一人でお店番をしてる女の子を手紙でナンパ
色んなタイプの店員さんたちにラブレターを配ってきたオレだけど、一番成功確率が高いのが、一人でお店番をしてる女の子だった。
仕事中ほとんど会話しなかったら、誰だって人恋しい気分になるだろう。というわけで、今回も店内で一人寂しそうにお店番してる店員さんだけを狙ってお手紙を配ってみたい。
少し肌寒くなってきた10月、園田さんと動物園に行く約束を取り付け、午後13時に待ち合わせた。動物園はここから歩いて10分ほどのところだ。
改札口を出たところでそれらしき女性を発見したので声をかける。

「こんにちは〜。園田さんですか?」
「はい、こんにちは。みのやさんですよね」
笑顔が印象的な彼女。結構大人っぽい、というか見たところ三十半ばくらいに見える。でもなかなかの美人さんである。たしか5番の女の子だったかな?
「今日はなんだか寒いですね〜」
「うん、一気に冷えたね」
確かに屋外で過ごすにはちょっと寒いかもしれない。早めにホテルに移動して暖を取れたらいいな〜。
「園田さん、ここの動物園は初めて?」
「はい、初めてなんで、すっごく楽しみです!」
最初は上野動物園にパンダの赤ちゃんを観に行くつもりだったが、まだお披露目されてないということなので、郊外にあるこの動物園に来ることになったのだ。二人とも初めてだし、ある程度は楽しめるだろう。
ザックリとした今日の計画では、まぁ、夕方まで動物園で楽しんで、その後食事、あわよくばラブホテル、というプラン。そのためには、いかにこの動物園で打ち解けるかにかかっている。せめて園内で軽く手をつなぐくらいにはなっていたい。
入園してまずは園内のマップで順路の相談だ。マップを見てみると、けっこう広いことがわかった。肉食から小動物、昆虫とかなりの飼育数だ。全部回ってたら結構時間取られそうだな。
「さぁ、どっから回ろうか?」
「大きい動物から見たいですね〜! キリンとかゾウとか、ライオンが一番好きなんで、最後がいいです!」
「うん、いいね。そうしよう!」
フラミンゴやら猛禽類などを横目で見ながら、奥のゾウ、キリンエリアを目指す。
「園田さん、結構動物園来るの?」
「そうですね〜、結構ってことはないですけど、たまに来ますよ」
「彼氏とかと?」「そうですね〜、彼ができたりすると結構デートしたいタイプなんで、来ますかね」「最近来たのっていつごろ?」
「久しぶりですよ。前カレとズーラシアに行ったのが最後だから、半年前くらいですかね」
それが久しぶりなのかは置いといて、少なくとも半年前まで彼氏がいたということか。
「へぇ〜そうなんだ。その前カレとは結構長く付き合ってたの?」
「2年くらいですね、まぁまぁ長いですかね」
「いきなりだけど、園田さんていくつなの?」
「やっぱり聞きます? フフフいくつに見えますか〜?」
もうその年齢当てゲームやめようよ…。ここは見た目より4、5才若く言っておこうか。
「27とか、28くらい?」
「えっ、そんなに若く見えますぅ〜?」
 明らかに喜んでいるぞ。
「私、32なんですぅ〜!!」
うん、予想どおりだ。でもまぁ、それくらいの歳で2年の付き合いなら長い方だろう。見た目も美人で結婚相手としたら悪くなさそうなのに、彼女の方からフったのだろうか?
「結婚は考えなかったの?」
「うん、結婚はないかなって…」
そうですか。なんだかワケありげな言い方だけに、どう返そうか迷ってたところで、キリンゾーンに到着した。
「わーすごーい! キリンたくさんいますね〜!!」
三十を超えていても、キャピキャピして可愛いかも。
「いつも思うけど、あの模様すごいですね。不思議だなぁ〜」
本当に動物が好きみたいだ。なんでも、動物を見ていると純粋な気持ちになるんだそうで。
「あの柄いいよねー。パチンコの北斗の拳でも、キリン柄のリーチが来るとだいたい外さないんだよね〜」
冗談のつもりで言ったセリフに、彼女が真顔になった。
「みのやさん、ギャンブルやるんですか?」
怪訝そうな顔してる。これはマズイぞ。
「いやぁ〜昔はね。今はまったくだよ」
「うーん、別にやるのはいいんですけどねー」
やっぱり女の子はギャンブル好きな男が嫌いなんだな。
「もしかして、前カレがギャンブラーだったとか?」
「はい。結構。借金してまでやってましたね…」
やっぱりその前カレとは色々と問題があったみたいだ。
「どんな人だったの?」
「結構ヤンチャな人でしたねー。最初はそこがカッコ良かったんですけど、色々合わないところが多すぎて」
ゾウのエリアまで歩きながら話を聞いていく。
「年上のひと?」
「はい、三つくらい上で、よく知る前に付き合っちゃった私も悪いんですけど…」
まさか本職のヤクザじゃないだろうな。
「何が我慢できなかったの?」
「昼間からお酒飲んで、喧嘩したり、ギャンブルで借金したり」
本職というより、チンピラっぽいな。
「そりゃダメだね。よく2年ももったね」
「もう麻痺してきちゃって、普通の人ってどんな人だっけ? って、アハハハ」
 あんまり笑えないんだけど。
「あ〜〜。なんか…、ゾウっていいですよね〜」
園田さんが遠くのゾウを見ながらしんみりしてしまった。動物園でする話じゃなかったかな。おそらく彼女はいま、癒やしが欲しいのだろう。
ならば俺が心も体も癒してあげようじゃありませか〜! 
