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店員さん こんばんは。先週売り場でお手紙頂いた有紀です。慣れないもんで本当に私かなぁ…? なんて勘ぐったりしちゃいました! (笑)まぁこのご時世なのでメールだけでもいいですか??
メールの返信はもらえたが、やはりコロナを警戒してか、すぐに会ってデートとはいかないかも。まあ仕方ない。時間を掛けて口説いていこう。

みのや メールありがとうございます! 有紀さんとおっしゃるんですね、よろしくお願いします! メールこないかな? と諦めかけていたのですごく嬉しいです(^^; 確かにコロナ怖いですよね…。できればお茶でもしたいですけど、しばらくはメールでお話ししましょっか! で、落ち着いてきたら一度お会いしたいですね(^o^) 有紀さんはお休みの日は何してらっしゃるのですか〜?

店員さん こんにちは( ゚∀゚) こちらこそよろしくお願いします。お休みの日は、家で映画見たり公園に散歩に行ったりしていますね。いつも行くカフェのフレンチトーストに最近はまっています(ノ´∀`)ノ みのやさんは映像関係のお仕事って書いてありましたけど、お休みは土日ですか?

みのや こんにちは〜! カフェのフレンチトーストいいですね、よだれが出ます!笑 映画は僕も好きですよ。最近面白い映画見ましたか〜? 僕の休みは結構不定期で平日休みが多いです(^o^)

店員さん お疲れ様です。そうなんですね、不規則な休みは大変ですね。でも私も結構不規則なお休みです…(〃゚д゚〃) 最近見た映画はちょっと昔のやつですが「二つ星の料理人」を見ました。ブラットリークーパー最高にカッコイイです(*´∀`) みのやさんの最近のオススメは何かありますかぁー!?

このあと、何度かのメールのやり取りで、映画の話で盛り上がった。おかげで少し距離が縮まったよう気がする。そろそろデートに誘い出してみようか。

みのや 最近はお家時間が結構あるので昔の見忘れてた映画をいろいろ見ています(*^-^*)
多分まだダメかなぁと思うのですが、来週の火曜と水曜が休みになったので、もしよければ少しだけ会えないですかね…(・・;) ちゃんと感染対策しているカフェとか探しておくので!

店員さん そうなんですね。水曜日は私もお休みなのですが…では、短い時間でよければお会いしましょうか。

みのや ありがとうございます! わかりました、是非お茶しましょう♪

店員さん 私は○○に住んでいるので、〇〇駅か、△△駅くらいが行きやすいですけど…まぁどこでも構いませんよ! 時間はお昼すぎにしてもらえるとありがたいです(b ゚ェ゚o)

みのや そうなんですね、わかりました(^o^) ゞ では△△駅で待ち合わせしましょう!
時間は13時でいいですかね?

店員さん はい、ありがとうございます! 13時で大丈夫です。

みのや はーい。では水曜日の13時に待ち合わせしましょう♪ 楽しみにしてまーす(^o^)/

店員さん こちらこそ、よろしくお願いしまーすq(q'∀`*)

寒さの底を迎えた2月の半ば、メールでやっとアポれた有紀さんを、JR某駅の改札近くで待つ。
メールではお茶の約束だったが、ランチもできるように幾つかお店を調べておいた。さてどうなるだろう?

しばらくすると、それらしい子が現れた。
「こんにちは。みのやさんですか〜?」
なんとなく見覚えのある、若干テンション低めの小柄な子が現れた。あのショートカットはたしか4番の店員さんだな。
「有紀さんですよね! よろしくお願いします。お腹は減ってませんか…? もしよければランチでも大丈夫ですが? どうしましょう?」
 
少し間をおいて、
「う〜ん、軽く食べてきたのでお茶にしませんか?」
あら、そうですか。それは残念。
「そうなんですね、じゃあお茶にしましょう!」
 
駅近の喫茶店へ。歩きながら横目で彼女をチェックする。ショートカットが似合う可愛い感じの子だ。小柄だがふっくらお胸の方もありそうでちょっと楽しみ。
店に入ってマスクをお互いに外した。おお、なかなか可愛いじゃないですか! 歳は30前後かな?
「何頼みますか? 俺はホットコーヒーにしますけど」
「私はミルクティーにします」
 
