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昨夏、私はある神話を巡る旅に出ている。ねぶた祭りの夜はヤリ放題。

その、あまりに語られることの多い噂の確認を目的とした、短くも暑い旅の模様は、詳細にリポートさせていただいた。東北の性宴。それは紛れもない事実であったと同時に、いくばくかの粉飾を含んでいたとも言えるだろう。


回りくどい表現で申し訳ない。

要するに、青森の女性はねぶたのあるなしに関わらず引っかけ放題だったのではないかということだ。あのとき私に身体を許した数人の女性は、ねぶたに気分が高揚していたわけではなく、単なる夏の日のナンパについてきただけだったとしか思えないのだ。


神話の実在がリポートによって証明されたかどうかはともかく発売直後から、編集部には同内容のハカキが殺到する。山のように溢れる同種のハガキ、それは一言で言えば次の意図を伝えんがためのものであった。


「女を抱きたいんなら、おらが村の祭りに来んしゃい」

どうやらみなさん、地元の祭においで不純な交遊の経験をおもちのようで、中には町内会の盆踊リレベルのものまでがお薦め祭として紹介されていた。


おかけで日本中いたるところ祭りが肉欲の舞台となっていることはよく理解できた。そしてそのハガキの束があるーつの神話の存在を示唆していることも、統計をとるまでもなく明らかだった。

今夏は、日本を代表する祭典、阿波踊りにおける性の乱れぶりを体験し、みなさまにご報告しようと思う。ただし、前年と同じ行動を取っていたのでは成長がない。今回は青森の轍を踏まぬよううつの点に注意することにした。


まずーつは、ターゲットの定め方だ。

徳島では、祭りに参加しているコは無視し、

「祭りに乗じて浮かれているだけの女」

を狙うことにする。


祭りに集う人間は大きく2種類に分かれる。

見る者と、参加する者だ。青森での私は、ねぶたの行列に参加している女性を引っかけようとして時間を口スした。


彼女らは充実感を共にした男、すなわち同じグループで踊り交わした男とならは、勢い余って過ちを犯すこともあろうが、まったくの部外者にまで肉体を許しはしまい。やはり我々一介の見物人は見物人を落とすのが筋というものだ。


2つ目の注意ポイントは、単独で行動しないことだ。

祭りをー人で見に来る女性などいやしない。彼女らは必ず友人と連れ添ってタコ焼きやかき氷を口にしているものである。

青森でその現実を目の当たりにし苦汁を飲まされた以上、今回は同好の士を加え複数で挑みたい。私は、過去の読者ハカキから男性読者を検索し年齢が近く、ナンパにも精通していると自負する男性、同野氏(30)に同行を求めた。


「ええ、いいですより全面的に協力しますよ」

強力な同士を得た私は、勢い勇んで四国に飛んだ。

8月12日土曜、タ方6時。

徳島市内。同野氏と私は、簡単な打ち合わせを行った。彼の普段のナンパ法は、車で流しながら道行くコに声をかける車ナンパで、祭りの夜は交通規制の関係上わざわざ繰り出したことはない。阿波踊りナンバに関しては彼も初心者なのである。


なんですかねえ。やっばりこの日は乱れてますかね。経験はなくとも、徳島市民ならばおおよそのことはわかるはずだ。しかし私の質間に対し、彼は

「どうなんやろうねえ」と濁すばかり。

「結構食えるってハガキが来てるんですけど」

「うーん、こればっかりはやってみんとわからんしね」


ビギナー2人の大まかな予定は決まった。踊りの始まるタ方から夜10時ころまでは交通規制がかかるため歩いてナンパし、11時を過ぎて規制が解除されたら車ナンバに切り賛える方針だ。


「まあ、ラブホ行くにしても、外でヤルにしても、車はあったほうが有利やし色ラブホの絶対数が少ない上に、今日はカップルも大勢出てきて満室必至だろうから、青カンは覚悟したほうがいいだろう」

と氏。異論はない。

そしてやはりターゲットについても、彼は私と同じ考えを持っていた。

狙いは、見物客である。


「連の人間はまず落ちませんからね」

氏は解説する。阿波踊りは連(レン)」と呼ばれるグループ毎に、それぞれ独自の踊りを披露するシステムで、「阿呆連」「のんき連」といった有名どころはもちろん、無名の連であっても必ずハッピには団体の名が入っている。


