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ライターの友人から思わぬ情報が飛び込んできた。
「二丁目時代の後輩の友だちが公園で、ウリやってるらしいよ。本人から直接は聞いてないから詳しいことはわからないけどね」
実は彼は過去に新宿二丁目の売り専バーで働いた経験を持つ人なので、根拠はないがウリつながりで、逆援助交際について知っていることがあったら教えて欲しいと留守電にメッセージを入れておいたのだ。
確証はないというが、行ってみる価値はありそうだ。

しかし日が悪かった。寒い。春の陽気はどこへやら、細い春の雨が降るチヨ-寒い夜だった。
案の定、ガラーンとしている。男のコはもちろん、客引きのお兄さんすらいない。
どうなってるんだ。
先の友人ライターによると、男の子たちは自分から声をかけるなり女性がナンパしてくるのを待ってたりしてるとのこと。が、悲しいかな、その石段すら舗装され平地となっている。加えてこの雨だ。立ちんぼしている男の子なんぞ、いようはずがない。

半ばあきらめかけながらゲームセンター前で雨宿りしていると、ふと目についた「ゲームセンター内でのンバ禁止」の貼り紙。
お断りされているのが果たして「ねえ、キミ、僕とお茶しない?」といったごく普通のナンバなのか、「お姉さん、僕とエッチしてお小遣いくれない」の逆援助交際なのかは知らないが、このゲームセンターがなんらかしらのナンパポイントとなっているらしいというのはわかる。
試しにゲーセン店に入ってチェックしてみると、確かに10代らしき男の子はいる。たくさんいる。
が、私とすれ違ってもなんのリアクションがないばかりか、ゲームに夢中になっているだけ。

ゴーンゴーンと時計の時報が空しく鳴り響く中、帰宅の途についた。明日の天気予報は晴れだ。よし、次に賭けよう。

気合いを入れ向かう。長期戦を覚恰し、駅前の本屋で雑誌を、ついでに自販機で飲み物を購入して西口公園に足を運んだ。
風は強いものの、桜のピンクが青い空に映えるピーカンの天気である。ただ今の時刻、昼の1時を少し回ったころ。
西口公園はだだっ広い広場だ。周囲をグルっと囲むようパイプ製の腰掛けが設置されている。昼休みなのか、デパートの制服を着た販売員やサラリーマンなどの姿がチラホラ。私の隣に座ったサラリーマンは、飲んだ後の空き缶をパイプ椅子の下に放置して掃除のオバさんにぶつぶつ文句を言われている。
要するに非常にのどかな公園といった雰囲気だ。男の姿は今のところ見受けられない。

午後2時。紀伊国屋のビニールバッグを下げたオバさんに声を掛けられた。
「あなたのためになることがたくさん書いてあるから、ぜひ読んでちょうだい」
オバさんは何やら小冊子のようなものを手にしている。宗教の勧誘だろうか?まあ、いい。

いまどきの男のコがいた。 ポツンとひとり、ジュースを飲みながらぽんやりする彼。よし、声をかけてみよう。
「ねえ、1人になっちゃったのっ私、ヒマだから遊ばない」 
逆ナンバって意外に勇気がいる。 
彼女と待ち合わせしてるなどと返されたら女丸つぶれだもん。
しかし彼は怪訝な顔ひとつ浮かべず「あっ、いいっすよ」と気安くOKする。
場所を公園場近くのゲームセンターに移し、短刀直入に尋ねた。 
「あの広場でさ、男のコを買えるって話を聞いたことがあるんだけど、ひょっとしたらキミもそっか なって思って。違ったらごめんね。でも、興味があったから声をかけてみたんだ。年はいくつ?」 
「18です。高校出たばっかで、今はフリーター。びっくりしたよ、お姉さんみたいな若い人が声かけてくるんだもん」
「それって、アタリってこと?」
「うん、たまにやってるよ。声かけてくるのはオバさんばっかりだけど…」
ビンゴ!彼は逆援助交際をしているというベテランだった。彼の話によると、逆援助タイムは昼過ぎから夕方にかけて。
理由は、夜になると顧客であるオバさんたちが家に帰らなければならない時間だからだ。
加え、夜の西口公園はナンパのメッカと化すらしい。ギャルわんさか援交目当のオヤジ山盛りの中には、さすがのオバサンも入っていけないのだろう。なるほどね。
「オバさんから声がかかるのをジッと待ってるの?それってすつどい効率が悪いよねえ」
「自分からかけるときもあるけど、オレたち何がなにがなんでも援交したいってワケじゃなくて相手が見つかればラッキーってノリ」
援助のお金の使い道を聞くと、服を買ったりカラオケ行ったりしているそうだ。っても、彼の服装を見る限りでは洋服に気を使っているとは思えないけどな。
まあ、それを言ってキしられても困るから、あえて口をつぐむ。
「公園だけじゃなくってね。鴬谷にも逆援助できる場所があるんですよ。駅前なんだけど、1人で立ってると、いくらってオバさんが声かけてくるの」
鴬谷と言えば、近くに吉原のソープ街、デートクラブの事務所なんかがその筋のオバさん方が彼らを買っているのだろうか。
「新宿二丁目で立ちんぼしてる友だちもいるよ。そいつは別にホモッ気ないんだけど、お金が欲しいんじゃない?」
オバさん相手の相場1万。オヤジ相手のエッチもまた1万。どっちでもいいなんて、いまどきはそんなものなのか…。
逆援助の実態調査はもういい。
逆援助のベテランの彼である。このエッチ、期待できるかも。早くホテルに行こう。
ふたり仲良く腕を組み、ラブホテルにイン。部屋に入り、先にサービス料を渡す。
「なんか飲んでもいいですか?」
断りを入れ、冷蔵庫をあける彼。
「今日はホントにラッキー。お姉さんみたいな若い人が相手なんて」
10代のオトコの子に、お姉さんと呼ばれるのも悪くないもんだ。
しかし、期待できたのはエッチに入るまでのこと。キスしたかと思ったら、おもむろに腰に巻いてい
たバスタオルを取り、おちんちんを露出。なめるとばかりに私の頭をグイッと股間に押しつけた。冗
談じゃないよ、もう。しかも、挿入時のあまりのギコちなさに「私が上になる」としびれを切らした私に「バックの方がつながってるトコが見えていいんだよ」と突っぱねる。
期待は見事ハズレ。彼とのセックスもまた、気持ち良さのかけらもないものだった。
結論。どうせなら、素人より玄人だ。
同じ大1枚をはたくなら、手前勝手な男よりプロフェッショナルな性感マッサージのホストを買おう。
おばさま方は彼らのどこがよくって逆援助してるのだろ?
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