できればビールでも飲みながら口説きたかったが、まぁしょうがない。
「有紀さん、ショートカット似合いますね。可愛いです!」
「なんか短すぎませんか? もっと大人っぽくしたいんですけど」
「すごくいいと思いますよ!」
「そうですか、ありがとうございます」
 
まぁ、最初は何でも褒めておいて間違いはないだろう。
「そうそう、みのやさんが言ってた映画、この前観に行ってきましたよ! 芦田愛菜ちゃん演技うまいですよねー」
メールで話した映画を観に行ってくれたんだ。何かそういうの嬉しいな。
「そうでしょう! 何かもうマルマルモリモリの子供じゃなくなってるよね」
「あの監督さん、その前のも観てました。『日々是好日』あれも良かったですよね!」

それなら俺も観てる。というわけで、しばらく映画の話に花が咲く。
「結構映画観てるんだね。映画館とかはいつも一人で行くの?」
「わたしは基本一人が多いですね。まぁ、彼氏がいるときは一緒に観に行ったりしますけど。でも集中したいときは一人で行きます」
そうか、映画好きは一人鑑賞なんだね。
「じゃあ今回観たのも一人?」
「そうですね、今は彼氏いないし…」
 
よしよしそれはラッキー。
「そうなんだぁ。彼氏いそうなのに!」
「そんなことないですよー、もう全然だし」
「そうなの? じゃあ前の彼とはいつ別れたの?」
まだ会ったばっかりだけど、勢いでどんどん聞いていこう。
「半年くらい前ですかね…残念ながら終わっちゃいました、ハハハ」
あれ、なんかまだ未練ありそうな言い方だが?
「そうなんだ〜長かったの?」
「そうですね、3年くらいですかね」
「おぉ3年は長いね! じゃあちょっと辛い感じ?」
年齢もすでにいい年頃ぽいし、立ち直りが難しそう。
「まぁ…結構経っているから辛いのはもう超えましたけど、ちょっとそういう時期はありましたね」
別れたのは最近じゃないんだな。なら大丈夫か。
「でも有紀さん可愛いから全然大丈夫だよ。男も寄ってくるって!」
「そうですかね…。う〜ん…」
 
あら、なんか若干テンション落ちちゃいました?
「でも、変な話、結婚してから別れるよりも全然いいよー」
軽めに言ってあげたつもりだけど…
「う〜ん、そうですかね…」
なんとも重い雰囲気だぞ。
「なんかまた最初からやんなきゃと思うと、はぁ〜〜って、ため息でそう。フフフ」
 
そうか、結婚のために順序良く積み上げてきたのに、それが崩れて、また最初から男女関係を作ることにうんざりって感じなのかも。結構そういう女の人多いよね。
こんなテンションじゃ口説きづらくてしょうがない。早くアゲないとな。
「でもさ、付き合ってすぐ結婚ってことも全然あるんじゃん!」
 
ここはちょっとでも軽い気持ちになっていただきたい。
「まぁそうですけど…みのやさん、結婚しようと思ったことあります?」
うわぁ、なんか面倒くさい質問飛んできた〜。
「もちろん何回かはあるよ!」
「それって結構付き合ってからでしょ??」
あぁ、そういうこと聞きたいのね。
「うん、まぁそういう時もあるけど、そうじゃなく1カ月付き合っただけでそう思ったことだってあるよ! 長さじゃないって!」
「そうですね…確かに。映画でもありますもんね!」
うん? 映画…? まあ、あるかもね。これは伝わったのか? 納得してくれたのかな? 
まぁいいや。
「みのやさんはどういうタイプの子が好きなんですか?」
おぉ、やっと前を向いてくれたぞ。
「オレは有紀ちゃんみたく、キュートで真面目そうな子がいいなぁ」
「またぁ〜適当ですね! ハハハ。でも、手紙渡されたときとかマスクしていたし、どう私のこと気に入ったのかな?って」
確かにな。最近はこのコロナ騒ぎで、手紙配りも一苦労だ。
今まではタイプの顔の子を探し、スタイルも確認。何なら少しおしゃべりして、その人となりまで見れたのに…今は全員マスクしているので、ほとんど目元しか見えないし、おしゃべり自体も気をつかう。ある程度の雰囲気で判断して、手紙を渡すしか方法がなくなっている感じだ。
「でも、有紀さんはマスクの上からでも可愛い感じの人だと思ったし、他のお客さんへの接客見てたら素敵な人だなぁって…」
「あ〜そうなんですね…。接客も見られてたなんて、ちょっと恥ずかしいですね…」
 