つまり、そんな素性丸だしの格好をしたコがナンパについてくるはずはないというわけだ。狭い町ですからね一

「じゃあ狙いはハッピを着ていない2人組ってことで」

何が決まったのかよくわからな
い打ち合わせを終え市内を流れる新町川の方へ歩くと、笛、鐘、太鼓の賑やかな音が聞こえてきた。さっそく始まっているようだ。軽く覗いてみる。ねぶたが市内をぐるぐるダラダラと練り歩く祭りだったのに対し、阿波踊りはわずか100メートル余りの演舞場(数力所ある)でのみ行われていた。


また、踊る阿呆に見る阿呆との唯子があるように、踊る人間と見る人間がハッキリ分かれているのも特徴的だ。

と同時に見る人間と見ない人間もまたきれいに分離していることがよくわかる。

学園祭のマスゲーム発表会のような状態とでも言えばいいだろうか。

関係者は大ハリキリだが、どうでもいい者にとってはどうでもいい、そんな雰囲気だ。証拠に、踊りの周辺にいる人間よりもむしろ、川べりに座ってビールを飲んだり、ボートを漕いだりと、数だけを見れば祭りのムードだけを楽しんでいる者のほうが多いぐらいだ。

我々の狙いもこちら側の人たちと考えていいだろう。


ただ、概して言えるのは、この時点ですでにまつりモードに入っているのは、大半が茶髪に顔黒のガキンチョばかり。我々の目指す敵ではない。

「もうちょっと時間経ってからのほうがええかもしれませんね」マうですね。まだ始まったばかりみたいですし」

私たちは缶ビール片手に、人の動きが変化するのを待った。

夜9時ころ、踊りを終えて高揚する連の連中や見物客で溢れる両国橋の真ん中に、学生風の2人組が座っているのを発見年齢がストライクゾーンなだけでなく顔も結構可愛らしい。

我々は声をかけてみた。一緒にビールでも飲もうと隣に座って話を聞くと2人は地元の高校を卒業した同級生で、今はそれぞれ別の大学に通っているらしい。お盆で帰省し、久しぶりの再会を楽しんでいるところなのだそうだ。


「ふーん、で、今はここで何してるの?」
「友達が通るかと思って探してるんやけど」

旧友を探すつもりなら、実家にでも連絡して携帯を聞き出せばいいのに。こんな人ゴミでボンヤリしていても成果はないだろう。

しばらく話すうちに打ち解けてきたか、彼女らは友人探しをあきらめ、我々に続いて新町川のボードウォークにあるテーブル席に腰かけた。涼しい風が心地よい口ケーションだ。

しかし、この2人に対しては、私たちにもハナから口説こうという意志はなかった。彼女らがハメをはずすタイプでないことはわかっていたので、本日初対面である同野氏と私との呼吸合わせができればいいかな、ぐらいに考えていたのである。

だから門限があるからと帰ろうとする彼女らを、あえて引き留めようともしなかった。

「まあ、こんなもんでしょう」
この調子でいけば、そのうち誰か引っかかるだろう。そう我々は確信していた。彼女らが帰った夜11時にはボードウォークにずらっと並んだ提灯の光も消え、周囲の様相も、先ほどまでのノンビリムードからピリピリしたものに変わっていた。

特攻服姿の愚連隊どもが集っては、これ見よがしにあちこちでケンカを始め、また、交通規制が解除され、通りを車が走り始めたことによっで人の波が縮し、それがまたケンカを引き起こす。


今でこそ右も左もわからぬ人の流れだが、すぐ家路に着く者や、飲み屋に入ってしまう者が整理されれば、残る女は必然的にナンパ待ち。

彼女らは公国周辺に集中するはずなので、そこを車でサクッと拾おうという寸法だ。さっそく氏の車に同乗し、辺りをグルリと回ってみる。

面白いことに、飲酒運転をしょうが一方通行を逆走しょうが、警察は一向におとがめなし。どうやら愚連隊のケン力仲裁のみしか眼中にないようだ。

なるほど、これなら車でも小回りが利く。10分も走らぬうちにいとも簡単に2人組が捕まった。キョウコとミホ。2人ともすでに吐くほど飲んでいるので、力ラオケに行きたいという。4人は10分ほど走った場所にあるカラオケ屋に直行した。


ミホの様子がおかしいことに私たちは気づくべきだった。うつむきながら早口でいらぬことばかりしゃべる姿を、てっきり照れ隠しなのかと思い込んでいたのだが、カラオケの最中も終始、同じ調子で素っ頓狂な受け答えを連発する彼女は、明らかな対話不全人間だった。

キョウコは完全に乗り気だったのだが、ミホはまともにコミユニケーションを取ることすらままならず自らの世界に埋没するのみ。2人組をナンパしたときに起こりがちな現象である。