細身でおっぱいも小さいけど、顔は色っぽいし、いい匂いもするし!その後も園内をブラブラしな
がら、仕事のこと、家族のことなど、無難な会話をしつつ、色々な動物を見て回った。そろそろ体も冷えてきたので園内の休憩所で少し休むことにした。ビールを飲みたかったが、昼間から酒を飲むと元カレと同じだと思われるので、ホットコーヒーとフライドチキンを選ぶ。
「園田さん、どういう男が好みなの?」
「普通の人がいいです」
やっぱり元カレが相当なトラウマなんだな。
「みのやさんは?」
「俺は、本当に、園田さんみたいな人がタイプかな」
「またまた〜!!」
「いや、本当に! 美人で優しくて笑顔が素敵な人だし、できれば付き合いたいくらい!」
いかん。また勢いで告白してしまった。あまり早いタイミングだと失敗することが多いのに…。
この連載のせいで、いまや誰にでもすぐに付き合ってと言えるようになってしまった。こんな40代でいいのかオレ?
「なんで私が優しいとかわかるんですかぁ〜。まだ会ったばかりだし!」
「わかるよ。動物たちを見てる姿を見て、優しい人だってわかったよ!動物好きは優しい人が多いから!」ちょっと強引かな。
「そうですか?元カレも飼ってるネコ、溺愛してましたけど…」
「……そうなんだ」
やばい、なんか空回りしてるかも。
「でも、みのやさんこそ、なんだか落ち着いてて優しそう」
お、いい感じの優しいフォローが入った。少しはオレのこと気に入ってもらえてるのかな?
でも園田さんて、なんとなくスキがなさそうなんだよなぁ〜。
手でも繋ごうと思ったけど、なんか受け入れてくれないような感じ…。
さてどうする?
ここはいつものように、酒の力にすがるしかないか。酔わせると口説きやすいからね。
「園田さん、お酒は飲めるんだっけ?」
「私、ほとんど飲めないんですよ。梅酒一杯くらいなら飲めますけど」
 梅酒一杯かぁ〜! なかなかキビシイかも。
「じゃ、ライオン見た後、食事でも行こうよ。ご馳走するし、何食べたい?」
「いいですね〜、動物見てたんで魚がいいです!」
そうと決まれば、とっとと動物観察を終わらせよう。最終目的のライオンゾーンに移動し、遠目から散らばっているライオンを眺める。
「カッコイイですよね、ライオンて…」
「交尾してるね…」
「……そうですね…」
いいなぁ〜、ライオンはやりたいときにすぐ出来て。
「やっぱりライオンはバックなんだね!」
「当たり前ですよ〜。動物ですよ〜フフフ」
「園田さんもバック好き?人間も動物だけど色々やるよね〜」
「イヤだみのやさん。下ネタですか?」
ちょっとタイミングが違う気もするけど、ライオンの交尾を見ながら手を繋いでみた。
「みのやさん、手が早いんですね。ちょっとまだ早いですよ」
と言いつつも、彼女は手を引っ込めようとしない。しばらく園田さんの冷え切った手を握りながらライオンの交尾を眺め、動物園を出た。電車で都心に戻り、魚がメインの居酒屋に入ってビールと梅酒ソーダを注文。さぁ、ここから気合を入れて口説かねば。
「園田さん、色っぽいからよく声とかかけられるんじゃない?」
「そうでもないですよ。本当のたまにくらいですかね」
「じゃあ、たまに男の人についていったりするの?」
「まぁ、お茶くらいならありますよ」
ほほぅ。ナンパ男についていくんだ。
「もちろん口説かれるでしょ?」
「まぁそういうときも…」
「で、関係持ったりもするでしょ?」
「うーん、昔はそういうときもあったけど、もうそこまで若くないし…。すぐにっていうのはないですよ〜!」
ふ〜ん。以前はナンパ男とエッチしたこともあるんだね。やっぱり彼女、押してダメなタイプじゃないはずだ。
「でもさ、好きな男だったら時間なんて関係ないわけじゃない?」
「みのやさん、手が早そうですもんね。フフフ」
「いやいや、男って、いいなって思ったらすぐに口説きたくなるもんだよ。俺も園田さん口説きたいもん」
「まだ早いですよ〜!」
それはわかってるって。
「でも、オレは今日1日園田さんと一緒に過ごして、すごく楽しかったし居心地もよかったし、できれば付き合えないかなぁって思ってるよ。どうかなぁ?」
こんなありきたりな口説き文句じゃ説得力ないかもなぁ。ちょっと自信がない。
「私も今日すごく楽しかったので、そう言われて嬉しいんですけど、もっとみのやさんのことゆっくり見たいというか。前の彼と会ってすぐ付き合って痛い目見てるんで、やっぱりゆっくりがいいです」
結構ハッキリと言われちゃったな。元カレめ、変な爪痕残しやがって!
しかもこの直後、もう一杯梅酒を誘ったら断られてしまった。どうしよう。
まぁ、ここは次回に持ち越した方が無難かもな。女の子も三十半ばになるとフットワークが軽くなくなる感じがする。でも真面目に攻めれば、次に会ったとき上手くエッチできるはずだ。
「俺も結構真剣なつもりだからね、また会おうよ!」
「はい、もちろんそうしましょう! 何回か会って、私のこともちゃんとわかってもらいたいし!」
結局、「来週、映画でも」という約束をして、この日は別れた。
よーし、コチラの真剣度合いを見せればどうにかなりそうではないか!!
頑張ってセックスまで持ち込もう。
しかし3日後、彼女にメールしてみると、こんな返事が届いた。

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