飲み物もなくなったので、コーヒーとミルクティーをお代わり。
「有紀ちゃんはどういう人がタイプなの?」
「そうですね〜 キスマイの宮田くんとか好きですね!」
 はい、知らーん! 少年隊世代のオレは、そこらへんは全然なんだよ。
「ふーん、結構可愛い年下とかがいいのかな?」
「最近年下の子も可愛いなって思いますね、でも渋目の堤真一とかも好きですよ!」
 気をつかってオジサンもあげてくれた?
「ところで有紀ちゃんはお幾つなの?」
「私は31です」
 ほ〜確かに微妙な年頃だね。
「まだまだこれからだよ〜。今まではどういう人と付き合ってきたの?」
 一応男性遍歴も聞いておきたい。
「年上が多かったですね、年下は一人いたくらいかな」
「へぇ〜、別におじさんが好きって訳じゃないでしょ?」
 おじさん好きの方が嬉しいけどね。
「別にそういうのじゃないですけど、なんか誘われるのが年上が多かったですね」
「そうなんだね、色っぽいからおじさんに好かれるのかもね!?」
「色気なんかないですよー、兄からもお前色気全然ねーなって! ハハハ」
「そりゃ兄弟はそう言うよ〜! でもオレから見ると十分色っぽいけどね!」

 確かに結構色っぽいのだ。
「でも半年も付き合ってないとはもったいないね。誰かおじさんに誘われてたりしないの?」
 しばらく考えてから、
「おじさんってわけではないですけど、少し会ってた人はいましたね…」
 なんだ、いるんじゃん!
「ってことは、今はもう会ってないの?」
「そうですね、今はほとんど会ってないですね…」
 ほとんど…? どっちなんだ? 中途半端な感じなのか…な?
 聞くのは野暮だと思ったけど、やっぱり我慢できなかった。
「有紀ちゃん可愛いし、誰か誘ってくる人がいても全然普通だよね! でも、それってどういう関係なの?」
 
たぶんそういう関係なんだろうな。
「どういう関係って…。まぁお友達ですね…」
 お友達…ねえ。
「それって、変な話大人の関係って感じじゃないの?」
「いやいや、そういうのじゃないですよ、フフフ。ホントにお茶飲んだり、たまにご飯一緒に行ったり」
何それ、ホントに友達じゃん! でも待てよ。正直に「ハイ、たまに会ってエッチする感じです!」なんて言うわけないよな。やっぱり怪しいぞ。
「じゃあ、その男はどう思ってるのかなぁ? 本当に友達として会ってるのか、有紀さんに気があって出来れば付き合いたいと思ってるのかな?」
まだヤッてないのだとしたら、まぁ間違いなく男はヤリたいんだろう。
「う〜ん、どうなんでしょう? 友達として誘ってくれてるんだと思いますけど」
「ふ〜ん、そうなんだね」
そんなわけはないと思うけど、まぁいっか。

「今まで結構付き合ってもすぐダメになっちゃうことが多くて
…だから前の彼とせっかく3年も続いたのに、なんか残念でしたね」
 あぁ、やっぱり前カレのこと引きずってるんだね〜。
「そっか、3年は長いもんね…。でも絶対有紀ちゃんならいい人みつかるよ! 可愛いし真面目でいい子そうだもん」
「そうですかねぇ? でもありがとうございます!」
さてさて、どうやってこの堅そうな子を口説いていけばいいのやら?
 