午前3時にカラオケが終了し、いよいよお楽しみといった段になってミホが帰ると言い出し、すべては御破産となった。


しかし、やはり阿波踊りの夜ば特別である。

こんな時間でも町には人が溢れ、水際公園の周辺にもナンパ待ちらしき2人組が何をするでもなくぼんやり座っているのがみえる。

彼女ら、決して売れ残るほどの不細工というわけではないことからも、選り好みしているうちにこんな時間になってしまったのだろう。ターゲットを見定めながら作戦を練る。


「今から飲みやカラオケに行ってると朝になるでしょ」

「時間が時間ですからねえ」

「一気に連れ込みましょか」

「そんなことできますか」

「強引に行くしかないでしょ」


作戦は決まった。女が車に乗り込んで来れば「花火をしよう」と、郊外の小松海岸に連れていくそこでしばも線香花火なんぞで時間をつぶした後、すぐ近くのラブホにしけこむ。

なにせ小松海岸は車で走って20分ほどの距離、さすがに女も申し出を断って歩いて帰るわけにはいかないだろ。

さっそく、新町橋のたもとにいた2人組に接近。

「ねえ、花火しょっか」

女は花火という言葉に弱いものである。さくらとみゆきと名乗る2人は笑顔で乗り込んできた。

国道を南下し、小松海岸に到着。直撃こそまぬがれたものの、台風が近くを通っているともあって波が高い。


防波堤に4人並んで腰掛けたところで氏がくたびれた様子で

「オレらも眠いし4人で寝ようか」

花火に誘っておきながらいきなりこんなことをいうのもおかしなものだが、花火など持っでいないのだからしょうがない

「なあ、もう寝よう」

「えー」

とまどっているふうではあるが、強い拒絶もない。彼女らも疲れているのだろうか。


「4人ならええやん。何もせえへんし」

4人なら大丈夫だ。いざとなれば4Pにしましょうと、事前に打ちあわせはしてある。

何もせえへんわけがない。

イエスともノーとも言わぬ2人を再び後部座席に乗せて車を走らせ、数件並ぶラブホがすべて満室という恨めしい状況下、なんとか空室を1部屋発見。幸いにもノーフロント方式、4人で入っても間題はない。途中のコンビニで買ったすだち酒をグビグビ飲みながら、最後の落とし込みに入る。

「飲みや」

「お、いいぞいいぞ、一気にいこう」

酔わせたところで胸や太股にタッチ。抵抗はない。しばらくの間、バカ騒ぎは続いた。

しかしー時間ほど経ったころ、突然みゆきが帰ると言い出した。

急用を思い出したとかなんとかバカなことをほざく。


「帰るってどうやって帰るん?」

オレは送ってかないよという顔で聞く。歩いて帰るから。このまま4Pになるよりは、あの何もない寂しい道を1人で歩いたほうがマシだというのか。あっけにとられる私たちを尻目に、みゆきは部屋を出て行った。

こうなればもう3Pしかない。幸いにも残るー人さくらは終始明るい調子で、自ら率先してキスまでしてくる酔いようだ。しかしである。

「アカンで、私、生理やけん」

土壇場に来てこの台詞。強引にパンツのその部分に触れると、固い固い。なんで、こうなるの。駄目だ、頭がクラクラしてきた。

ここまできてこんなヒドイ仕打ちが待っているとは。頭痛になるほどのショックなんて初めてである。
それともこいつはすだち酒のせいなのか。


あくる日再び氏と合流した私は、リベンジ戦へと向かった。

昨日の経験で、意外とみんな簡単についてくることは確認済みだ。阿波踊りの高揚感が少なからず有利に働いていることは確かだろう。

ただ昨日は運が悪かっただけで、女の組み合わせさえ違えば、軽く4Pには持って行けた自信はある。ヤリ方としては間違っていないはずだ。


まずは昨日同様、歩きナンパからスタート。脇の甘そうな2人組を見つけて声をかける。

「こんなとこで退屈そうに何してんの」

「しり合い探っしょんよ」

確か昨日の大学生もそんなことを言っていた。徳島というところはそんなに頻繁に知り合いに会う町なんだろうか。

「ここじゃなくても、知り合いは通るでしょ」

「ほなけんど、ここが一番ようけ通るし」

と言いつつも、本気で探していないことは明らかである。

ーカ所に腰を下ろすと見つかるものも見つからないからと、半ば強引に昨日と同じくボードウォークのテーブル席に連れていった。

この2人、門限がありそうなタイプでもなし、ぬるいビールでもしこたま飲ませれば、コロリといけるだろう。私たちの見た目に狂いはなく、彼女ら、確かによく遊んでいるようだった。

