
女装を繰り返すうち、ごくナチュラルに、アヌス開発に心が惹かれはじめてきた。我が菊門でめくるめく快楽を味わいたくなってきたのだ。
いきさつは私と違えど、アナルをなんとかしたい、今はおとなしい子だけど、しっかり成長を見守り、高校大学へと進学させたいと願う親御さんは多いはずだ。
何を書いているのかわからなくなってきたが、なにはともあれ、アナル開発にはアナルグッズが必須である。どれを使っていいやら五里霧中の男性のため、いざ参ろう、菊ミシュラン。
ヤコウセイセンギクカンケツヘン。
漢字8文字が並ぶお経のような商品である。唱えてみよう。
きっと往生はできまい。
さて、こいつはアナルを洗浄するためのポンプなのだが、なぜか先端のノズルが夜光性になっていて、暗闇でうっすら光る仕掛けだ。
アナル洗浄界に疎い私には、夜光性である意味がまったく理解できない。お尻は暗いところで洗ってあげたほうがいいのだろうか。あるいは突然の停電に対応するためか。私なら電気が止まればアナル洗いはあきらめるだろうが。
中にお湯を入れ、風呂のヘリに座り、ノズルをアナルへイン。そして湯を大腸へ!
ま、浣腸のようなもので、入れたお湯は普通に逆流して外へ出てきた。少々濁り湯になっていたので、一応は洗浄できているんだろう。
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