せめてお酒でも飲んでればもう少しテンションも上がっていくのだが、ミルクティー2杯ではなんとも盛り上がらない。
でも、今日のうちに粉を掛けておかないと。このまま解散したら、2回めのデートもなさそうな気がする。よし、ここらでちゃんと口説いてみよう。
「オレは…、有紀ちゃん可愛いし、出来れば口説きたいなぁ、なんて思うけど。どうかな?」
「なんですかそれは〜! そう思ってくれるのは嬉しいですけど」
「えっ? じゃあ口説いていいの?」
「ダメですよ〜、そう思ってくれるのは嬉しいって言っただけです! それに今は、なんか男の人はいいかなって…」
 
う〜ん、なんとも微妙だなぁ。でも、こうしてお茶に応じてくれたってことは、そういう気がないわけじゃないはずなのに。
「まぁそういう時期もあるよね、それはわかるよ。だから、ガッツリ付き合うって感じじゃなくても、たまに会って、ゆっくり仲良く…。こう…なんていうんだろう…いい関係っていうか」
「……」
 ぜひ、セフレになってくださーい!!
 って言いたいのになぁ。
「みのやさん、そういう人がいいのなら、私じゃなくて他の人がいいと思いますよー!」
 
やばい、ちょっと引き気味だ。セフレが欲しいだけかと思われちゃったかも。
「いや、そうじゃなくて…なんていうんだろう。オレは単純に有紀ちゃんがタイプだから付き合ったりしたいなって思ってて。でも有紀ちゃんは今は彼氏いらない感じなのかなぁって…」
「そうですね、彼氏というか友達は欲しいですけど、付き合うとかっていうのは今はいらないかなぁって」
 あれ、オレ今…完璧フラれてるよね?
「うん、そっか。だから、付き合うんじゃなくて、たまに会うような感じでもいいから、もっと仲良くなりたいなぁって!」
 う〜ん、なんとも苦しい。
「それでいいんですか? なんかそれじゃみのやさん物足りないんじゃないかと…」
 はい、ご名答。物足りないです。
「全然、なんか映画の話も楽しくできるし、こうやってたまに時間が合うときにでも会いたいなぁって!」
 この展開じゃ、こう言うしかないじゃん!
「そうですかぁ〜? なんか私なんかじゃ物足りないんじゃないかなと思いますよ。もっと可愛い子たくさんいるし…」
 あれ? またあらためてフラれてるねオレ。なんかこのままじゃお別れモード確定なので、ちょっと話題を変えよう。
「有紀ちゃん、お酒飲めるの? 軽く一杯だけ飲みに行かない?」
 ちょっと考えて、
「飲めますけど、今日はやめときます。コロナも怖いし…」
 あらら。取り付くシマなしか。これはもう降参かな。と、ここで有紀ちゃんから提案が。
「じゃあ、ちょっと歩きません? 寒いけど、いいお天気だし!」
 ここは彼女の申し出に乗っからせていただくか…。

どっちみち、彼女は簡単にヤレそうじゃないので、ここはせめて、次回に繋げられるよう良い雰囲気に戻しておきたい。
会計を済ませ近くをぶらつく。川がキラキラと日光に照らされて綺麗だ。
散歩中は、隙があれば手でも繋ごうと思ったが、そこまではちょっと難しそうだった。でも彼女の好きな映画俳優、ヒュージャックマンの話題で盛り上がり、少しテンション戻せたかな…。
日差しはあるが2月の気温だ。すぐに体が冷えてきて、どちらからともなく足は駅の方向に。
「今度、もう少しコロナ落ち着いたら飲みに行こうよ!」
「そうですね、いいですよ」
ありがちな挨拶をしてお別れをした。なんとも消化不良な感じだ。たぶんこれ、次は無いだろうな…。
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