「あの人の食べ方、フェラチオうまそう」と、隣のテーブルの女性を指さしたり、過去の複数プレイ体験を語ったりと、少々下品なキライはあるが、もうしばらく飲めばホテル直行、もしくは外で乱交もありかなと思わせる素養を持っている。

しかし彼女らには重大な問題点があった。


この2人、やたら知り合いが多いようで、10分にー人ほどの割合で誰かしらそばを通り、そのたび私たち2人を置いて長話を始めるのだ。

しかもその知り合いとやらは仲のよい友人というわけでなく、小学校の同学年のコだとか、バイト先の客だとか、なぜそんな人間の顔を掌えているのかといったレベルなのだ。

正直なところ無理矢理、懐かしがっているようにも見える。ここにきて私はようやく気つき始めていた

阿波踊りは、8月のド真ん中、お盆の時期に開かれる。これがどうも若者たちの間には、昔の友人に出会える同窓会の場として機能しているようなのだ。

郷里を離れた者も、どこで何をしているのかわからない者も、この時期には必ず帰省して辺りをフラついて、偶然出会うような懐かしい顔をみんな求めているのではないか。早く誰もいないところに場所を移さねば。気づいたときは時すでに遅く、案の定昔の友人とやらから携帯に電話が入った2人は「ごちそうさま」といい残して去っていった。


この期間は、飲みながらゆっくり口説くのではなく、最初に話しかけた時点でどういっタイプなのか見極め、退屈しているコたちだけをピックアップするしかないだろう。

まさに速攻勝負。最初は渋々だったのを徐々に落としていくといった悠長なことはやってられない。格好のタイプは、車ナンパに切り替えてすぐ、水際公園の暗がりで見つかった。

花火の誘いに食いついてきた2人は、少しダレ気味になっていた私たちがぶっきらぼうに話す言葉にも、キャハキャハ調と声をあげて笑い、共にとてもノリがいい。

車が小松海岸に着いたところで

「オレら観光で来たんやけど、泊まるとこないんよ」

海までのこなれた走りを見ていれば一発でばれるべき嘘も、なぜか彼女ら、簡単に信用する。

「家に泊めてくれへんか?」

ラブホは満室と踏んだか、高野氏はずいぶん無茶なことを言う。ところが・・

「うーん、別にいいけど、家の中のもんイジらんって約束してくれる?」

あっさりしたもんである。丸2日間も苦労してきたのがバカみたいに思えてきた。よし、4人で彼女の家に行って朝まで乱父だ。

「ほんまにイジらんとってや。私らはおらんけん」

「おらん?なんでおらんのじゃい?どこ行くの?」
聞くと2人はこれから仕事に出かけるのだと言う。時間は深夜2時。なんだ仕事って。水商売にしても遅すぎはしないか。

「こんな時間から仕事やのうて、今も仕事中なん」

こいつら何を言ってるんだ。わけがわからん。

「Uって知っとう?」

2人の口から出てきたのは、いかにもマルチビてネスっぽい会社だった。


「インターネットを使ったビジネスなんやけど」

私たちは前を向いたまま苦笑いするしかなかった。要するに彼女らの仕事とはマルチビジネスの宣伝をすることで、ナンパされるフリをしながら男どもを勧誘しているのだ。

つまり彼女らは乗り気だったわけではなく、私たちをマルチに興味を示しそうな男と踏んでついてきただけだったのである。泊めてやるというのも優しくして信用させようということなのか。

水際公園で事を降りた2人は、後ろから現れたナンパ男の車に乗り込んでいった。
深夜3時に昨日の生理女さくらから携帯に電話が入った。

眠れずに家で退屈しているらしい。すでに疲れ果てている氏には自宅に戻ってもらい、私はー人でさくらとあうことにした。

駅前まで車で迎えにきてくれた殊勝な彼女は、私を助手席に乗せてどこに行きたいか尋ねる。向こうから誘ってきたのだかミミらもソノ気のはず。


昨日の小松海岸→ラブホコースを踏襲するのがベストだろう。しかしさくらが車を走らせたのは、別の海だった。階段に並んで座ると、左手に徳島空港の赤い光が見える。

「私、ここ好きなんよ」

「いいところだね」

海を眺めていると、なんだか眠くなってきた。素早く勝負を決めてしまいたい私は、野暮を承知で聞いてみる。

「ねえ、さくら。まだ生理なの?」

「うん」

それでもヤッたほうがいいのか、ヤラにゃソンなのか、私には判断がつかなかった。

満天の星と、波の一見口マンチック過ぎる場所に私を連れてきたさくらの意図がどこにあるのかよくわからぬまま、私は彼女の膝枕で眠ってしまっていた。

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