっきのシーンは、無事一発おわり、女が自分の個室に戻って行ったところだろう。
入店後、スタ ッフに見つからぬよう、日サロ女がこっそり個室に来てくれるという氏の証言ともピッタリ合う。
即座に予定の施術をキャンセルへ店の外へ出る
店員のニーチャンは怪訝そうだったけど、ノンキに肌なんぞ焼いてられっか。
タバコ自販機の陰に隠れて待つこと30分。ようやく先ほどの日サ口女がー人で店から出てきた。
よつしゃ、尾行開始だ。
もうかれこれ1カ月半以上、家に帰ってないという。
「親が心配してんじゃないの」
「大丈夫。毎日、電話で連絡入れてるモン」
「でも働いてないんじやカネなんかないだろ」
「ギャハハ」
その意味深な笑いで、すべてを悟った。ははん。そうか。そういうことだったのか。
「オマエら、援交してんだろ」
「ふふふ。んまあ、ほぼ当たりだねえ…」
ミホの話を要約するとこういうことだ。
プチ家出はしたものの、渋谷や池袋で遊ぶのは何となく怖い。
地元なら安心だし、しかもナンパが盛んなので、メシは街の男がちゃんと食わしてくれる。
そして、日サロにはシャワーがある。ナンパされた後、ホテルでフロへ入るにしろ、事前にシャワー
くらい浴びておかないと実に気持ち悪いんだそうだ。
そこまで聞いて、改めて女どもを観察してみると・・・汚ねえ〜。服はシミだらけだし、うわっその靴下、元は何色だよ。
「ところでオニーさん、アタシさあ、まだ今日シャワー浴びてないんだよね。汗だくでドロドロ」
ニタニタと誘ってきた。
乳はかなりデ力そうだ。
「あのさ、ホントに日サロ代だけでいいの?」
「お待ちどぉ〜」
生まれて初めての日焼けマシンを物珍しげに眺めていると、ミホがバスタオル姿で私の個室に入っ
てきた。やけに遅かったのは、体はおろか髪の毛まできっちり洗ってきたのだという。
「なかなか泡が立たなかった」かららしい。ふ〜ん。
さっそく、バスタオルをはぎ取り、彼女をマシーンの上へ。しばらく舌や指でデカパイの感触を思
う存分楽しんだ後、手を下腹部に伸ばした。
「ああ…ん」
かすれるような吐息を漏らすミホ。体もビクンビクンと厘蜜をおこし、その感じつぶりといったら。
家出娘、侮れない。
クリトリスを入念に指で攻め続ければ、大声を出すまいとミホは自らバスタオルを口にくわえ、
「ウーウーウー」と低く坤く。個室は薄い壁で仕切られており、おまけに天井は一続き。少しでも大
きな声を立てるとスタッフに気付かれてしまう恐れがある。が、その背徳感や罪悪感がまた妙にイイ。
ミホの体の下に滑り込み、69の体勢に。おっ、これが噂の青白く光るマンコかぁ。ああ、ステキ。
ああ、感無量。
合体は地べたに降り、立ちバックで行った。マシンの台部分が硬質ガラスのため、正常位や通常の
バックでは膝が痛くて、腰が振れないのである。
しばらくパンパンと激しく律動を続けているうち、下腹部からゾワゾワ感が突き上がってきた。ぎゃ〜、イキそう!
その瞬間、見計ったかのようにシューンとマシンの電光が消滅。まを置かず、インタホンからスタッフの声が発せられた。
高野さん、お疲れさまでした。
「え、でも延長ってできましたよね、確か」
《はい。ただ、初めて日焼けマシンをご利用される方は、初回だけ20分と限定させていただいてるんですよ》
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